神戸市立東須磨小の4人の教員が同僚の男性教員に激辛カレーを食べさせるなどいじめていた問題で、外部調査委員会の報告書が2月21日、公表された。そこには加害教員4人の陰湿な行為が125項目も列挙され、前校長に至っては校内で威圧的な言動を繰り返す「プチヒトラー」と称されていた。
日本社会はどこに向かうのか――。経済危機が迫るなか、市民の「格差」はより拡大し、中流が新たに転落、下流はさらに困窮。一方、今まで放置されてきた人たちがさまざまな事件を起こし、令和時代の新たな「負け組」を生み出している。負け組すら多様化した日本の今に迫る! ▼令和時代に新たに発生した「負け組」たち 企業にパワハラ防止を義務づける「パワハラ防止法」が成立し、’20年6月から順次適用される。しかし、プロスケーターの織田信成氏がコーチをパワハラ提訴した一件のように、双方の言い分が食い違ったり、加害者側が無自覚な例も散見される。この現状を精神科産業医の松崎一葉氏はこう分析する。 「日本でのパワハラの特徴は、上司側は良かれと思って指導していて、その内容自体は必ずしも間違っていないこと。加害者となる人は、部下を鍛えようとする『情に厚いタイプ』も多いですね」 広告代理店でCM制作ディレクターをしていた大川
毎日新聞が入手した昨年11月7日付の文書。元総務事務次官の鈴木康雄・日本郵政上級副社長が、NHK経営委員会宛てで、同局の上田良一会長を厳重注意したことに感謝し、総務省で放送行政の担当幹部だったことを強調している かんぽ生命保険の不正販売問題を追及したNHK番組を巡り、NHK経営委員会が昨年10月、日本郵政グループの要求を受けて同局の上田良一会長を厳重注意した問題で、鈴木康雄・日本郵政上級副社長は昨年11月、「果断な措置を執っていただいた」と感謝する文書を経営委に送っていた。鈴木氏は総務省(旧郵政省)の元事務次官で、同省で放送行政を所管する部署の幹部だった経歴を強調し、NHK執行部に番組への指導強化を求めたことにも言及していた。同局関係者は文書について「取材や続編の放送をけん制する意図を感じた」と話す。 毎日新聞が入手した昨年11月7日付の文書によると、鈴木氏は10月23日に上田会長を厳重注
シベリア抑留者の遺骨を取り違えていた疑いがある問題を受けて、日本の調査団の派遣がロシア側の意向で中止になったことについて、厚生労働省の担当者が「報道さえなければ事業は復活していたのに非常に残念だ」などと、収集事業に協力する団体にメールで伝えていたことが分かりました。厚生労働省の公式の見解とは異なる内容で団体の幹部は「みずからが招いた問題を報道のせいにしており、あきれてものが言えない」と批判しています。 シベリア抑留者の遺骨をめぐっては、厚生労働省が取り違えの疑いを14年前に把握しながら、ロシア側と協議せず事実上放置していたことがNHKの報道で明らかになり、今月下旬に戦没者の慰霊事業の1つとしてロシア極東の沿海地方で予定されていた日本の遺骨調査団の派遣がロシア側の意向で中止になりました。 これについて、厚生労働省の担当者が今月下旬、「報道さえなければ、いや、せめてもう少し遅ければ沿海地方の慰
せきまゆか🚌 @sekimayuka_ おっさんが車内で痙攣しながら吐いてて「緊急停止ボタン押して下さい」って言われてもしない大多数の大人達。 そして緊急停止ボタン押した私に「ガキが押すな」「遅延すんのかよふざけんな」って言ったお前らの親にお願いだから合わせてくれよ???? 2019-02-18 22:26:30 せきまゆか🚌 @sekimayuka_ なんか無駄に傷付いちゃって、横浜から東京まで泣き続けたけど、私はそーゆークッソみたいな大人にならないようにしようと思ったよ。 なにもしない奴ほど色々言うよね。笑 2019-02-19 09:38:08
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