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犯罪・事件・トラブルと旅に関するvanbraamのブックマーク (2)

  • “わざと乗り損なう客”をドイツ航空会社が訴えた! | 旅費を少しでも節約するために…

    誰でもできる? ドイツのルフトハンザ航空がある乗客を訴えた。内容は、より安く旅をするために飛行機を「わざと乗り遅れた」ことだった。 「Hidden City(隠れた都市)」と呼ばれる抜け道の仕組みはこうだ。お目当ての都市Aまでの直行便は高額だが、その近郊の都市Bでの乗り継ぎが含まれた都市Cまでの便なら安い。ならば、Bでの乗り換えが含まれている航空券を取っておいて、それ以降は乗らなければいい。BからAまでは、別の格安便か列車でも行ける。 このように、キャンセルもせずにわざと乗り損なうメリットは、旅費を節約できることにほかならない。手荷物を預けずに旅行すれば、行動に起こすことはほぼ誰にでも可能である。

    “わざと乗り損なう客”をドイツ航空会社が訴えた! | 旅費を少しでも節約するために…
    vanbraam
    vanbraam 2019/02/20
    権利を放棄する権利は原則認められて然るべき;乗客を探すコストの問題は権利放棄意思表明で解決可.この為に馬鹿でかい荷物を持ち込むのは当然拒否すべきだが,それ以外に問題はなさそう;根本の問題は価格の歪みにある
  • 旅行客排斥、南欧で拡大=暮らしに影響、住民悲鳴-経済支える観光業痛手:時事ドットコム

    旅行客排斥、南欧で拡大=暮らしに影響、住民悲鳴-経済支える観光業痛手 スペインのバルセロナで「観光客のぜいたくな旅は私の毎日の不幸」と壁に書かれた落書き=10日(AFP=時事) 【ロンドン時事】バカンスの季節に入った南欧の観光地で、旅行客の排斥運動が広がっている。街にあふれる外国人への反感や住宅の民泊、ホテル転用が招いた家賃高騰などが理由だが、停滞する経済を観光業が支えている現実もあり、関係者は不安を隠せない。 マチュピチュの観光ルール、厳格化 「観光業は地域を殺す」。スペイン東部バルセロナでは7月末、覆面をかぶった4人組が英国人らを乗せた観光バスを襲撃。タイヤを刃物で切り、窓にスプレーで抗議文を書いて逃走した。  バルセロナの人口は約160万人だが、建築家ガウディの作品などを目当てに訪れる旅行客は年3000万人を超え、2016年度の訪日客(約2482万人)を上回る。特に最近は、宿泊需要を

    vanbraam
    vanbraam 2017/08/17
    邪推かもしれないが,今まで大きな問題がなかったのに,ここに来て旅行客排斥の動きが出てきたのは,AirBnBとそれに類する民泊が原因では?もしそうだとしたら民泊にもやはり通常の宿泊業と同等の規制が必要
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