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犯罪・事件・トラブルと軍事に関するvanbraamのブックマーク (6)

  • 全米最大の退役軍人PTSD施設で人質事件、女性3人と容疑者の男が死亡

    事件現場を封鎖する米国の警察官(2016年9月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jewel SAMAD 【3月10日 AFP】米カリフォルニア州ナパバレー(Napa Valley)のヨントビル(Yountville)で9日、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しむ退役軍人向けの全米最大の居住型カウンセリング施設「パスウェーホーム(The Pathway Home)」に銃を持った男が侵入し、人質にされたとみられる女性3人と容疑者の計4人の遺体が見つかった。 事件は同日午前10時20分(日時間10日午前3時20分)ごろ発生。カリフォルニア・ハイウエーパトロール(CHP)は記者会見で、同日午後6時(日時間10日午前11時)の少し前に人質がいるとみられた部屋に突入したところ、女性3人と容疑者の男の計4人の遺体が見つかったと発表した。 CHPは、最初に到着した保安官代理が容疑者と撃ち合いに

    全米最大の退役軍人PTSD施設で人質事件、女性3人と容疑者の男が死亡
  • マケイン米上院議員、トランプ氏の徴兵逃れ疑惑を非難? 舌戦に拍車

    独ミュンヘンで開催されたミュンヘン安全保障会議で演説するジョン・マケイン上院議員(2017年2月17日撮影)。(c)AFP/THOMAS KIENZLE 【10月24日 AFP】米共和党の重鎮ジョン・マケイン(John McCain)上院議員(81)は地元メディアとのインタビューに応じ、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の徴兵逃れ疑惑を当てこするような発言を行った。両者は険悪な関係が続いており、今回の発言は舌戦にさらに拍車を掛けるものとなった。 米政治専門ケーブルテレビCSPANは、マケイン氏がベトナム戦争(Vietnam War)従軍中に戦闘機を撃墜され、捕虜となってから50年という節目にインタビューを行った。マケイン氏は5年間、悪名高き捕虜収容所「ハノイ・ヒルトン(Hanoi Hilton)」に収監されていた。 海軍大将の父親を持ち、収監中に拷問を受けながら収容所側か

    マケイン米上院議員、トランプ氏の徴兵逃れ疑惑を非難? 舌戦に拍車
    vanbraam
    vanbraam 2017/10/25
    徴兵逃れをする人間を必ずしも悪だとは思わないが,自分が徴兵逃れをしておきながら他人に国民の義務を説くような人間は間違いなくゴミクズ
  • http://twitter.com/i/moments/914287102254182400

  • 陸自トップ、辞任へ 日報問題で引責 稲田防衛相に伝達:朝日新聞デジタル

    南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊部隊が作った日報をめぐる問題で、陸自トップの岡部俊哉陸上幕僚長は引責辞任する意向を固め、稲田朋美防衛相に伝えた。複数の政府関係者が明らかにした。 政府関係者によると、岡部氏から「情報公開請求への対応や陸自内に日報の電子データが保管され…

    陸自トップ、辞任へ 日報問題で引責 稲田防衛相に伝達:朝日新聞デジタル
  • 「日報」 陸自が電子データを一貫して保管 “消去”指示か | NHKニュース

    南スーダンで大規模な武力衝突が起きた際のPKO部隊の「日報」について、防衛省は、陸上自衛隊が破棄し、その後、別の部署で見つかったと説明していますが、実際には陸上自衛隊が日報のデータを一貫して保管していたことが複数の防衛省幹部への取材でわかりました。さらに、これまでの説明と矛盾するとして一切公表されなかったうえ、先月になってデータを消去するよう、指示が出されたと幹部は証言しています。 その後、再調査が行われ、防衛省は、陸海空の各自衛隊でつくる統合幕僚監部に保管されていたことがわかったと先月7日に発表しましたが、その一方で、陸上自衛隊には存在しないと説明しています。 ところが、実際には、陸上自衛隊が日報の電子データを一貫して保管していたことが複数の防衛省幹部への取材でわかりました。それによりますと、陸上自衛隊に電子データがあることがわかったのはことし1月中旬で、部隊を指揮する司令部の複数のコン

    「日報」 陸自が電子データを一貫して保管 “消去”指示か | NHKニュース
    vanbraam
    vanbraam 2017/03/16
    "これまでの説明と矛盾するため外部には公表しないという判断になり、さらに、先月になってデータを消去するよう、指示が出された"<腐った組織
  • ISISが非常事態を宣言、「首都」ラッカ包囲に備え

    (CNN) 過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が「首都」と称するシリア北部ラッカで、同市が近く包囲される可能性があるとみてISISが非常事態宣言を出していることが14日までに分かった。米軍当局者らは、こうした見方を伝えるソーシャルメディアや報道を注視している。 ISIS掃討作戦を担う米軍主導有志連合のスティーブ・ウォーレン報道官は13日、記者団に対し、ラッカで非常事態が宣言されたのを確認したと指摘。「敵は当然ながら、脅威を感じている」と述べた。 報道によると、ISISは人員をラッカ市内で移動させているほか、空爆や地上からの攻撃の標的となる可能性のある場所を守るため、一部地域では覆いで隠す対策を試みているという。 ウォーレン報道官は、シリア民主軍やシリアアラブ連合といった勢力がラッカの東西で作戦行動を行っていると指摘。有志連合軍は、ISISがこうした作戦行動に対応する動きを

    ISISが非常事態を宣言、「首都」ラッカ包囲に備え
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