タグ

犯罪・事件・トラブルとdevelopmentに関するvanbraamのブックマーク (5)

  • vivo X23がLinux Kernelに手を加えはじめたが……ライセンス問題になるか?それとも?

    PC Watchの記事であるが、昨年は台湾ASUS中心だった記事が今年は中国陣営に変わったのは、お金の絡みもあるのかもしれないと思ってしまう。今年は明らかにトランプ政権の影響により、中国メーカーは日にマーケットの軸足を移し、北米、豪州、EUの一部地域との関係悪化分をこっちで補うつもりなのが見えてくる。 その一方で、AOSPを介さずにLinux Kernelを変更しているという辺り、性能だけが目的ではないのは明確だろう。 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1141982.html https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1141724.html そして、この記事をImpressが上げてくれなければ、きっとこの問題は提起されなかっただろう。 <基的には検閲向けの修正もある> 中国では、検閲が標準化して

    vanbraam
    vanbraam 2018/09/13
    GPL違反したというのが事実なら,買わないリストに入れる
  • それでも最善を尽くす、それがベンダーの仕事だ――「旭川医大の惨劇」解説その3

    それでも最善を尽くす、それがベンダーの仕事だ――「旭川医大の惨劇」解説その3:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(49)(1/3 ページ) ユーザーが出し続けた1000を超える追加要件にベンダーが対応仕切れずプロジェクトが破綻した「旭川医大vs.NTT東日 病院情報管理システム導入頓挫事件」。病院という「特殊な」ユーザー相手に、ベンダーはどうすべきだったのか――細川義洋氏による同事件のポイント解説、第3弾は「特殊なユーザー」のプロジェクトを成功に導くための方法と考え方を指南する。

    それでも最善を尽くす、それがベンダーの仕事だ――「旭川医大の惨劇」解説その3
    vanbraam
    vanbraam 2017/11/06
    この記事から遡ってシリーズ全部読んだが,ベンダーの義務を重く/クライアントの義務を軽く考えすぎてる印象が否めない.利益衡量の考え方からは,両者の責任はバランスのとれた物であるべき
  • 失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決

    電子カルテを中核とする病院情報管理システムの開発が失敗した責任を巡り、旭川医科大学とNTT東日が争っていた訴訟の控訴審判決は一審判決を覆す内容だった。 札幌高等裁判所は2017年8月31日、旭川医大に約14億1500万円を支払うように命じた。2016年3月の一審判決は旭川医大の過失割合が2割、NTT東が同8割として双方に賠償を命じていたが一転、旭川医大に100%の責任があるとした。同医大は2017年9月14日、判決を不服として最高裁に上告した。 なぜ判決が覆ったのか、裁判資料かと判決文から見ていく。旭川医大とNTT東は日経コンピュータの取材に「コメントできない」と回答した。 高裁もユーザーの義務違反を認定 旭川医大は2008年8月に病院情報管理システムの刷新を企画し、要求仕様書を基に入札を実施。NTT東が落札した。日IBMと共同開発したパッケージソフトをカスタマイズし、6年リースで提供

    失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決
    vanbraam
    vanbraam 2017/10/01
    判決は妥当だが,それ以前に2度の追加開発受け入れたらダメだろうこれ;"追加の要望を反映しないシステムは検収で合格させない"<これは完全に請負契約違反.請負契約とは何か理解してるのか?
  • TwitterはScalaを捨ててません(少なくとも現在は) - kmizuの日記

    なんだかTwitterの一部で www.utali.io の記事が話題になってるようですが、はっきり言って誤情報です(というか、何故そんな誤解をしたのか知りたいくらい)。根拠はいくつかありますが Twitterは最近(ここ数ヶ月)にScala CenterのAdvisory Boardにjoinしている 置換えたとされるFinagleのコミットが最近でも活発である そもそも引用元ツイートで一言も、Scalaを捨てたに相当する表現が見られない 1についてですが、Scala作者のMartin Odersky先生が Odersky先生も参戦してる。"For what it's worth Twitter just joined the Scala Center advisory board as a full member. Don't believe the FUD."— 水島宏太(ゆる糖質制

    TwitterはScalaを捨ててません(少なくとも現在は) - kmizuの日記
    vanbraam
    vanbraam 2017/03/24
    チェスタトンの「ブラウン神父」シリーズにあった「誤報の訂正が誤報を追いかけ続ける」話を思い出した;元記事の望月氏は訂正記事を出すべきだと思う.この状況を知っているなら放置するのは不誠実
  • Amazon.co.jp:システム障害はなぜ二度起きたか みずほ、12年の教訓の TOSHI!!さんのレビュー

    この1度目のシステム障害を、対応ベンダのうちの1社として見ていた者です。 確かに、ここまで掘り下げるのは大変だったでしょう。しかしながら、例えば、実務レベルの暗闘や困惑は 不十分というか、日経という立ち位置からか書かれていません。 私自身は別プロジェクトに居ましたが、ATM系の開発を社(当時)が請け負っており、そのマネージャーが 懇意の同僚でした。彼は、オブザーバとしてながら、実際の実務レベルミーティングに参加していたのです。 真の原因は、統合するシステムそのものの設計書・仕様書レベルで、負け組(=新システム開発に乗れな かったカイシャ)が、意図的なイヤガラセで、「現状」の仕様や設計を開示しなかったことにあります。 システムというのは、使えば必ず手直し(所謂、バグだけでなく、法律改正に対応する修正もあります)が 多々発生します。都度、「その場しのぎのパッチ当て」から「キチンと予算を組んだ修

    Amazon.co.jp:システム障害はなぜ二度起きたか みずほ、12年の教訓の TOSHI!!さんのレビュー
    vanbraam
    vanbraam 2016/10/16
    2015.01のレビュー.なぜ今?;受注合戦負け組の会社がサボタージュを行う様な状況で対応策はあるか?;自分が思いつくのは,"「現状」の仕様や設計を開示"をpj化し,予算を組んで発注.契約を盾に正直なoutputを求める,くらい
  • 1