リンク マンガ災害事例 マンガ災害事例 労働災害の実例を4こまマンガで示し、最初の2こまからその後の展開を考えて頂くことにより、災害防止のセンスを高めます。 119 users 166
すでに内々・界隈では発表になりましたが、LINEブログでも一部非公式ながらご報告申し上げます。 今年も2月に発表されます「日本SF大賞」ならびに4月に開催される式典「日本SF大賞授賞式」や、いくつかの派生作品のアニメ化、海外動画配信サービスでの権利化において、私どもは製作委員会の組成を担当したり、大賞式典に関する協賛・資金調達をやらせていただいております。この年末年始、重要イベントである日本SF大賞につきまして、多くの皆さまに開催に関するご支援をお願いにあがっておりました。 それもこれも、昨年10月下旬11月15日になって、何の前触れもなく突然日本SF大賞のメインスポンサーから降りると一方的に通告してくださったドワンゴ社、ならびにご支援をいただいた7年前当時は代表取締役でいらっしゃった川上量生さんの心配りの行き届いた素敵なご対応があってのことだと思い、深く感謝と御礼を申し上げたいと存じます
ジョン・W・キャンベル・ジュニア新人賞およびジョン・W・キャンベル・ジュニア記念賞、そしてジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞が改名される予定である。本記事はこの件について思ったことをまとめたものだ。(photo by Romain Kamin) 1.なぜ改名されるのか? 端的にいう。由来となった作家の言動に傷つく人がいるからだ。 ジョン・W・キャンベル・ジュニア(1910-1971)はファシスト、レイシスト的な言動から、功罪の罪のほうがあまりに大きく、賞の冠としてふさわしくないと見なされた。今年キャンベル新人賞を受賞したジャネット・ンが受賞スピーチ(動画)で訴えたことで大いに話題になり改名決定に至ったが、ンによれば賞名にふさわしくないという問題提起は以前からあり、署名活動も行われていたという。 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(1915-1987)のほうは、要介護の夫を殺して自分も死ん
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