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communicationと思想に関するvanbraamのブックマーク (2)

  • RESTはオワコンか、クエリ言語は「GraphQL」の時代へ

    ゆっくりとだが、ある興味深い変化がデータセンター全体に浸透しつつある。それは、運用の管理にREST(Representational State Transfer)を使うという動きだ。これによりデータセンターアーキテクチャのモデルが使いやすくなり、自動化とオーケストレーションの機会が広がる。RESTは、コンピュータが普遍的なHTTPプロトコルを使って簡単に通信する方法として2000年に初めて導入された。RESTにより、さまざまなシステムを疎結合して情報を交換することが可能になった。 ただし最近、データセンターの軸足はRESTからGraphQLへとややシフトしている。 GraphQLとRESTの違い RESTの中心にあるのは「全てが1つのリソース」という考え方だ。当初は、この考え方が優れたソリューションだった。だが、このアーキテクチャは幾つか大きな問題に直面している。RESTのリソースは1つ

    RESTはオワコンか、クエリ言語は「GraphQL」の時代へ
    vanbraam
    vanbraam 2019/10/31
    ここで"REST"と書かれているのは正確にはRESTfulと呼ばれるべきもので,REpresentational State Transferの1つの実現に過ぎない.その意味ではGraphQLをRESTの別の実現と見る事も可能だが,使い方を間違えるとRESTの思想から外れるので要注意
  • ネット論客が用いがちな19の詭弁

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