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programmingと思想に関するvanbraamのブックマーク (13)

  • 「アラン・ケイの」オブジェクト指向とは何だったか?元哲学者のエンジニアがまとめてみた - Qiita

    2020/5/13追記 オブジェクト指向と哲学の関係について書いた記事ではないです。せっかくだしQiitaっぽいタイトルつけようと思ったら結果的に釣りっぽくなってしまった 概要 オブジェクト指向とは何か?ということを真面目に調べていくと、オブジェクト指向には二種類ある、という話に突き当たる。sumim氏のQuora回答などを参照。 Smalltalkの設計者アラン・ケイによる、メッセージング重視のオブジェクト指向 C++の設計者ストラウストラップによる、クラス重視のオブジェクト指向 今回はこの前者のオブジェクト指向について、アラン・ケイの書きものを読んで調べた結果をまとめ、コメントを付す。 参考文献は最後にまとめて出す。参照元は「(AOO)」のように略記で示す。 アラン・ケイのオブジェクト指向 OOPは私にとって、メッセージング、状態処理の局所的な保持・保護と隠蔽、そしてあらゆる事象の徹底

    「アラン・ケイの」オブジェクト指向とは何だったか?元哲学者のエンジニアがまとめてみた - Qiita
    vanbraam
    vanbraam 2020/05/16
    読んだ結果Lisp最強なのではという結論になった. 遅延評価する, CLOSみたいに型も扱える, 本来的に関数型, 等々 (なお自分はLisperではない.あれは優秀な人の為の言語)
  • UniRxを使った開発をして思ったこと - Qiita

  • UniRxを使った開発をして思ったこと - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? みんな、プログラミングしてる? Rxがまた賑やかだなって時代なので実際UniRxを使った運用経験があるのでちょっとそのことについて書く。 UniRx?なにそれ?って方は以下の記事参考にしてください。 Qiita記事: UniRx入門 個人の感想 地獄そのものでした。 自身がLとして開発入る時は二度と採用することはないです。 UniRx自体はとても素晴らしいものですが、使うものによっては神にでも悪魔にでもなれるマジンガーZみたいな存在です。 この記事はUniRxを貶しているわけではなく、UniRxを使いこなす自信がない場合は採用を考えたほうが良いという記事です。 UniRxの良いところ シンプルにかける 可読性が上がる 制御実装が楽になる よく見かけるのはこ

    UniRxを使った開発をして思ったこと - Qiita
    vanbraam
    vanbraam 2020/03/29
    b:id:entry:4682776584115551394 で言われてる記事はこれ? 自分の知識の範囲内では真っ当な論だと思った; Lambdaに限らず動的生成コードはデバッグしづらい; わからなかったのが"運用プロジェクト".運用時/運用フェイズではない?
  • 「staticおじさん」はなぜ自信満々なのか

    「staticおじさん」という言葉をご存じでしょうか。「static」というのは、Javaのstaticメソッドのことです。Javaでメソッドを呼び出すときにはクラスからインスタンスを生成してインスタンスのメソッドを呼び出すのが普通です。一方、staticメソッドはインスタンスを生成しなくてもクラスから直接呼び出せます。このため、オブジェクト指向プログラミングを理解していない古いタイプのプログラマは、Javaでもstaticメソッドを多用します。これを揶揄して「staticおじさん」と呼ぶのです。 staticおじさんについては、わかりやすく解説したブログエントリが有名です(参考リンク)。実際のシステム開発の現場でstaticおじさんに苦しめられている様子をまとめたページもあります(参考リンク)。 なお、Javaのstaticメソッドを多用する人に限らず、古い感覚にとらわれて周囲に迷惑をま

    「staticおじさん」はなぜ自信満々なのか
    vanbraam
    vanbraam 2020/03/22
    "staticおじさん"という呼称が生まれる発端となったのはこれ b:id:entry:20987590 (2010年の記事). 読めばわかるが「インスタンスを作る奴は頭悪い」と主張する様な酷い記事で,とても擁護できる代物ではない
  • RESTはオワコンか、クエリ言語は「GraphQL」の時代へ

    ゆっくりとだが、ある興味深い変化がデータセンター全体に浸透しつつある。それは、運用の管理にREST(Representational State Transfer)を使うという動きだ。これによりデータセンターアーキテクチャのモデルが使いやすくなり、自動化とオーケストレーションの機会が広がる。RESTは、コンピュータが普遍的なHTTPプロトコルを使って簡単に通信する方法として2000年に初めて導入された。RESTにより、さまざまなシステムを疎結合して情報を交換することが可能になった。 ただし最近、データセンターの軸足はRESTからGraphQLへとややシフトしている。 GraphQLとRESTの違い RESTの中心にあるのは「全てが1つのリソース」という考え方だ。当初は、この考え方が優れたソリューションだった。だが、このアーキテクチャは幾つか大きな問題に直面している。RESTのリソースは1つ

    RESTはオワコンか、クエリ言語は「GraphQL」の時代へ
    vanbraam
    vanbraam 2019/10/31
    ここで"REST"と書かれているのは正確にはRESTfulと呼ばれるべきもので,REpresentational State Transferの1つの実現に過ぎない.その意味ではGraphQLをRESTの別の実現と見る事も可能だが,使い方を間違えるとRESTの思想から外れるので要注意
  • WordPressつらいニャン問題 - 2億か8億

    まずこれ quipper.hatenablog.com これを見たわたし pic.twitter.com/X47cK5qxTE— サンリズム・オーケストラ (@ueshita___) 2018年9月10日 「受託にいたこともあってWPでCMS作るような渋い話→WPやってたみたいな渋い人に来られても困る」、Quipperには転職することができないことがわかった— サンリズム・オーケストラ (@ueshita___) 2018年9月10日 これ出して平気なの、ブランディングというかんじがする Quipperすごい pic.twitter.com/6jvcqLFIxy— サンリズム・オーケストラ (@ueshita___) 2018年9月10日 WPまじで今すぐ捨てないとquipperに転職できないぞ!みんな捨てろ!破壊しろ!— サンリズム・オーケストラ (@ueshita___) 2018年9

    WordPressつらいニャン問題 - 2億か8億
    vanbraam
    vanbraam 2018/09/13
    WordPressはブログ記事を書くユーザーとして使ったことしかないが,そんなに辛いのか.この話と"世のサイトのx割はWP"という話と両方読むと,WPがなぜそんなにウケているのかを考える事が重要かもしれない
  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きの悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになった。

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
    vanbraam
    vanbraam 2018/04/06
    入力チェックをサボった結果脆弱性に繋がる例はかなり多いと思うのだが,そういうチェックも阻止したのだろうか?だとしたら,阻止しても問題ないと判断した理由は何なのだろうか?
  • プログラマーとは誰か - かみなが れお

    ちょっと書き殴りが流石に酷すぎたので後日いろいろ整えます はじめに 「プログラムはこうして作られる プログラマの頭の中をのぞいてみよう」を読みました プログラムはこうして作られるプログラマの頭の中をのぞいてみよう 作者: 平山尚(株式会社セガ) 出版社/メーカー: 秀和システム 発売日: 2013/09/25 メディア: 単行 この商品を含むブログ (5件) を見る 普段はUnityでC#かいてる。業務でも。ほかの言語まともにさわったことない ちゃんと言語の勉強したことないし、プログラムの考え方がしりたいなといってたらizmさんから教えてもらったので読み始めた。 紹介していただいてありがとうございます。 の名前で検索をかけるといろいろ書評は出てくるが、自分の頭の整理のためにもどのようなか、かいておきたい。 全くプログラムを書いたことがないひとのために書かれたほんで、作者が作った言語を

    プログラマーとは誰か - かみなが れお
    vanbraam
    vanbraam 2018/03/19
    自分も"教えても無駄"という意見には与しない.だが,b:id:entry:360591975にある様に,本当に全く向いてない人というのも(ごく少数ではあるが)存在する,という事も同時に心しておきたいと思う
  • 今あえてDRY原則に向き合う

    [Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails

    今あえてDRY原則に向き合う
    vanbraam
    vanbraam 2018/02/10
    アンチDRYではなく,"正しくDRYする為にはどうしたらいいか"というスライドだった;ただ,不変(そう)な物とそうでない物を予測する難しさが依然として残る事は肝に命じておくべきかと
  • そろそろコードレビューそのものの必要性について考えるときがきているのかもしれない - タオルケット体操

    技術ブログの方に書くか迷ったのですが、かなりポエムの類な文章になりそうなのでこちらに書きます。 ちょっと前にバズったこちらの記事 medium.com に触発されました。 ちなみにコードレビューに関する話としてはまだ僕が色々と手探りだった3年前にもこんなことを書いていたようです。3年前の自分の考えに触れられるブログって面白いなという気持ちとこいつどんだけ軽率な文章書いてんだよという気持ちが合わさり甘酸っぱい気持ちが生み出されました。 hachibeechan.hateblo.jp 当時と今では日全体の技術的トレンドも変わっていますし、そもそも僕の所属している会社も違います。今の会社ではGitHubを使っており、コードレビューが当然のフローとして組み込まれています。 そしていま改めて当時のブログを読み返したのですが、びっくりするほどコードレビューに対する僕の考えが変わっていないので、改めて

    そろそろコードレビューそのものの必要性について考えるときがきているのかもしれない - タオルケット体操
    vanbraam
    vanbraam 2018/01/28
    ダメな(=理解/改造しにくい)コードも十分利子の高い技術的負債だと思うが,筆者がそれを許容する理由がわからない.綺麗じゃない/クオリティ低い≠ダメ,という事?;あとペアプロの"心理的負担が重くない"は同意できない
  • プログラミングの初心者を抜け出すための習慣 | Social Change!

    少しプログラミングが出来るようになると、それはそれでまた伸び悩むこともある。始めたばかりの頃は、プログラムが動くだけで楽しかったけれど、実用的で、少し複雑で難しいものを作ろうとすると、途端に時間がかかってしまう。 プログラミングがうまくなる近道などないとはいえ、経験者だからこそ伝えられることもあるのではないか。そう言えば、私も若い頃に先輩から、コードを書くこと以外にも、プログラミングをする上での姿勢や習慣などを教わった。 私もプログラミングを再開したがブランクがあるので、今となっては古い習慣もあるかもしれないが、私が先達から学んだことを伝えておくために残しておこう。もしかしたら、抽象化すればビジネスにも通じる習慣もあるかもしれない。 エラーが出ても慌てず、メッセージを読もう プログラミングをしていてエラーに出会わないことはないだろう。うまく出来たと思って実行ボタンを押したけど動かない、落ち

    プログラミングの初心者を抜け出すための習慣 | Social Change!
    vanbraam
    vanbraam 2018/01/22
    自分が何か付け加えるとするなら,"書き方を覚えるのではなく,原理を理解しよう"かな.各"習慣"に散在してる様にも思えるが,1つの独立した"習慣"として身に付けるに値すると思う;もう1つ"テストを書こう"も
  • ハッカーの遺言状──竹内郁雄の徒然苔第46回:プログラミングのパラダイム | サイボウズ式

    元祖ハッカー、竹内郁雄先生による書き下ろし連載の第46回。今回のお題は「プログラミングのパラダイム」。 ハッカーは、今際の際(いまわのきわ)に何を思うのか──。ハッカーが、ハッカー人生を振り返って思うことは、これからハッカーに少しでも近づこうとする人にとって、貴重な「道しるべ」になるはずです(これまでの連載一覧)。 文:竹内 郁雄 カバー写真: Goto Aki 私は研究所で仕事をしていたのに、学位(博士号)を取ることに興味がなかった。プログラミングが好きな人にありがちなのだが、システムを作るほうに興味があったのだ。当初から上司に早く学位を取るように言われていたのだが、依怙地にそれに反発していた。どうも学位を取ってしまうと、管理部門的な仕事に回されてしまう事例が多かったこともその一因だった。学位を取ると「上がり」になるような雰囲気だったのだ。 生涯一保守(・・)のような研究所生活だったが、

    ハッカーの遺言状──竹内郁雄の徒然苔第46回:プログラミングのパラダイム | サイボウズ式
    vanbraam
    vanbraam 2017/09/01
    面白い;古くはオブジェクト指向,REST/RESTful,最近だとReact等も狭い意味での"プログラミング/コンピューティングのパラダイム"なのだろう;表象/認知の効率と計算の効率があるとの視点も,改めて提示されると納得感ある
  • Rails ってそんなにいいかな・・・

    Rails を使ってはや10年。 Rails のことはかなりわかっている方だと思う。 だが、最近 Django (Python のウェブフレームワーク)を使いはじめて、いままで苦労して Rails を使ってきた努力は何だったのだろうと思った。 Rails だとすぐアプリが開発できると人はいう。 それは嘘じゃない・・・だが大きな犠牲を払ってだ。 RailsRuby の柔軟さを利用(悪用)して、徹底的に Ruby 言語が改変されている。 DSL が多用されている。 要するに、「レール」を外れると、どうしたらいいのかすぐわからなくなるのだ。 だから四六時中、フレームワークやプラグイン(gem)のソースコードを解読しようと格闘する羽目になる。 その点 DjangoPython らしく、フレームワークは余計なことをしない。こちらが何かしないかぎり、何も起こらない。 すべては明示的(exp

    Rails ってそんなにいいかな・・・
    vanbraam
    vanbraam 2017/08/27
    Rails/DjangoというよりRuby/Pythonの思想の違いだと思う.大雑把に言うとRubyは"書く"事を"楽しく"する方向で,Pythonは"読む"事を"楽に"する方向.個人的にはコードなんて読む時間>>書く時間なのでPythonの方が正義だと思う
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