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programmingと統計に関するvanbraamのブックマーク (4)

  • コードの半減期とテセウスの船 | POSTD

    プロジェクトが発展する際は、単純に新しいコードが古いコードの上に追加されているのでしょうか。もしくは、時間をかけて徐々に古いコードが新しいコードに置き換えられているのでしょうか。これを解明するために、手ごわい GitPython プロジェクトの助けを借りて、Gitプロジェクトを分析する 簡単なプログラム を構築してみました。履歴を年ごとに振り返り、 git blame を実行してみようと思ったのです(この処理を多少でも速くすることは簡単ではないと分かりました。しかし、ファイルのキャッシングを便宜的に含ませることや、変更された点を履歴から見つけること、 git diff を使って変更したファイルを無効にすることなどの詳細を、いつかお伝えします)。 頭がさえている時に、 テセウスの船 をダサくもじって、 “テセウスのGit” と名付けました。私は父親になって、ひどいダジャレを作れるようになった

    コードの半減期とテセウスの船 | POSTD
    vanbraam
    vanbraam 2018/08/29
    どういう意味があるかはわからないけど,単純に面白い論文だった.研究なんて大半は意味より興味だし,そこに金 and/or 労力を提供する人がいる限りそれでいいんだろうな
  • 統計的因果推論のためのPythonライブラリDoWhyについて解説:なにができて、なにに注意すべきか - Unboundedly

    機械学習など主に予測を目的とした統計手法に強いイメージのPythonでしたが、統計的因果推論を行うためのライブラリ、“DoWhy”がついにリリースされました。 DoWhy | Making causal inference easy — DoWhy | Making Causal Inference Easy documentation これまで因果推論があまり浸透してこなかった*1データサイエンス界に新しい風が吹くのではと期待が高まります。 一方でこのパッケージが何を可能にし、逆に何ができないのかを理解しなければ、雑なデータ分析が増えて逆に有害なのではと思い、今回ブログを書くことにしました。 先に言っておくと、私自身はPythonをメインに使っているわけではありません(使ったことはあるので一応コードを読んで何が起こっているかくらいはわかります)。したがって記事の目的は、DoWhyライブ

    統計的因果推論のためのPythonライブラリDoWhyについて解説:なにができて、なにに注意すべきか - Unboundedly
    vanbraam
    vanbraam 2018/08/23
    全部読んだけど(たぶん)半分くらいしか理解できてない.後で時間のある時にもう一度読み直すかも
  • Top 5 Highest Paying Programming Languages of 2016

    Short Bytes: The ebook website Packt has published its Skill Up 2016 report. It provides statistical data based on surveys conducted over 11,000 IT professionals to come with the highest paying programming languages of 2016. It also describes popular web frameworks and topics. Efficient programmers are a backbone of the IT-based corporate structure. People excelled in various programming languages

    Top 5 Highest Paying Programming Languages of 2016
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/14
    Bash(!?), Perl(!?), Scala, SQL, Delphi(!?).調査方法の詳細が知りたい>"Skill-UP 2016 survey report involving the stats gathered from 11,500 developers around the world"
  • ギャンブラーの錯覚は本当に錯覚なのかどうかをRubyで検証する - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    今日の料理 べものに困ったときは、近くの肉屋でハムカツを買ってくればいい[要出典]。 お話 あるところに三人のギャンブラーがいた。この三人は仲が良く、今度カジノに繰りだそうということになった。そのカジノには、三つで一組のスロット台が存在していて、その三つのどれかが当たるような仕組みとなっていた。また、このカジノの売りは、それぞれのスロットを完全に操作せず、ランダムに当たりが出るようにしているということである。 ところで、ギャンブルにはオカルトというか、ある種の信念めいたものが、ギャンブラーにつきまとう。このギャンブラー三人は、それぞれ違った信念を持ちあわせていた。 まず一人目のギャンブラーは、「それぞれの台が完全にランダムに当たりが選ばれるとするならば、次にどの台を選択するかということを悩んでも仕方がない。なので、直感を信じて、台に座るのが正しい」 しかし、二人目のギャンブラーはこの意見

    ギャンブラーの錯覚は本当に錯覚なのかどうかをRubyで検証する - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/03
    このコードだと,LeastGuessPlayerとMostGuessPlayerは,あるセットの開始から現在までのマシンの勝利数で次のマシンを選ぶのであって,"x連勝"しているマシンを選ぶのではない様に見える
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