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securityとWebとnetworkに関するvanbraamのブックマーク (3)

  • TLS1.3時代の新常識

    TLS • TLS (reliable) endpoint endpoint CC BY 3.0 https://www.youtube.com/user/TheWikiLeaksChannel ClientHello+ ApplicationData end_of_early_data Finished ServerHello EncryptedExtension ServerConfiguration Certificate CertificateVerify Finished ApplicationData

    vanbraam
    vanbraam 2019/03/10
    いい加減うちの会社もwebサイトにTLS導入してほしいし,社内システムにオレオレじゃない証明書をいれてほしい
  • 認証プロキシをなんとかするためにツールを作っている話 - にわはんみょうをまぜま

    【要約】認証プロキシをなんとかするためにツールを作ってGitHubで公開した。 経緯 社内ネットワークからhttp/httpsで外部に出る際にはプロキシを通さなければならない、 という環境は多いと思います。 こういうプロキシの中にはユーザー名とパスワードを入れないと通してくれないタイプのものがあります。 認証プロキシというやつですね。 これは当に頭痛のタネです。 さすがにブラウザとかは認証プロキシに対応しているのですが、 これに対応していないソフトウェアも結構あります。 今時いろんなソフトウェアがhttp/httpsで通信していまして、 特に開発系のツールは必要なコンポーネントをhttp経由で自動的に取ってくるみたいな動作をすることが多いのです。 こういうソフトウェアの多くが素の状態では認証プロキシを通らない。 家で試すと特に問題なく動くツールが、 会社環境だと意味不明なエラーで動かなく

    認証プロキシをなんとかするためにツールを作っている話 - にわはんみょうをまぜま
  • エンジニアなら知っておきたい、絵で見てわかるセキュア通信の基本 - Qiita

    TLS 1.3は現在策定中ですが、 前方秘匿性 の問題から RSAのみ を用いた鍵委共有が禁止になる見込みです。(詳細は後述します) HTTPSとは 次に、HTTPSです。 HTTPS - Wikipedia HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)は、HTTPによる通信を安全に(セキュアに)行うためのプロトコルおよびURIスキームである。 厳密に言えば、HTTPS自体はプロトコルではなく、SSL/TLSプロトコルによって提供される セキュアな接続の上でHTTP通信を行うこと をHTTPSと呼んでいる。 とのことです。 HTTPの説明を割愛するとすれば、「SSL/TLSでセキュアにHTTPをやる」というだけの説明で済んでしまいます。 最近では個人情報等の観点から全てのサイトをHTTPSにするような動きが見られますが、元々HTTPSが使われやすかった

    エンジニアなら知っておきたい、絵で見てわかるセキュア通信の基本 - Qiita
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/04
    CIA(confidentiality,integrity,availability)の説明,IとAは,意図的な攻撃への耐性だけについて述べている様に読めるが,実際は意図しない事故への耐性も含まれる筈.元々securityは"保障"(例:social security)という広い意味を持つ言葉
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