タグ

動物と環境に関するyamadarのブックマーク (16)

  • 「巣に近づかないで」という報道を見て巣に近づくカメラマン4人(2024/4/18) / イヌワシの生息地が失われないように。ライブ配信で届けたい! - クラウドファンディング READYFOR

    米原市は早過ぎたプレスリリースを悔やんでいることだろう。イヌワシ目当てのカメラマン達に早めに知らせてあげようという親切心は踏みにじられた。 4月18日の朝、報道によって立入禁止区域の近くでイヌワシが営巣していることを知ったエビスヤ(伊吹山の山小屋)らカメラマン4人が立入禁止区域に入ってカメラを構えている。 雄ワシは少し離れたところに止まってカメラマン4人の様子を見ているようだ。 雌ワシは巣の中にいて、巣からドライブウェイは見えないのでカメラマンの存在には気づいていない。2時間ほど経った頃、雌ワシが巣から出た。 その後、雌ワシは巣への出入りを何度も繰り返した。雛は孵化して1週間ほど、この時期雌ワシは雛の保温や給餌でほとんど巣にいるのだが、頻繁に巣への出入りを繰り返す行動は少し変だ。 その様子を見ていた雄ワシは、緊張が緩んだのか雌ワシのそばに飛んできた。交尾の後、雄ワシは飛び立ち巣へ向かったが

    yamadar
    yamadar 2024/04/26
    対象に興味があるならば敬意を払って欲しいと思う。野生動物に餌をやる行為も同じく
  • 牛のゲップから“温室効果ガスの約5%” メタン抑制する海藻「カギケノリ」【SDGs】

    牛のゲップから“温室効果ガスの約5%” メタン抑制する海藻「カギケノリ」【SDGs】[2024/03/03 18:50] テレビ朝日は「未来をここから」プロジェクトの一環でSDGs(持続可能な開発目標)企画を伝えています。3日のテーマは「気候変動に具体的な対策を」です。牛などのゲップから放出されるメタンガスは温室効果ガスの約5%を占めるとされます。これを抑える海藻の研究の最前線を取材しました。 今、注目されているのが海藻「カギケノリ」。地球温暖化につながる温室効果ガスを削減すると期待が寄せられているのです。 鹿島建設 地球環境・バイオグループ 林文慶上席研究員 「海外の論文の発表では、カギケノリを乾燥して2%餌(えさ)に混ぜて牛にべさせると牛からのゲップのメタンガスを90%カットできると」 牛のゲップ。特殊なカメラで可視化すると、鼻息のようなものがゲップだそうです。牛は飼料をべると体の

    牛のゲップから“温室効果ガスの約5%” メタン抑制する海藻「カギケノリ」【SDGs】
    yamadar
    yamadar 2024/03/04
    過激海苔(カゲキノリ)ではなく、カギケノリ
  • ゴリラのためにスマホ集めています…動物園「現実に気づいて」 | 毎日新聞

    「ゴリラを守るためにスマホを集めています」――。京都市動物園(京都市左京区)が、来園者らに不要になったスマートフォンや旧式携帯電話(ガラケー)の提供を呼び掛けている。同様の取り組みは東京・上野動物園や千葉市動物公園でも。なぜゴリラのためにスマホを集めているのだろうか。 日でゴリラを飼育する動物園は6カ所のみ。そのうちの一つ、京都市動物園では4頭のニシゴリラが野生のすみかである熱帯雨林を模した施設で暮らし、市民らに親しまれている。

    ゴリラのためにスマホ集めています…動物園「現実に気づいて」 | 毎日新聞
    yamadar
    yamadar 2023/12/01
    レアメタル
  • たった1頭のオオカミが島全体の生態系を復活させる : カラパイア

    近親交配で島のオオカミが減少 ミシガン州に位置するロイヤル島は、豊かな生物多様性で知られているが、ロイヤル島に最初のオオカミ集団が到着したのは、1940年代後半のことだ。 彼らのおもな獲物はヘラジカだった。 その後、捕者と獲物のシステムに関する世界最長の研究が始まった。 だが、犬パルボウイルス感染症の発生で、1980年代までにオオカミの数が最高の50頭から12頭前後まで減少してしまった。 最終的にウイルスは消滅したが、オオカミの数はすぐには回復しなかった。 その理由は、深刻な近親交配のせいだ。純血種の犬によくみられる、脊椎変形といった健康の悪化だけでなく、繁殖力の低下など、種の存続に深刻な問題を引き起こしていたのだ。 もしあなたが、野生のオオカミだったとして、自分の体の8倍もあるムースのような獲物を倒さなくてはならない場合、仲間の数が減ってしまったら、生きていくのは相当厳しいものになるで

    たった1頭のオオカミが島全体の生態系を復活させる : カラパイア
  • 環境:マイクロプラスチックの摂取が海鳥の腸内マイクロバイオームを変化させている可能性 | Nature Ecology & Evolution | Nature Portfolio

    環境中の高レベルのマイクロプラスチックデブリを摂取した海鳥では、一部の病原体や抗生物質耐性菌、プラスチック分解微生物が増加するなど、腸内マイクロバイオームに変化が見られる場合があることを示す論文が、Nature Ecology & Evolutionに掲載される。今回の知見は、マイクロプラスチックの摂取による海鳥の健康への潜在的な影響を浮き彫りにしている。 野生の海鳥はスケールの大きなルートで渡りを行うものが多く、マイクロプラスチックデブリを摂取することが知られている。とりわけ海洋環境において、プラスチック汚染は、腸内マイクロバイオームの変化によるものなど、さまざまな形で動物に悪影響を与えることがこれまでに明らかにされている。しかし、野鳥に関してその影響が立証されたことはなく、そのマイクロバイオームに対するマイクロプラスチック摂取の潜在的影響は、いまだ不明となっている。 Gloria Fa

    環境:マイクロプラスチックの摂取が海鳥の腸内マイクロバイオームを変化させている可能性 | Nature Ecology & Evolution | Nature Portfolio
  • 絶滅危惧アオウミガメ、漁師が30頭超の首元を刺す…刺し網から放流時に暴れ「身の危険」

    【読売新聞】 沖縄県・久米島(久米島町)の海岸で7月、絶滅危惧種のアオウミガメ30頭超が 瀕死 ( ひんし ) の状態で見つかった。地元の刺し網漁師が網に絡まった個体を引き離す際に傷つけていた。長年の保護で南西諸島(沖縄、鹿児島両県

    絶滅危惧アオウミガメ、漁師が30頭超の首元を刺す…刺し網から放流時に暴れ「身の危険」
    yamadar
    yamadar 2022/08/31
    「ウミガメは力が強く、ヒレや鋭い爪が直撃すれば命の危険も。網が破れると、交換に数百万円はかかる」
  • 危険カミツキガメ捕獲作戦 “生息数日本一”の沼で次々に

    yamadar
    yamadar 2022/05/20
    継続的な取り組みに頭が下がる
  • カラスにせまる勢い…東京で増え続ける「ワカケホンセイインコ」のヤバすぎる戦闘力(週刊現代) @moneygendai

    いま、東京の上空では異変が起こっている。長きにわたり「都市鳥界」のトップに君臨してきたカラスに迫る勢いで、ワカケホンセイインコが増え続けているというのだ。 もともとはペットであったこのインコが、なぜ野生化しここまで増えてしまったのか、そしてこれ以上増え続けたらどんな被害が起こるのか…? 前編の「東京でいま「巨大インコ」と「カラス」のヤバすぎる「縄張り争い」が勃発している…!」の引き続き、専門家が警笛をならす。 人間は見下されている そもそも、東京のインコはなぜカラスと競合するまで増殖してしまったのか。帰化鳥類研究会代表の日野圭一氏が語る。 「ワカケホンセイインコはインドやスリランカが原産の鳥で、'60年代後半から'70年代にかけてのペットブームに乗じて日へと入ってきました。 しかし、'69年にワカケホンセイインコを輸入、運送していた業者のコンテナが東京都内で壊れるという事故がありました。

    カラスにせまる勢い…東京で増え続ける「ワカケホンセイインコ」のヤバすぎる戦闘力(週刊現代) @moneygendai
    yamadar
    yamadar 2021/12/27
    都会のカラスって栄養があるものを食べてるせいで普通のカラスより知能が高いんだけど、彼らでも梃子摺る相手がまだ居たのか
  • 世界初の培養肉生産施設がイスラエルに誕生、1日500kgを生産可能

    イスラエルの技術企業・Future Meat Technologiesが、首都テルアビブから南に約20kmのところにある都市レホヴォトに、世界初の産業用培養肉生産施設を開設したことを発表しました。上記写真はイメージではなく、Future Meat Technologiesが公開した施設の写真です。 Future Meat Technologies Launches World's First Industrial Cultured Meat Production Facility https://www.prnewswire.com/news-releases/future-meat-technologies-launches-worlds-first-industrial-cultured-meat-production-facility-301317975.html Future

    世界初の培養肉生産施設がイスラエルに誕生、1日500kgを生産可能
    yamadar
    yamadar 2021/06/29
    これは期待して良いのか
  • 「反捕鯨」の国際世論はどのように形成されたか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    「可哀想」「環境破壊」だけではない、反捕鯨世論構成の歴史 捕鯨問題は日が欧米諸国と感情的に対立するテーマの一つです。 欧米側は、鯨は絶滅寸前であり捕獲は自然破壊であるし、そもそも鯨は知性のある生き物であるため捕獲するのは非人道的であると主張します。 一方で日側は、シロナガスクジラなど希少な鯨以外は増加しており、捕鯨は自然破壊にはまったくあたらないし、捕鯨文化は日の伝統であるため止めることは文化の破壊であると抵抗します。 様々な思惑が交錯する捕鯨問題はなぜこじれたのか、その歴史を整理したいと思います。 1. 資源としての鯨 昔から世界中の漁民の間で鯨漁は盛んでした。 伝統的に鯨を捕獲してべることで知られるのは日人、北米先住民、アイスランドやノルウェーなどノルディックの人々ですが、他にも捕鯨文化は広く存在します。 インドネシアのスラウェシ島東部・レンバタ島南海岸のラマレラ村には、伝統

    「反捕鯨」の国際世論はどのように形成されたか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • クジラ1頭に2億円の経済効果 IMFの学者が試算 - 日本経済新聞

    クジラが人類に提供する「生態系サービス」の価値は、1頭当たり200万ドル(約2億1500万円)とする試算を、国際通貨基金(IMF)の経済学者らが同基金の季刊誌「Finance & Development」のオンライン版に発表した。巨体でカリスマ性のあるクジラの保護は、自然を守りたい個人や政府がやっている慈善事業のようなものと考えられがちだ。IMF能力開発局の副局長ラルフ・チャミ氏が率いる経済学

    クジラ1頭に2億円の経済効果 IMFの学者が試算 - 日本経済新聞
    yamadar
    yamadar 2019/11/21
    大型動物が人類にもたらす生態系サービスは、「すべての生き物に恩恵がある」ということだ。「大型動物がサービスを提供し、そのサービスには価値がある(中略)それは、金額にして絶大な価値です」
  • クジラ1頭に2億円の経済効果 IMFの学者が試算|ナショジオ|NIKKEI STYLE

    ザトウクジラは大気中の二酸化炭素を取り込み、死んだ後は海底に沈んで炭素を隔離する。クジラ1頭の経済的価値は、生涯で数百万ドルに上る可能性がある(PHOTOGRAPH BY GREG LECOEUR, NAT GEO IMAGE COLLECTION) クジラが人類に提供する「生態系サービス」の価値は、1頭当たり200万ドル(約2億1500万円)とする試算を、国際通貨基金(IMF)の経済学者らが同基金の季刊誌「Finance & Development」のオンライン版に発表した。 巨体でカリスマ性のあるクジラの保護は、自然を守りたい個人や政府がやっている慈善事業のようなものと考えられがちだ。IMF能力開発局の副局長ラルフ・チャミ氏が率いる経済学者のチームは、そうした人々の意識を変えたいと願い、クジラがもたらす恩恵を金銭的価値に換算するという初めての試みに取り組んだ。

    クジラ1頭に2億円の経済効果 IMFの学者が試算|ナショジオ|NIKKEI STYLE
    yamadar
    yamadar 2019/11/21
    大型動物が人類にもたらす生態系サービスは、「すべての生き物に恩恵がある」。「大型動物がサービスを提供し、そのサービスには価値がある(中略)それは、金額にして絶大な価値です」
  • 20万頭ものサイガ大量死、原因は細菌の増殖だった

    草をむメスのサイガ。種としての将来は不透明なままだ。(PHOTOGRAPH BY IGOR SHPILENOK, WILD WONDERS OF EUROPE) 中央アジアのカザフスタンで、深刻な絶滅の危機に瀕しているウシ科の動物「サイガ」。2015年に発生した大量死の原因が、ようやく判明した。(参考記事:「絶滅危惧種サイガが大量死、生息数が半減」) 2015年の春のこと。カザフスタンの草原には何キロにもわたり、至るところにサイガの死体が転がっていた。全世界の生息数の半分以上にあたる20万頭以上のサイガが、原因不明の病に倒れたのだ。(参考記事:「動物の大量死で何が起こる?イノシシ3トンで実験」) ヤギと同程度の大きさで、思わず笑ってしまいそうな外見をしたサイガは、ゾウの鼻を押しつぶしたような柔らかい鼻を特徴とする。その大量死したサイガの死体を科学者が詳細に調べた結果、死因はパスツレラ・ム

    20万頭ものサイガ大量死、原因は細菌の増殖だった
    yamadar
    yamadar 2018/02/02
    気候変動で6割が死ぬって凄まじいな
  • 1.3億円相当、センザンコウのウロコ4トン押収

    2015年にインドネシア当局が押収したセンザンコウの死体。この動物はウロコと肉の需要のために密猟されている。(PHOTOGRAPH BY BINSAR BAKKARA, AP) 香港当局は6月23日、「薄切りプラスチック(sliced plastics)」とラベル付けされたカメルーン発の貨物から、アフリカセンザンコウのウロコ4トンを押収した。この動物1100匹から6600匹に相当し、およそ980万香港ドル(約1億3000万円)の価値があるという。同種のウロコとしては過去最大規模の摘発と、IUCN(国際自然保護連合)は報告している。(参考記事:「密猟象牙の闇ルートを追う」) センザンコウはアフリカおよびアジアに生息する夜行性の哺乳類で、このところ個体数が激減している。数年前には野生生物の専門家から「世界で最も密売されている哺乳類」という不名誉な称号を付けられたほどで、過去10年間で密猟された

    1.3億円相当、センザンコウのウロコ4トン押収
  • 水力発電ダム、野生生物7割を絶滅に導く恐れ 研究

    ブラジル・イガラタのダム(2013年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/Nelson ALMEIDA 【7月2日 AFP】水力発電ダムは、地域に生息する野生生物の約7割を絶滅に追い込む原因になる可能性があるとの研究結果が1日、発表された。環境配慮型のエネルギー源とうたわれることの多い水力発電に関する新たな懸念を浮上させる研究だ。 米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に論文が掲載されたこの研究は、ブラジル・アマゾン(Amazon)中部にバルビナダム(Balbina Dam)ができた結果、熱帯雨林の動物たちにどのような反応が生じているかに着目した。 バルビナダムの建設により、バルビナ湖(Balbina Lake)として知られる世界最大級の水力発電用貯水池が形成され、一続きの森林だった地域が浸水して3546の島ができた。 このうち、面積が広いものを除くすべての島では、地形の変化の

    水力発電ダム、野生生物7割を絶滅に導く恐れ 研究
    yamadar
    yamadar 2015/07/02
    環境に優しくない。。。
  • 劇訳表示。 : 【閲覧注意】鳥達の無残死:原因→大量投棄の廃プラ。海外「アジアが悪い」「どこでも一緒」

    2013年02月22日12:10 【閲覧注意】鳥達の無残死:原因→大量投棄の廃プラ。海外「アジアが悪い」「どこでも一緒」 カテゴリ事件・事故・災害・incident,happening,disaster By kk+ ミッドウェー島 北太平洋のハワイ諸島北西にある島(環礁)。位置は北緯28度13分 西経177度22分。ミッドウェイ島、ミッドウェー諸島とも言う。ミッドウェー島の位置は、軍事的に重要な位置にあり、太平洋を横断する航空機の給油地となった。1940年の初め頃より、ハワイ防衛の拠点として、軍事基地化が進んだ。第二次世界大戦中の1942年6月4日には、この環礁を巡り、近海で日海軍とアメリカ軍との海戦が行われアメリカ軍が勝利した(ミッドウェー海戦)。日は海戦に勝利した場合、ミッドウェー島を『水無月島』と改名し領土化することを予定し、直ちに占領体制を敷けるよう郵便局長など多数の文官を艦

    yamadar
    yamadar 2013/05/19
    ミッドウェーにおいてプラスチックが原因で鳥達が死んでいる。世の中には問題が沢山あるんだと思った。
  • 1