私は中国に行くと非常にウケが良くてw、「オマエはよく漢化している」とお褒めに預かるんだけど、これってようするに、「非漢族の野蛮人が、よく勉強して文明人になったじゃないかw」という「超上から目線」なんだよ。こういうのは、中国人が少数… https://t.co/bIemJI9UEi
ばんび|二児の父 @BambiPapaRH 私は幼少の頃、警察官の父によく言われたのが「正論を述べる時は気をつけよ」だった。相手が誤りを犯してる時は尚更ね。だって言い返せないでしょう?行き場を失うように正論で追い詰めてはダメよ。とよく言われたものだ。 2020-12-27 00:29:17
生後1か月の赤ちゃんがいるママなんだが、ここの所夫へのイライラ感が半端ない。 いわゆる産後クライシスとかいう現象だと思う。 産後クライシス自体はは妊娠中の時から知っていたが、夫大好きだし自分にはあまり関係ないと思っていた。 育児によるストレスや睡眠不足、ホルモンバランスの乱れによるものとは聞いていたけど、 もはやそれはやつ当たりの免罪符にしてるくらいの認識でいた。 実際今となってはこの内側からあふれ出るイライラ感は ダークサイドに堕ちたかそうでなければ産後のホルモンバランス乱れによるものとしか説明しようがないと思っている。 以前は私も「慈愛に満ちた優しい妻」の分類だったはずだが、同一人物とは思えないくらい無性にイライラするのだ。 とにかくイライラする。 夫が悪いというわけではない。 夫は以前からずっと変わってないのだ。 変わってないからこそイライラするのかもしれない。 こちらは妊娠の時から
2020.09.08 19:00 つるの剛士「外国人に畑のパクチー盗まれた」 そのつぶやきが、“差別”である理由 タレントのつるの剛士によるツイートが、日本で生活する外国人への差別を煽る投稿であるとして議論になっている。 9月4日、つるの剛士は農林水産省の公式Twitterアカウントによるツイート<【ご注意ください】生産者の皆さまが手塩にかけて育てた家畜や農作物、トラクター等の機械の盗難被害が発生しています>を引用リツイートするかたちで、自分たちの家族が育てているパクチー畑でも盗難被害があったと投稿した。 <うちの畑も最近パクチーやられました(現行犯でしたが※「日本語わからない」の一点張り)ので気をつけてください。悲しいですが監視カメラ取りつけました> 投稿によれば、つるの剛士は現行犯で犯人を捕らえ接触したが、盗難を反省していたことから警察に通報することはせず穏便に済ませたという。 そのう
妹の長風呂(3~4時間以上)が直りません…。 以前こちらで妹(高校生)の長風呂について相談させていただきました。 その後は妹の前に極力家族が全員入浴し終えてしまうということになっており、 妹の後に待たされた人がお風呂に入れないまま就寝…という事態はなくなりました。 しかし、肝心の長風呂の癖がまったく直りません。 むしろ人を待たせることが減ったためか、さらに時間が延びたような気もします。 3、4時間は当たり前、先日は朝6時まで浴室で座ったまま寝ていたようです。 本人が風邪をひいたり寝不足になる分には自己責任だと思えるのですが、 普通に考えてありえない入り方をしているせいか先日ちょっと給湯器がおかしくなりました。 湯沸かしを長時間つけっぱなしにしたため、動作がおかしくなったそうです。 それを両親が妹に説明して長風呂をやめるように言いましたが、まったく改善なし。 昨夜は通告した後に浴室のブレーカ
こんにちはmarupoです 自分に自信をもって生きている人は、他人にも自信をもたせるような言葉を与えたり、いつも朗らかに人と接することができ、また大きな愛情をもっています。 そして、自分にも他人にもそうできる人とは、いつもこの3つが心の土台となっています。 私は愛されている 私は重要で大切な存在である 私は生きる価値がある このように、自分に自信をもっている人は、この3つがしっかりと心の土台となっているため、愛情に飢えることなく、不安な気持ちになることもないため、いつも変わらず自信をもって堂々と生きていけるのです。 では、逆にこの3つの土台がもともとなかったり、すぐにもろく崩れてしまいやすいと、人はいったいどうなるでしょうか。 まず、自分に自信をもつことなどできず、常に不安を抱えてしまい、安心感がもてなくなります。 また、人間不信になったり、ちょっとしたことでイライラしたり、落ち込んだりし
昨今、ストロング系酎ハイの登場で、アルコール依存症に関する記事をよく見かけます。私にとってはとても身近な問題で、自分の父がアルコール依存症でした。アルコール依存症の父と娘の私は現在、絶縁状態です。 父は大手企業で部長職までになったので、仕事には支障がなかったのでしょうが、家庭では酒乱。酔って記憶をなくすこと(ブラックアウト)は日常で、父がたまに帰宅すると、姉も私も自分の部屋に引きこもり、母は父を刺激しないよう、ひたすら黙っているという家庭で育ちました。 忙しい職種だったので、家族は救われていた部分が大きかったです。 しかし、父が定年退職を迎え、母が離婚を切り出して、両親は熟年離婚します。そこから娘の私は本格的にアルコールに依存となっていった、父の面倒をみることになっていきました。 父が65歳~73歳、私が36歳~43歳までの10年間は地獄でした。
この項目では、神智学の概念について説明しています。チベット語のトゥルパ(sprul pa)については「応身」をご覧ください。 タルパ(英: tulpa)は、神智学・神秘主義・超常現象における概念であり、霊的・精神的な力によって作成された存在や物体を指す用語である[1]。現代では、意識を持ち、比較的自律的な意志を有すると作成者によって考えられている、イマジナリーフレンドの一形態を表すために使用されている[2][3][4][5]。タルパは、作成者とは別の思考・感情・人格を持っているとされ、一連の瞑想的手法で意図的に作成される場合[6]と、長期間持続しているイマジナリーフレンドによって偶発的に作成される場合[7]がある。タルパを作成し交流することはタルパマンシー(英: tulpamancy)と呼ばれ、タルパの保有者はタルパマンサー(英: tulpamancer)と呼ばれる[5][8]。 語源[編
心理的安全性とは、「一人ひとりが恐怖や不安を感じることなく、安心して発言・行動できる状態」のことを指します。アメリカGoogle社のリサーチチームが、“チームのパフォーマンス向上のためには、心理的安全性を高める必要がある”と発見・発表して以来(参照:Google re:Work『「効果的なチームとは何か」を知る』より)、多くの企業が関心を示しています。今回は、そもそも心理的安全性とは何か、どのような効果が期待できるのか。そして、心理的安全性の測り方や担保する方法などを紹介します。 無料ダウンロードはこちら 90秒で読める「心理的安全性の作り方・測り方」 心理的安全性とは、恐怖や不安を感じることなく自分の意見を伝えられる状態を指す 心理的安全性とは、「psychological safety(サイコロジカル・セーフティ)」という英語を和訳した心理学用語で、チームのメンバー一人ひとりが恐怖や不
私は現在38歳である。27歳から38歳まで幼児退行をしていた。この度そのトンネルを抜けたようなので記録として残したい。 簡単なプロフィール 年齢:38歳 性別:女 職業:自営業 初めて幼児退行を起こした時のことははっきりと覚えている。27歳で初めて彼氏ができたときのことだ。27歳で初彼氏というと奥手のように聞こえるかもしれないがそうではない。初体験を15歳で済ませてから、どう控えめに言っても性には奔放であった。相手がたくさんいながらも「彼氏」というものがいなかったのは、ひとえに私自身が対象男性と安定した関係を作れなかった、もしくはその必要を感じなかっただけである。 その彼ともそんな風に気軽なセックス相手として出会った。これまでと違ったのは彼がとてもよい男だったことだ。セックス以外どのように男と過ごしていいかわからない私に、彼は丁寧に告白をし「ちゃんと付き合おう」といった。「ちゃんと」という
Event for Diverse Game Engineers #5 (https://edge.connpass.com/event/161663/)での登壇資料(からもろもろの画像などを取り除いたもの)です。
(この物語はノンフィクションですが、特定を避けるためディテールを変えてあります) 彼氏と自分は双方20代後半。大学卒業して職場で知り合い、相互オタバレ後なんやかんやで付き合うことになって一年と少し。 彼氏については知り合った時から実直な人だなあと思ってたし、今も真面目な人だと思う。やや受け身がちなところもあるけれど、仕事もデキるし優しくていい奴だ。 互いの実家にお呼ばれする程度に関係は進展している。 本題。先日の土曜のこと、彼氏がうちに遊びに来た時にこう切り出した。 「実は妻子がいる。この世の人ではないんだけど」 「……前妻さんとお子さんがいたけど、死別したってこと?」 「いや、……」 いわく、中学の頃に『タルパ』と呼ばれる、見えないお友達を作る方法がクラスの一部で流行した。 それで自分も不可視の美少女を作って、高校時代にそのイマジナリ女子と結婚し、5歳のイマジナリ娘がいるんだと。 更には
事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 クラスメソッドの関連会社であるアノテーション株式会社の研修として依頼を受け、チームと心理的安全性、それに礼節というテーマで話をしてきました。 スライド 概要 ここしばらく重点的に書いたり喋ったりしている、心理的安全性とその土台となる礼節がテーマです。昨年のDevelopers.IO Tokyo 2019でのセッション『3つの「Re」〜ソフトウェアの信頼性を高めるためにぼくたちができること〜』 をベースに、発表時間が少し長くなったので各要素の解説を丁寧にしつつ、全体の流れを整理しています。 また、エンジニアに特化した部分をはがすことも意識しています。チームで仕事をするのはエンジニアに限ったことではないですし、昨年末からOpsチームのスクラムマスターをやっていることも影響しています。ともすると「仕事 = コードを書く」という意識に傾きがちな自分への
別にバックレたいわけじゃないんだが何だかバックレてしまう。ところでバックレって語源なんだよ。 学生のころ好きだった子と二人で会う約束して、有頂天になったが当日なんか嫌でバックレた。 格闘技の動画よくみるんだが、試合のチケット何度も買って、特に理由もなくバックレた。合計で十万近く無駄にしてる。試合会場目前まで行ったこともあるが、そこから何となく引き返してそれまでだ。 危険物乙四の試験勉強して、二回目で無事受かったんだが、手続きが何となく嫌というか、なんかしたくなくて?資格取り損ねた。 防災士の試験も受けて受けったが何となく手続きしたくなくて資格取ってない。 大学の受験は面接バックレたので第一志望落として無事センター入試だ。 卒論も添削してもらわないといけないのに、何だか提出したくなくて(自分でも何言ってんのかと思ってるよ)留年からの退学だ。 空手やってたんだが、無事勝ち上がったのに急にイヤに
「典型的で、最悪なケース」精神科医が法廷で語ったDVの“車輪構造”と児童虐待【目黒5歳児虐待死裁判・証人尋問①】 「自分の責任を感じて出廷してます」と語った医師。「私たちが『助けてほしい』という言葉を、引き出すべきだった。これは、私は社会の責任だと思います」
迷える30代のBochiBochiな日々 「これからどう生きていけばいいんだろう?」そんな迷える30代の、誰かに共有したい独り言のようなもの。身近な問題から、自然と人間の心の関係、幸せな生き方などについて、ボチボチ考察しています。2019年3月末から香川県に在住。瀬戸内の人間になりました。 片思いの恋愛みたいに、自分の気持ちは、自分の中だけで完結しない。 だから難しいんだよなあ。 そう感じることが、よくあります。 1カ月ほど前、東京のJR有楽町駅の近くを歩いていた時、道端でギターを持って歌っている男性が目に入りました。 彼の隣の看板には、 「小さい頃から武道館を満員にするのが夢だった。 もともとは会社員だったけど、人生は一度きり。 やっぱり夢を追いかけたい。 だから仕事を辞めた。 こんな自分を応援してほしい」 といった内容が書かれていました。 はっきりと読みやすい字体と文字の大きさ。「誰か
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