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歴史と@_トルコに関するyamadarのブックマーク (15)

  • 「日本は衰退した。何故ならば、中国には抜かれてしまい、インドにも抜かれそうだから」ー中国やインドを舐めてるとしか思えない

    るーでる@柏葉(※パロディです) @rudel101 「日は衰退した。何故ならば、中国には抜かれてしまい、インドにも抜かれそうだから」という類の言説を見かけるたび、中国やインドを舐めてるだろとしか思えない今日この頃、皆様、如何お過ごしでしょうか? 2023-12-20 05:18:18 るーでる@柏葉(※パロディです) @rudel101 産業革命以前の歴史においては、中国とインドは経済では1位と2位を独占し続けていた国でございます。西欧諸国が中国とインドを経済面で追い抜くには産業の構造そのものを変化させるという、言うなれば「ゲームのルールそのものを変えてしまう」という荒業が必要だったわけですね。 2023-12-20 05:21:12

    「日本は衰退した。何故ならば、中国には抜かれてしまい、インドにも抜かれそうだから」ー中国やインドを舐めてるとしか思えない
    yamadar
    yamadar 2023/12/21
    日本衰退は事実だけど、それはそれとしてめっちゃ面白い
  • 絶滅とされた古代ローマ「幻の植物」をおそらく発見、食べてみた

    マームット・ミスキ氏の手のひらに置かれたフェルラ・ドルデアナの花。トルコ中央部ハッサン山の近くで採取したもの。(PHOTOGRAPH BY ALICE ZOO) 黄金の花を咲かせる植物「シルフィウム」は、古代ギリシャの勃興前からローマ帝国の最盛期まで、地中海世界で最も愛された材のひとつだった。 腹痛からイボの除去まであらゆる症状に効く万能薬とされたほか、レンズマメを煮込む際に香辛料として使われたり、最高級のフラミンゴ料理に添えられたりもした。ユリウス・カエサルがローマに君臨した時代には、黄金とともに500キロ以上のシルフィウムが宝物庫に貯蔵され、その苗には銀と同等の値がつけられたという。(参考記事:「古代ローマで大人気、万能調味料「ガルム」とは」) シルフィウムに関する最古の記録は、紀元前638年のもの。北アフリカ、現在のリビアがあるキレナイカの沿岸で「黒い雨」が降った後にこれが生えたと

    絶滅とされた古代ローマ「幻の植物」をおそらく発見、食べてみた
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    yamadar 2022/10/10
    絶滅種を発見して即食べたみたいなタイトル
  • 100年前 日本の商船が戦火の住民救出 ギリシャでたたえる催し | NHK

    100年前、ギリシャとトルコの戦火に巻き込まれたエーゲ海沿岸の町から住民たちを救出したとされる、日の商船の功績をたたえようと、23日、ギリシャの首都アテネで記念の催しが開かれました。 第1次世界大戦後の1922年9月、日の商船「東慶丸」は、ギリシャとトルコの戦争に巻き込まれたエーゲ海沿岸の港町から、住民数百人を救出したとされています。 こうした功績をたたえようと、救出からことしで100年となるのに合わせて、ギリシャの日大使館や地元の美術館が、23日、アテネで記念の催しを開き、およそ250人が参加しました。 はじめに日大使館の中山泰則大使があいさつし「日船の英雄的な行為に対して感謝の気持ちを伝えたいという人々と出会い、大使としてこの出来事を広く知らしめていくという使命を感じている」と述べ、功績をたたえました。 またギリシャのメンドーニ文化・スポーツ相は「遠く離れた国から危険を冒して

    100年前 日本の商船が戦火の住民救出 ギリシャでたたえる催し | NHK
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    yamadar 2022/09/24
    包囲された町が火に包まれる中で命懸けで救出し、追ってきたトルコ兵に対し「難民に手を出せば、日本への侮辱とみなす」と言い渡したとの事 https://www.tokyo-np.co.jp/article/130984
  • 「世界最古の聖地」 ギョベクリテペ遺跡 トルコ

    トルコのシャンルウルファにある古代遺跡ギョベクリテペ(2022年5月18日撮影)。(c)Ozan KOSE / AFP 【7月10日 AFP】トルコ南東部の山腹にあるギョベクリテペ(Gobekli Tepe)遺跡。トルコ語で「太鼓腹の丘」を意味するこの遺跡は考古学的に最重要視され、世界最古の聖地とされている。 先史時代、装飾を施したT字形の巨大な石柱の周りには大勢の人が集まり、祈りをささげていたとみられる。英国の古代遺跡「ストーンヘンジ(Stonehenge)」やエジプト最古のピラミッドより7000年以上も前の時代だ。 米ウェストバージニア大学(West Virginia University)のショーン・ローレンス(Sean Lawrence)准教授(歴史学)は、「この遺跡の重要性は言葉では言い表せないほどです」と語る。 専門家によると、シリアとの国境に近いこの丘陵で人類定住の歴史が始ま

    「世界最古の聖地」 ギョベクリテペ遺跡 トルコ
  • ギョベクリ・テペ - Wikipedia

    Hdサンプルは最も低い位置の木炭から採取され、これは実際に遺跡が使用されていた時代のものだと思われる。Uaサンプルは石柱に付着していたペドジェネシス(英語版)炭酸塩から採取、これは遺跡が放棄された時代(すくなくともこの時期には放棄されていた時代)を示す[10]。 構成[編集] ギョベクリ・テペは不毛で平坦な台地に位置している。台地はあらゆる方向に扇状地を広げている。北へ向かうと細く伸びる台地がそのまま山脈へとつながる。それを除けば台地から伸びる尾根は急峻な勾配となり、あるいはそのまま断崖へと導かれている[11]。遺丘に加えてこの尾根の上部にも無視できない人類の痕跡がある。発掘調査は遺丘の南斜面、イスラムの巡礼の痕跡を示すクワの木の南と西側で行われた[12]。しかし遺物は台地の全域から発見される。調査団は大量の石器を発見している。 台地[編集] ギョベクリ・テペの周囲 コンプレックスE 台地

    ギョベクリ・テペ - Wikipedia
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    yamadar 2022/08/22
    トルコ、アナトリア南東部の丘の上にある新石器時代の遺跡。ギョベクリ・テペの遺丘に残された構造物は非常に古く、紀元前1万年から紀元前8000年の期間に建てられた。
  • トルコ東部で発掘がすすむ「130世紀前の遺跡」が人類史の常識を覆すかもしれない | 世界で最も重要な考古学的遺跡をめぐる旅

    自然の岩盤から彫られた高さ2.4メートルほどの硬直した朱色の男根が十数個、青天井の小部屋に押し込められているのを私は見つめている。 同様に、天然の岩を切り出して彫られた奇妙な頭像(人間か、悪魔か、司祭か、神か?)がこの男根型のトーテムを睨んでおり、あたかも原始のガーゴイルのようだ。その表情は陰で、ほとんどしかめつらだ。 彼、または彼女、あるいは「それ」は、この状況のすべてが気に入らないかのように見える。白日の下で何もかもがむき出しの状態となり、130世紀ぶりにこの娑婆に晒されているということが。 そう、130世紀ぶりなのだ。というのも、トルコ東部、砂煙の舞うハッラーン平原からいま現われ出でんとするこれらの男根、独特の小部屋、そしてカラハン・テペの名で知られるこの不可思議な場所全体は、信じがたいほどに太古の存在なのだ。言い方を換えれば、推定1万1000〜1万3000年前に建造されたものなの

    トルコ東部で発掘がすすむ「130世紀前の遺跡」が人類史の常識を覆すかもしれない | 世界で最も重要な考古学的遺跡をめぐる旅
    yamadar
    yamadar 2022/08/21
    エデンの園への言及があるけど、トルコは旧約聖書(≒口伝の歴史)の主たる舞台で、ギョベクリ・テペはエルサレムとアララト山の中ほどにある。1万3000年前だと出エジプトより遥かに古い。神話の世界を発掘してる
  • 「地下宮殿」を再公開 東ローマ帝国時代の貯水槽 トルコ

    トルコ・イスタンブールで一般公開された「地下宮殿(バシリカ・シスタン)」の名で知られる貯水槽(2022年7月26日撮影)。(c)Yasin AKGUL / AFP 【8月6日 AFP】国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産に登録されているトルコ・イスタンブール歴史地域で、「地下宮殿(バシリカ・シスタン、Basilica Cistern)」の名で知られる貯水槽の一般公開が再開された。 この貯水槽は、紀元542年に東ローマ帝国の皇帝ユスティニアヌス1世(Justinian the Great)によって建設された。5年の改修を経て、音と光の演出を楽しみながら涼を味わえる空間となった。 ユスティニアヌス1世の時代に首都だったこの街には、ローマ時代からオスマン帝国時代にかけて建設された貯水槽が100か所以上存在した。(c)AFP

    「地下宮殿」を再公開 東ローマ帝国時代の貯水槽 トルコ
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    yamadar 2022/08/06
    ここ行ったけど印象的だった場所の一つ。トルコの歴史遺産は本当に凄い
  • 7万人が居住可能な約2000年前の地下遺跡がトルコで発見される

    最大7万人が居住できたとみられる約2000年前の地下遺跡が、トルコ南東部のマルディン県ミドヤトで発掘されました。地下に広がる広大な空間には、ローマ帝国によって迫害された初期のキリスト教徒らが住んでいた可能性があるとのことです。 Huge Underground City Discovered in southeastern Turkey https://ftnnews.com/news-from-turkey/43832-excavations-in-cave-reveal-huge-underground-city-in-turkiye Excavations reveal huge underground city in Turkey’s Mardin | Daily Sabah https://www.dailysabah.com/life/history/excavations-r

    7万人が居住可能な約2000年前の地下遺跡がトルコで発見される
    yamadar
    yamadar 2022/05/17
    トルコのカッパドキアにも地下都市あるけど、常にそこに住んでた訳ではなく敵が攻めてきた時に長期的に避難する場所だったと言われたなぁ
  • 収容人口7万人! 世界最大級と推定される「古代地下都市」を発見!(トルコ) - ナゾロジー

    このほど、トルコ南東部の都市マルディンにあるミドヤト(Midyat)地区にて、世界最大級と推定される古代の地下都市が発見された、と報告されました。 紀元2〜3世紀に建造されたものと見られ、まだ全体の3%しか発掘されていないとのこと。 これは当時、古代ローマ社会で迫害されていたキリスト教信者の避難所として使用されたと考えられています。 発掘調査は、トルコ文化観光省、文化財・博物館総局、マルディン博物館、ミドヤト市当局により、現在も進行中です。 Excavations reveal huge underground city in Turkey’s Mardin https://www.dailysabah.com/life/history/excavations-reveal-huge-underground-city-in-turkeys-mardin Enormous Undergrou

    収容人口7万人! 世界最大級と推定される「古代地下都市」を発見!(トルコ) - ナゾロジー
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    yamadar 2022/04/24
    カッパドキアの地下都市を訪れた事があるが、あれを遥かに凌ぐ規模と言われると、とんでもないなぁ...。いつか見てみたい。
  • 【動画】湖の底で3000年前の要塞を発見、トルコ

    トルコ東部、イランにも近い位置にあるトルコ最大の湖ワン湖(ヴァン湖)は、一見ほかの湖と同じように見える。美しい青色の湖面は多くの観光客を集め、周辺の町を潤している。だが、その湖の底には、何千年も知られることのなかった別の町が隠れていた。(参考記事:「【動画】湖底に沈んだゴーストタウンが出現」) 遺跡が見つかったのは、ダイバーたちのチームとワン百年大学の考古学者らが、湖の潜水調査を行っているときだった。 ダイバーチームを率いたタフシン・ジェイラン氏は、トルコのアナドル通信社に対して、この地域に詳しい考古学者からは、見つかるものはほとんどないだろうと言われていたことを明かしている。 チームはそれでも、水中に古代遺跡が存在するという地元の噂を信じて、調査を行うことにした。ジェイラン氏は地元メディアに対し、遺跡はほぼ1キロメートルにわたって広がっていると話している。3~4メートルほどの要塞の壁を目

    【動画】湖の底で3000年前の要塞を発見、トルコ
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    yamadar 2017/11/21
    浪漫だわ
  • 5,000年前のボードゲーム、トルコで発見

  • ヒエラポリス-パムッカレ - Wikipedia

    パムッカレ[編集] 迫り出した石灰岩と熱水泉による景観 トラバーチンでできた石灰華段 パムッカレとは、トルコ語で「綿の宮殿」という意味[1]。綿とあるのは昔からこのあたりが良質の綿花の一大生産地であることによる。 二酸化炭素を含む弱酸性の雨水が台地を作っている石灰岩中に浸透し、炭酸カルシウムを溶かした地下水となる。その地下水が地熱で温められて地表に湧き出て温泉となり、その温水中から炭酸カルシウム(石灰)が沈殿して、純白の棚田のような景観を作り出したものである。 棚田の畦の部分は、流れてきた植物片などがひっかかり、これに石灰分が沈着して次第に堤のように成長する。これは温水が畦を越流する時に石灰分の沈積が化学的に加速するためでもある。このような景観が約200mの高さにわたって形成されている。規模はずっと小さいが、同種の微地形が鍾乳洞内にもみられることがあり、これを畦石池という。 ヒエラポリス遺

    ヒエラポリス-パムッカレ - Wikipedia
  • イリオス - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "イリオス" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2014年6月) イリオス(トロイ)のものとされる遺跡。城郭都市(紀元前12世紀) イリオス(古代ギリシア語イオニア方言: Ἴλιος, Īlios イーリオス)は、ギリシア神話に登場する都市。イリオン(イオニア方言: Ἴλιον, Īliov イーリオン)、トロイア(アッティカ方言: Τροία, Troia トロイア、イオニア方言: Τροίη, Troiē トロイエー、ドーリス方言: Τρωία, Trōia トローイア)、トロイ(英語: Troy)、トロイアー(古典ラテン語

    イリオス - Wikipedia
    yamadar
    yamadar 2012/05/25
    トロイ遺跡
  • アンカラ - Wikipedia

    アンカラ(Ankara、[ˈaŋ.ka.ɾa] ( 音声ファイル))は、トルコ共和国の首都。中央アナトリア地方に位置する大都市自治体であり、2012年の行政区画改編によりアンカラ県とは同一の範囲となっている[2]。 人口約500万人を抱え、イスタンブールに次ぐ同国第2の都市。中東・西アジア有数の世界都市である。 概要[編集] 都市の主要部分はウルス (Ulus) と呼ばれるオスマン帝国時代以前からの歴史的旧市街と、1920年代以降にトルコ共和国政府によってその南にイェニシェヒル (Yenişehir) という名で計画的に建設された新市街、およびその郊外地区からなり、政府の施設はイェニシェヒルに集中している。 市街は政府の計画に沿って建設が進められたが、郊外地区は第二次世界大戦後の経済発展の都市集中に伴ってアンカラに流入してきた人々が建てたゲジェコンドゥと呼ばれる不法占拠住宅によって無秩序か

    アンカラ - Wikipedia
  • イスタンブール - Wikipedia

    イスタンブール(トルコ語: İstanbul [isˈtanbuɫ] ( 音声ファイル)、英語: Istanbul [ˌɪstænˈbuːl]、ラテン語: Constantinopolis コンスタンティーノポリス、ギリシア語: Κωνσταντινούπολις コーンスタンティヌーポリス /現代ギリシア語 Κωνσταντινούπολη コンスタンディヌーポリ)は、トルコ最大の都市であり、経済・文化歴史の中心地。ヨーロッパ有数の世界都市。トルコ語の発音に準じて「イスタンブル」と表記される場合もある。 概要[編集] イスタンブールCBD(レヴェント)の夜景 イスタンブールの人口は1,410万人を擁しバルカン半島では最大、ヨーロッパでも最大規模の都市圏 (en) の一つで、イスタンブール市域の人口は世界の大都市の市域人口の上位に含まれている[2][3][4]。イスタンブールはトルコに1

    イスタンブール - Wikipedia
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