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ドイツと少子化に関するCruのブックマーク (4)

  • 焦点:ドイツ、反移民ムード受け外国人熟練労働者の離職が増加

    アイテム 1 の 2  3月27日、 ドイツ東部ケムニッツで化学エンジニアリング会社を営むヨルグ・エンゲルマン氏はこれまで、外国人の熟練労働者を呼び込むために手を尽くしてきた。写真は18日、ケムニッツの住宅街を歩く女性(2024年 ロイター/Matthias Rietschel) [1/2] 3月27日、 ドイツ東部ケムニッツで化学エンジニアリング会社を営むヨルグ・エンゲルマン氏はこれまで、外国人の熟練労働者を呼び込むために手を尽くしてきた。写真は18日、ケムニッツの住宅街を歩く女性(2024年 ロイター/Matthias Rietschel) [ケムニッツ(ドイツ) 27日 ロイター] - ドイツ東部ケムニッツで化学エンジニアリング会社を営むヨルグ・エンゲルマン氏(57)はこれまで、外国人の熟練労働者を呼び込むために手を尽くしてきた。だが、やってきた外国人労働者は人種差別的な中傷や排斥に

    焦点:ドイツ、反移民ムード受け外国人熟練労働者の離職が増加
    Cru
    Cru 2024/04/15
    “ポツダムで開かれた資金集め会議では、「逆移民」と呼ばれる外国人強制送還の「基本計画」が話し合われ、AfD幹部4人も出席した”…なんかヴァンゼー会議を連想しちゃうな(軽口)
  • 《移民受け入れ是か非か》ドイツ人の私がどうしても気になる「ドイツの失敗を見ろ」問題 社会の評価は「おおむね成功」、勝因は“大阪のおばちゃん的”行動様式? | 文春オンライン

    そもそも移民難民というテーマが「言説強化のためのネタ」に成り果てており、ドイツでの実績や教訓についても、自陣営にとって都合の良い部分だけをピックアップし、針小棒大に膨らましてアジテーションするだけ、という状況が半ば固定化しています。 あの論争の延長上に何かまともなものが生じるようには思えませんが、それはそうと、移民流入・定着後にドイツ人が当に「移民の受け入れは失敗だった」と思っているのかどうかは、意外と検証されていません。 「アイデンティティが危機!」という反発はドイツにもある 受け入れてみて実際ヤバかったのかそれとも案外いけたのか。そのへん単なる主観的一例っていう前提でいいからインサイダー的見解を教えて欲しい、と文春オンライン編集氏に言われ、確かにこの観点でのドイツ自己分析は日であまり見ないし、コロナ直前までドイツと日を行ったり来たり二重生活していたからあっちの実感もわかるし、それ

    《移民受け入れ是か非か》ドイツ人の私がどうしても気になる「ドイツの失敗を見ろ」問題 社会の評価は「おおむね成功」、勝因は“大阪のおばちゃん的”行動様式? | 文春オンライン
    Cru
    Cru 2021/12/08
    "途中で感情に溺れてしまうと、なんにせよ、狡猾な視点を持った誰かに利用されて不本意な形で終わる" …ブコメ、バラモン左翼って言葉を初めて見た。ピケティが言い出したんだ。名誉殺人は移民に許してはいけない
  • 涙ぐましい努力をしても報われることのないドイツ 託児所、育児金、子供手当て・・・でも出生率は上がらない | JBpress (ジェイビープレス)

    そもそもことの初めは、2007年、当時の家庭大臣、フォン・デア・ライエン氏が、世の女性が仕事と子育てを両立させられるようにと、ドイツ全国で託児所の大増設を目指したことだった。この家庭大臣自身が、7人の子供の母親という傑女でもある(現在は労働大臣)。 「仕事と子育て」両立のための政策は社会主義的? ところが、まず、各州がこれに抵抗した。ドイツでは教育問題は州に委ねられており、教育に関しては、予算も主導権も州政府が握っている。アビトゥア(ギムナジウムの卒業試験と大学の入学資格試験を兼ねた非常に大切な一斉試験)さえ州単位で行い、まだ全国一律になっていないほど、州の独立性は高い。 そんなわけで、「国が託児所を作れと言うなら、では、そのお金を出してもらいましょう」。つまり、口を出すならカネも出せというのが、平たく言えば、各州の言い分だった。 しかし当時、この問題は、予算にとどまらず、さらに波紋を広げ

    涙ぐましい努力をしても報われることのないドイツ 託児所、育児金、子供手当て・・・でも出生率は上がらない | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2013/09/11
    "ドイツと日本の出生率が低い理由は金融危機ではなく、間違いなく託児所の不足であろう" いや、日本の場合は統計的に未婚者が多い(未婚女性が子を産まない)のが最大の原因なのが明らか。既婚女性に限ると出生率2超
  • 下り坂の日本経済~The Economist 日本特集(3/10)~  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年11月20日号) 人口の減少は、かつてのような経済成長の再開とデフレの克服を難しくする。 日経済は第2次世界大戦後の数十年間、新しい世代が労働力に加わるのを背景に繁栄を謳歌した。 田宗一郎や盛田昭夫といった傑出した起業家が未来を築き始めた。政治の世界では、男爵夫人だった経歴を持つ加藤シヅエが国会議員になり、男性議員が大半を占める国会で産児制限を容易にする法律を成立させた。 コンドームが広く行き渡るようになり、出生率は1947年から1957年にかけて半分に低下した。 このことは、養わなければならない子供の数が減る一方、給料が増えていくことを意味した。勤続年数に応じて自動的に昇給する年功序列制度のおかげだ。生産年齢人口が1950年の5000万人から1975年の7500万人へと増加するにつれ、貯蓄が増加し、企業はこれを元手に恐ろしいほどの急成長を成し遂げた。 こ

    Cru
    Cru 2010/11/29
    "量的緩和"を言うならFRBよりむしろBOEではないのかしらん?気の滅入る話題で自国と比較するのは国際欄では避けるスタイル?
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