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ロシアと政治に関するCruのブックマーク (7)

  • ロシアはヴェネチア・ビエンナーレに2回連続で不参加へ。パビリオンをボリビアが使用

    ロシアはヴェネチア・ビエンナーレに2回連続で不参加へ。パビリオンをボリビアが使用2022年の第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展への参加を辞退したロシアは、2回連続で同ビエンナーレに不参加。同国パビリオンの使用をボリビアに譲ることが伝えられた。 ヴェネチア・ビエンナーレのロシア館 Photo by Marco Cappelletti 2022年に開催された第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展への参加を辞退したロシア。今年のビエンナーレ会期中(4月20日~11月24日)、ヴェネチア・ジャルディーニにある同国パビリオンの使用をボリビアに譲ることが報じられた。 2022年、ロシアによるウクライナ侵攻を理由に、ロシア館のキュレーターであるライムンダス・マラウスカスと参加アーティストのキリル・サフチェンコフ、アレクサンドラ・スチャレヴァが参加辞退を表明し、同館は不参加することとなった。今

    ロシアはヴェネチア・ビエンナーレに2回連続で不参加へ。パビリオンをボリビアが使用
    Cru
    Cru 2024/04/05
    “ロシアによるウクライナ侵攻を理由に参加辞退を表明……ヴェネチア・ビエンナーレ財団は、「この崇高な勇気ある行動に対して完全な連帯を表明”したのが前回だったが、今回はボリビアとの文化協力の為とは締付け…
  • ワグネル撤退で「御所巻」トレンド入り 室町時代の政治的謀略手法に令和の世で驚嘆の声 - 社会 : 日刊スポーツ

    武装反乱を起こしたロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者エフゲニー・プリゴジン氏(62)が24日(現地時間)、SNSに投稿した音声メッセージで、部隊の首都モスクワへの進軍を停止すると突如発表したことが、世界に波紋を広げている。 この発表を受け、インターネット上では「御所巻(ごしょまき)」なる言葉がトレンドワードとなった。「御所巻」とは、室町時代に、大名たちが室町幕府の御所を取り囲んで幕府や将軍に自身の要求や異議を申し立てたとされる動きのこと。1349年に、将軍足利尊氏の側近だった高師直(こうの・もろなお)が御所を取り囲んで、自身が対立していた尊氏の弟、足利直義やその一派らの追放を求めて直訴し、「観応の擾乱(かんのうのじょうらん)」のきっかけになったとされる動きなどを指すといわれている。 今回、クーデターにも見える動きでモスクワを目指して進軍していたプリゴジン氏が、水面下では自身が不利にな

    ワグネル撤退で「御所巻」トレンド入り 室町時代の政治的謀略手法に令和の世で驚嘆の声 - 社会 : 日刊スポーツ
    Cru
    Cru 2023/06/26
    ロシアで起きてるのは多分負け戦の撤収戦なので。このままだとワグネルが壊滅しオリガルヒとしての地位を失うプリゴジン氏のスタンドプレイ。ワグネルはロシア軍に吸収されブリゴジンは白ロシアで余生をおくる
  • ウクライナ大使、面会問題でツイート 後に削除

    インタビューに答えるウクライナのコルスンスキー駐日大使=3日午前、東京都港区の在日ウクライナ大使館(寺河内美奈撮影) ウクライナのコルスンスキー駐日大使は3日、自身のツイッターで、林芳正外相に対する面会要請が約1カ月放置されたとの指摘について「いいえ、林さんの反応はとても速かったです」と投稿した。一方で「(コルスンスキー氏と)会いたくなかったのは副大臣の鈴木さんです」とした。鈴木貴子外務副大臣を指しているとみられる。 鈴木氏に言及したコルスンスキー氏のツイートは、その後削除されている。 コルスンスキー氏と林氏との面会をめぐっては、国民民主党の川合孝典氏が2日の参院予算委員会で、コルスンスキー氏が面会要請して以降、約1カ月間実現しなかったと指摘。林氏は「私自身は大使からの面会要望は承知していなかった」と答弁していた。 林氏は2日、コルスンスキー氏と面会し、「国家の主権と独立のために奮闘されて

    ウクライナ大使、面会問題でツイート 後に削除
  • アングル:平均寿命56歳、極北ロシアを「牢獄」に変える年金改革 | ロイター

    [ボルクタ(ロシア) 25日 ロイター] - ロシアの鉄道職員アンドレイ・ブゲラさんには、1つの目標がある。それは、年金がもらえる年齢まで生きて、北極圏にある汚染された極寒の炭鉱町を離れ、少しでも快適な老後を迎えるため南に引っ越すことだ。 だが、プーチン大統領が年金受給年齢を5年先送りする計画を発表した今となっては、この目標をかなえることができないのではないかとブゲラさんは心配している。 彼が暮らす孤立したボルクタ市に続く道路はなく、冬は気温がマイナス40度を下回る。真っ白な雪は炭塵のせいで黒色に変わる。 汚染された薄い空気や乏しい日光、そして最大10カ月続く冬がボルクタの平均寿命を著しく低下させている。ロシア政府は昨年、最も汚染された都市の8番目に同市を挙げた。 6月、わずか2週間の間にブゲラさんの友人3人が、50歳を前にして亡くなった。 「1人の同僚は夜勤から帰宅して眠りについた後、目

    アングル:平均寿命56歳、極北ロシアを「牢獄」に変える年金改革 | ロイター
  • 「2島返還」に応じるなと日本を恫喝した人物 北方領土問題の解決が許されなかった冷戦の枠組み | JBpress (ジェイビープレス)

    北方領土問題など、長く対ソ外交、対ロ外交に携わってきた元外務省欧亜局長の東郷和彦氏の著書『北方領土交渉秘録――失われた五度の機会』(新潮社)を読んで、中曽根康弘元首相が、北方領土問題をスターリン主義の残滓(ざんし)と位置づけ、その趣旨をソ連時代のゴルバチョフ書記長に正面から提起していたことを知った。 同書は次のように記している。 1988年7月に訪ソした中曽根元首相は、「IMEMO(世界経済国際関係研究所)で講演を行い、『時代精神』という自身の世界観を披歴(ひれき)、スターリニズムの残滓としての北方領問題という鋭い切り口を提起した。さらに、この点をテレビ・インタビューでも明快に指摘した。スターリニズムの問題は、当時のソ連の言論界ではなお微妙な問題をはらんでいただけに、幅広い批判の自由を認める『グラスノスチ』政策に賭けた前総理の気迫には、凛としたものがあった」という。 この後ゴルバチョフとの

    「2島返還」に応じるなと日本を恫喝した人物 北方領土問題の解決が許されなかった冷戦の枠組み | JBpress (ジェイビープレス)
  • 北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由

    きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日で報道されている“

    北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由
    Cru
    Cru 2016/12/20
    そもそも北方領土は二島「引き渡し」で決着するはずが米国の工作でハードル上げて政治的に解決困難なように世論が誘導されたのが大きいってのは、米公開公文書からも明らかじゃなかったっけ?
  • YouTube - 3-5 『日本病』の正体 石井紘基の見た風景

    病 故石井紘基衆議院議員 「オウムは統一教会をラジカルにしたもの」「オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中がどうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった。」と発言。 石井がアピールしていたのは以下の通りであるため利権を持つ議員や官僚、企業から忌み嫌われ怖れられていた。 1:天下り会社(石井紘基の調査で約3000社もあることが判った)を整理し、国が支出した資や増えすぎた資産を回収し、国民に還元する。 2:石井紘基が代表を務める「国民会計検査院-国会議員の会」は、かつて、天下り会社の整理と会計検査機能強化のための法案を発表した。 3:国と地方自治体の系列企業(天下り会社)が占めている膨大な仕事を民間の中小企業に吸収させる。 ■疑惑の死■ 2002年10月25日、世田谷区の自宅駐車場で指定暴力団山口組系の偽右翼団体『守皇塾』(構成員は人一人

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