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事件と事故に関するCruのブックマーク (1)

  • 京王線刺傷事件の被害リスクを拡大した、「非常用ドアコックとホームドア」問題とは

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 東京・調布市を走行していた京王線の車内で10月31日、乗客の男女17人が刃物で切りつけられるなどして重軽傷を負った。停車した車内から多くの人が脱出するニュース映像を見て、次のように疑問に思った人は多いの

    京王線刺傷事件の被害リスクを拡大した、「非常用ドアコックとホームドア」問題とは
    Cru
    Cru 2021/11/02
    そうか、乗客が非常用ドアコック操作した事でホームドアとずれて停止したせいだったのか、ドアが開かなかった原因。しかし、新幹線、まさか、先頭車両制御で解錠じゃないよね。各車両独立制御じゃないと危険
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