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差別と英国に関するCruのブックマーク (12)

  • BBCの取材中に子供が……なぜアジア人女性を乳母だと大勢が思い込んだのか - BBCニュース

    韓国政治の専門家がBBCニュースの取材を受けている最中に、部屋に幼い子供たちが乱入してきた映像は、インターネットであっという間に拡散し、すでに多くの人が目にしたと思う。 韓国の釜山大学政治外交学部で国際政治を教えるロバート・ケリー准教授が生中継で韓国の政変について解説していたところ、2人の幼い子供が次々と部屋に入ってきた。ケリー氏は「申し訳ない」とBBCのキャスターに謝罪しつつも、動揺することなく解説を続け、が急いで子供たちを部屋から連れ出した。

    BBCの取材中に子供が……なぜアジア人女性を乳母だと大勢が思い込んだのか - BBCニュース
    Cru
    Cru 2022/10/21
    “英国育ちで英国発音で話すにもかかわらず、初対面のほとんどの人に「どこ出身ですか」と尋ねられる”、どこの国でもあるのだろうね
  • Inside Japan's princess cafe! | Japan With Sue Perkins - BBC - YouTube

    Subscribe and 🔔 to the BBC 👉 https://bit.ly/BBCYouTubeSub Watch the BBC first on iPlayer 👉 https://bbc.in/iPlayer-Home Kawaii, or cuteness, is big in Japan and Sue visits a Princess Cafe in Tokyo. Sue Perkins starts her journey in Tokyo, Japan's glittering capital city and home to 36 million people. She finds a nation caught between the demands of a hi-tech future and the pull of a traditional

    Inside Japan's princess cafe! | Japan With Sue Perkins - BBC - YouTube
    Cru
    Cru 2021/10/26
    20歳前後の女性がまるで12歳のカッコさせられて、客の男がcomfortを求めてくるねぇ。メイド喫茶に興味はないが、これは人種偏見ではないのかしら?普通の格好してても12歳に見えるんだろ、君たちには?
  • 退屈日記「仏サッカー代表選手が日本人大差別の報道を分析。くそ野郎は誰だ!」

    JINSEI STORIES 退屈日記「仏サッカー代表選手が日人大差別の報道を分析。くそ野郎は誰だ!」 Posted on 2021/07/04 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、ヤフーニュース開いたら、トップニュース欄に「フランス代表FW、日人侮辱か」という見出しがあって、覗いてみたら、サッカーニュースサイト「ゲキサカ」に「デンべレとグリーズマンが日人を侮辱か、・・・『醜い顔』『後進国の言葉』『技術的に進んでないのか』というタイトルが踊っていた。うわ、なんだこれ・・・。 ぼくもこれを読んだ後、「グリーズマン、応援していたのに、このくそ野郎、差別主義者メ、二度と日の土を踏ませるものか」と思った。←大げさですね。えへへ。 多くの日サッカーファンがそう感じたはずだ。 でも、61才の父ちゃん、ちょっと待てよ、と冷静になってみた。 こういう差別発言って、ちゃんと当に誰が何を言ったか調べ

    退屈日記「仏サッカー代表選手が日本人大差別の報道を分析。くそ野郎は誰だ!」
    Cru
    Cru 2021/07/04
    2人に反感持つチームメンバーないしスタッフが人種差別でございとデイリーメールにたれ込んで、デイリーメールは、そのままじゃ記事にならん動画を極端に翻訳して売れそうな記事にした…って事?
  • 英王室 ハリー王子夫妻発言で声明 “深刻に受け止める” | NHKニュース

    イギリスのハリー王子夫が王室内で差別的な発言があったと明らかにしたことについて、イギリス王室がはじめて声明を発表し、人種をめぐる問題に懸念を示したうえで、深刻に受け止めているとしました。 王室を離れたハリー王子夫は、アメリカメディアのインタビューで、生まれてくる子どもについて、「肌の色がどれだけ濃いのかという懸念があった」などと述べ、王室内で、アフリカ系のルーツを持つメーガン妃への差別的な発言があったことを明らかにしました。 9日、公の場に姿を見せたチャールズ皇太子は、記者からの問いかけには答えず立ち去りましたが、その後、イギリス王室ははじめて声明を発表し、「ハリー王子とメーガン妃にとってどれだけ困難な数年間だったかを知り家族はみな悲しんでいる」としました。 そして、人種をめぐる問題に懸念を示したうえで、「記憶と違う点はあるかもしれないが、深刻に受け止め、家族で対処していく」としていま

    英王室 ハリー王子夫妻発言で声明 “深刻に受け止める” | NHKニュース
    Cru
    Cru 2021/03/10
    報道で声明をださざるをえなくなったというとこか
  • 人種差別抗議デモで広がる銅像撤去 バンクシーの故郷・英ブリストルの意外な反応 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アメリカの黒人差別に対する抗議デモが大西洋を超えて欧州にも飛び火し、人種差別的な歴史を想起させる記念碑の撤去を求める運動が活発化している。イギリス南西部のブリストルでは6月7日、デモ隊が17世紀の奴隷商人エドワード・コルストンの銅像をロープで引き倒し、港に投げ込むという出来事があった。 ロンドンでも9日、18世紀にジャマイカで奴隷貿易に携わっていたスコットランドの商人・ロバート・ミリガンの銅像が撤去されている。反対にイギリス南部の港町ボーンマスでは11日、「スカウト運動」の創始者でナチス・ドイツの支持者でもあったロバート・ベーデンパウエル卿の銅像を撤去する方針に抗議する人々が、銅像のもとで集会を開く騒動もあった。 ブリストルといえばバンクシーの故郷である港町であり、グラフィティなどのストリート・カルチャーが根付いている地域だ。イギリスで頻発している銅像撤去を求める運動の中でもブリストルは先

    人種差別抗議デモで広がる銅像撤去 バンクシーの故郷・英ブリストルの意外な反応 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    Cru
    Cru 2020/06/23
    民主的手続きもなく皆が文句も言えない理由から特定の銅像のみを引き倒す。良い事なのか?企業がアジアでの美白商品の販売を中止したり白人が着物を着るのに抗議したりする流れの中にあるなら素直に称賛できない…
  • イギリスのロイヤルベビーをチンパンジーに例えた有名司会者がBBCを解雇に | ゴゴ通信

    【簡単に説明すると】 ・イギリスのロイヤルベビーをチンパンジーに例える? ・有名司会者がその画像をTwitterに投稿して炎上 ・BBCラジオを解雇に イギリスの有名司会者が英国ヘンリー王子とメーガン妃夫婦の赤ちゃんを「チンパンジー」に比喩する文をソーシャルメディアに投稿して放送から解雇させられた。 BBCの司会者ダニー・ベイカー(61)は、5月8日(現地時間)にTwitterに、スーツ姿のチンパンジーと手を繋いで立っている白人夫婦の写真を掲載し「王室赤ちゃんが病院を出るところ」と投稿した。 これは母が黒人であるメーガン妃の明白な人種差別的な発言のためにネットユーザーから怒りを買った。過去に西欧社会の一部非常識な人種差別主義者が黒人を猿に例えて嘲笑してきたからだ。 波紋が大きくなると、ベイカーはTwitterを削除した後「愚かなギャグ」だったということを認めた。しかし王族たちに悪意はなかっ

    イギリスのロイヤルベビーをチンパンジーに例えた有名司会者がBBCを解雇に | ゴゴ通信
  • 日本の捕虜になった元英国兵士たちの対日感情に向かい合ってきた方のインタビュー

    CDB @C4Dbeginner 聴いてもらうとわかるとおり、非常に複雑でセンシティブな内容。日軍の捕虜虐待がひどかったのは事実として、元英国兵士からインタビュアーがぶつけられる対日感情の激しさ、兵士のだった女性の「日人には残酷さの遺伝子がある」という言葉は人種差別との境目が見えない nhk.or.jp/shinyabin/prog… 2018-03-28 06:24:23 CDB @C4Dbeginner また、捕虜虐待という文脈では兵士は被害者だったのだが、英国は明らかに植民地支配を行う側でもあったわけで、インタビュアーはインパール戦(日のいわゆるインパール作戦を迎え撃った英国側)の兵士として動員されたアフリカ兵の話にも耳を傾ける。「戦闘中に英国将校を射殺し、戦死に見せかけた」 2018-03-28 06:27:12

    日本の捕虜になった元英国兵士たちの対日感情に向かい合ってきた方のインタビュー
  • 「イギリス人として軍事訓練をした」。日本人が受け入れられない学校で"人種差別の残酷さ"を知った女性|イギリスで"日本人"として生きることとは | NEUT Magazine

    皆さんはイギリス、と聞いて何を思い浮かべるでしょうか? まず頭に浮かぶのは紅茶、王室、不味い料理、ハリーポッターなどでしょうか。私にとってのイギリスは「分断」という言葉が一番よく表してくれる気がします。 初めまして、谷村リサです。9月に早稲田大学国際教養学部を卒業し、今現在はドイツのベルリンに住んでいます。 日の幼小中高大一貫のエスカレーター学校に通っていた私は、特に勉強せずともそれなりの大学に入れてしまう、敷かれたレールの上を歩いているだけのような毎日に飽き飽きしていました。 中学2年生の時、英語の成績が良かったのと、イギリスの伝説的DJエイフェックスツインが好きだったからというたった二つの理由でイギリスに留学することを決めました。 そうして15歳から18歳までの3年間、イギリス中部のミッドランズに位置するボーディングスクール(寄宿学校)に留学し、創立450年を超える歴史ある寄宿学校で

    「イギリス人として軍事訓練をした」。日本人が受け入れられない学校で"人種差別の残酷さ"を知った女性|イギリスで"日本人"として生きることとは | NEUT Magazine
    Cru
    Cru 2017/11/19
    議論が抽象的。感じてることはわかるが何故そう思うに至ったかの体験は簡潔過ぎてよくわからない。読者の先入観に任されてる
  • 第23回:ソーシャル・レイシズム | ele-king

    「ソーリダリティ、フォエーーヴァー、ソーリダリティ、フォエーーヴァー」 という1915年に書かれた労働者のアンセムで『Pride』は始まる。 『Pride』という英国映画は、炭鉱労働者が一年にわたってストライキを繰り広げた84年から85年を舞台にしている。ストで収入がなくなった炭鉱労働者とその家族を経済的に支援するためにロンドンの同性愛者グループが立ち上がり、GLSM(Gays and Lesbians Support Minors)という組織を結成して炭鉱コミュニティーに資金を送り続けるというストーリーで、英国の中高年はみんな知っている実話でもある。 ************* 少し前、職場でちょっとした事件があった。 というか、地元のメディアに報道されたりしたので、「ちょっとした」という表現は適切でないかもしれない。 保育士という仕事には怖い側面がある。 子供からあることないこと言われ

    第23回:ソーシャル・レイシズム | ele-king
  • ベンガル飢饉(1943年)における英首相チャーチルの責任 - 孤帆の遠影碧空に尽き

    年に3回ほどアジアの国を中心に旅行、それが時間の流れに刻む印となっています。そんな私の思うこといろいろ。 (1943年のベンガル飢饉の街角 “”より By Photo Tractatus http://www.flickr.com/photos/photo-tractatus/4914941865/in/photostream/# ) 【「インド人は嫌いだ。野蛮な地域に住む汚らわしい人間たちだ」】 インドのベンガル地方は過去から何回も大規模な飢饉を繰り返してきた地域ですが、第2次大戦中の1943年にも300万人とも言われる死者を出す大飢饉に襲われています。 この1943年のベンガル飢饉を悲惨なものにした原因として、宗主国イギリスの首相チャーチルのインド人への嫌悪があったとするが出版されています。 ****チャーチルのインド人嫌悪、歴史的飢饉の原因に 印新刊が告発***** 第2次世界大戦

    ベンガル飢饉(1943年)における英首相チャーチルの責任 - 孤帆の遠影碧空に尽き
    Cru
    Cru 2013/11/03
    「首相とヒトラーの考え方に大きな違いがあるとは思えない」
  •  名誉白人 in UK - シートン俗物記

    ども。お盆の楽しみは渋滞見物。シートンです。 イギリスの暴動が問題になってますね。以前、私は 新自由主義という醒めない悪夢 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20100730/1280494314 というエントリーを上げました。金融危機に際して財政縮小すれば、ダメージが大きくなるよ、と指摘したのですが、今回のイギリスの状況も予想を裏切るものでは無かったようです。 が、暴動に際して、社会的問題を矮小化しようとする動きがありますね。 気になったのが、ロンドン暴動は「【いちばん近いのは日の「成人式の大暴れ」。あれです。】」というヤツ。 ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。 togetter.com/li/172491 なるほど、と思いました。ただ、私とは「成人式の大暴れ」に関する見方が違いますが。 毎年の成人式の大暴れで一番“

     名誉白人 in UK - シートン俗物記
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
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