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心理とartに関するCruのブックマーク (7)

  • マツコ会議 5月4日 OA 「美術モデル」さらに掘り下げ

  • その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.

    2020年4月26日UPDATE 記事公開から早いもので2年が経ち、こちらの記事は有料とさせて頂きました。 Here’s my «me too» story about Araki . Sorry that is only in Japanese. I hope some of your friends can help you read it or maybe you don’t need to read it you already understand something... In the end, finally i got his answer. I do now realize what he was thinking regarding us and his “art" 📸 All i can do now is to accept the situation as it

    その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.
  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
  • 12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■

    4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら

    12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■
  • Life Happened Here: Tsunami Survivors Revisit Ruined Sites

    Cru
    Cru 2016/02/14
    被災者に同情しつつであるとしても"one the most hauntingly beautiful photographs I have ever seen"と言えるのは被災しておらず被災者を家族に持ってないからなんじゃないかなぁと思った。何の普遍性もない感想だけれども
  • 三次元ヌードへの拒否反応 - ohnosakiko’s blog

    今日のデザイン専門学校のデッサンの授業は、ヌードクロッキーだった。私の行っている学校では、全コースの一年生が一度はヌードクロッキーをすることになっている。美術系のヌードモデルをしているベテランのモデルさんが、毎年来る。彼女から、アニメ専門学校に仕事に行った時の興味深い話を聞いた。 クロッキーの授業が始まってしばらくしたら、気分が悪いと言って退室する学生が幾人か出たという。初めてヌードモデルを描くという緊張感で気分が悪くなったのか? 後で教官に訊くと、どうもそれだけではなかったらしい。 アニメーションコースに来るような学生は、だいたい女の子の絵を厭というほど描いている。実物の女のヌードを目の当たりにする前から、女の子のヌードの絵も描いている。そこで頭の中に、かわいくて理想的な女の子の身体イメージというものが、既に確立されている。 しかし。現実の女性はアニメ絵とは違う。ずっとずっとナマナマしく

    三次元ヌードへの拒否反応 - ohnosakiko’s blog
    Cru
    Cru 2011/08/24
    もしもリアルを忌避する傾向が広がるならちょっと病的かもなぁ、と素直な感想。単発じゃなくて継続的な授業であれば人体の造形の面白さに気づくようになる子も多いのでは
  • 山中俊治教授「デザインと身体」ノート - A Successful Failure

    2010年11月14日 山中俊治教授「デザインと身体」ノート Tweet 前回に引き続き、11月3日に秋葉原UDX マルチスペースで開催された第三回インタラクションデザイン研究会(SIGIXD)から、山中俊治慶応大学教授(@Yam_eye)による「デザインと身体」についてまとめたい。こちらは専門から外れることもあり、ほとんど講演のままとなっているが、各図表はリンクしている山中教授のblogサイト山中俊治の「デザインの骨格」等からの引用である。講演内容自体は、こちらでUST録画が公開されているので確認して欲しい。 自己紹介 学生の頃2年間ぐらい漫画ばっかり描いていた時期があった(それで卒業に6年かかった)。そのころ人間の身体ばっかり描いていたことが、自分のデザイン上重要だと思う。下の漫画は雑誌AXISのために2007年に書き下ろしたモノ。 学生の頃はスポーツ漫画ばかり描いていた。漫画家になろ

    Cru
    Cru 2010/11/17
    "それはすでにカメラというマシンじゃなくなっている。" 人間性の行動心理的側面。"最後には形状以外の部分が人と物の間を分かつに違いない。"
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