タグ

民族と料理に関するCruのブックマーク (2)

  • 冷戦下の代理戦争から東京の生活戦争へ。シャン民族料理店「ノングインレイ」スティップさんの人生|ニッポン複雑紀行

    東京メトロの広告や人気テレビシリーズ『孤独のグルメ』にも登場するシャン民族料理の有名店「ノングインレイ(NONG INLAY)」(東京・高田馬場)。 だが、現在72歳のオーナー、ハンウォンチャイ・スティップさんが日で暮らすことになった理由までよく知る人は多くないかもしれない――。それは、冷戦下に大国間の代理戦争の現場ともなった「ラオス内戦」だった。 ベトナム戦争の影に隠れてあまり知られていないが、ラオスは「史上最も空爆された国」とも言われ、当時の米軍によって2億6000万発もの爆弾が投下されたという。ラオス内戦はベトナム戦争と同じ1975年に終結し、左派のパテート・ラオが勝利、アメリカが支援した王政側の敗北に終わった。 そんなラオス内戦にスティップさんはどう関わっていたか。実は、米軍やCIAの通訳として従事していたのだ。それは彼にとって「内戦の終結(敗北)」が自らの「命の危機」であったこ

    冷戦下の代理戦争から東京の生活戦争へ。シャン民族料理店「ノングインレイ」スティップさんの人生|ニッポン複雑紀行
    Cru
    Cru 2020/08/28
    行きたい
  • 新燃岳噴火 - 犬鍋のヨロマル漫談

    ヨロマルとは韓国語で諸言語の意。日語、韓国語、英語ロシア語などの言葉と酒・歴史にまつわるエッセー。 サッカーアジアカップのニュースは一秒もやらなかったスペインテレビで,唯一流れた日のニュースが「火山噴火」でした。 「なんか,日で火山が噴火したようですよ」 「えっ,どこ?」 「キリシマって言ってました。九州のほうらしいです」 「キリシマ…,霧島? 桜島とか阿蘇は知ってるけど」 (たんに私が九州に疎いだけ) 「で,どんな被害が出たの? たくさん人が死んだ?」 遠いヨーロッパでニュースになるくらいだから,さぞ大きな被害が出たのだろうと思ったのでした。しかし,帰国後知ったところでは(被災地のみなさまには申し訳ないけれど)大爆発で死者多数というような話ではなかった。 ヨーロッパでは昨年のアイスランドの大噴火の記憶が新しかったせいか,火山噴火には敏感に反応するようです。 日では「霧島」

    新燃岳噴火 - 犬鍋のヨロマル漫談
    Cru
    Cru 2011/02/07
    韓国では牛タンを食べる習慣がない。へー。
  • 1