タグ

米国と陰謀論に関するCruのブックマーク (5)

  • TikTokはフォーブス記者の位置情報を監視していた、内部資料で発覚 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    フォーブスは、TikTokの親会社のバイトダンスの社員が、TikTokのアプリの位置データを用いて一部の米国人の位置情報を監視していると10月に報じたが、新たに入手した社内資料で、これが事実であることを確認した。 バイトダンスの社内の調査によって、同社の社員が米国のジャーナリストのIPアドレスやユーザーデータに不正にアクセスし、彼らがバイトダンスの社員と同じ地域に滞在していたかどうかを特定しようとしていたことが判明した。 フォーブスが確認した資料によると、バイトダンスは、同社と中国との継続的なつながりを暴露する記事が相次いだことから、内部のリーク源を明らかにする目的で監視活動を行っていたという。 バイトダンスはこの調査結果を受けて、監視活動を行うチームを率いた内部監査員のクリス・レピタック(Chris Lepitak)を解雇した。レピタックの上司で、バイトダンスのCEOのRubo Lian

    TikTokはフォーブス記者の位置情報を監視していた、内部資料で発覚 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    Cru
    Cru 2023/09/01
    トランプの誇大妄想じゃなかったのか!
  • 日本を叩き潰す手法が、毒饅頭となって米国を襲う 米国発大恐慌を誘発する「国債リスクがゼロ」概念(シリーズ8) | JBpress (ジェイビープレス)

    我々は「世界」から逃れようがない。遠いと思っている「世界」は、あなたの家の玄関に来ている。気が付かないだけだ。 ジリアン・テットをご存知だろうか? 2000年頃、私がゴールドマンサックスのパートナーを務めていた頃、当時フィナンシャルタイムズ(FT)東京支局長のジリアン・テットと、バブル崩壊後の日について議論したことがある。 金融政策の失敗、リアルと金融のダブルの下向きスパイラルが10年は続いていくこと、その間に少子高齢化の影響がデフレ効果をもたらすこと、すでに大企業は中国に脱出を開始していること、もしかすると、戦後の英国のような30年の長期の低迷に突入しているかもしれないこと、などを2人で話した。彼女の日に懐疑的な論点は正確だった。 9月22日の日経済新聞に「世界の債務膨張 議論を」と題したFTのジリアン・テットの論説が掲載されていた。 (編集部注:JBpressのFT翻訳記事でお読

    日本を叩き潰す手法が、毒饅頭となって米国を襲う 米国発大恐慌を誘発する「国債リスクがゼロ」概念(シリーズ8) | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2021/10/11
    日本を叩き潰す手法だったかどうかは知らんが、BIS規制がバブル崩壊の谷を深くしたのは確か。健全企業から貸し剥がし、倒産させてしまうようなやり方が横行した
  • 議事堂乱入でANTIFAの影を見抜いた日本人女性 米保守派メディアが注目した、トランプ支持者とは異なる男たち | JBpress (ジェイビープレス)

    米東部時間1月12日午後、米国でこのところ視聴率を上げているエポックタイムズが、フリーで活動する日人の女性ジャーナリスト、我那覇真子氏のインタビューを配信した。題名は「Video: Analysis of Ashli Babbit Video Suggests Coordinated Actions–Interview With Masako」で、12分13秒の彼女に対するインタビューだ。ログインする必要があるが、興味と時間のある方は確認してほしい。 ちなみに、エポックタイムズは法輪功系のメディアで、極端かつ徹底した反中報道スタンスで知られる。最近はトランプ大統領を支持することで視聴者を増やしており、誤情報や陰謀論を拡散しているとリベラルメディアは批判している。そして、取材を受けた我那覇氏は「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」の代表で、保守派のフリージャーナリストとして活動して

    議事堂乱入でANTIFAの影を見抜いた日本人女性 米保守派メディアが注目した、トランプ支持者とは異なる男たち | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「田中角栄は米国につぶされた」説は正しいのか? ロッキード事件「米国謀略」説を当時の取材統括者が否定 | JBpress (ジェイビープレス)

    1976年、田中角栄元首相が受託収賄と外国為替・外国貿易管理法違反の疑いで逮捕された。日の政財界を揺るがしたロッキード事件である。 当時も今も、この事件は田中元首相をつぶすための米国の謀略工作だったとする主張が出回っている。だが、当時ロッキード事件の取材を統括した毎日新聞の元社会部長が、事件から40年目にして改めて「米国謀略説」を否定する論考を発表した。 発端は米国議会の公聴会での暴露 ロッキード事件とは、田中首相(当時)が米国の航空機メーカー、ロッキードの代理店である商社、丸紅の請託を受け、全日空にロッキードの新型旅客機である「トライスター」の選定を承諾させ、その謝礼として5億円を受け取ったとされる受託収賄罪事件である。 1976年2月に米国議会の公聴会で明るみに出て、同年7月に田中前首相が逮捕された。その後の裁判では田中被告の有罪判決が出たが、事件は最高裁判所にまで持ち込まれ、結局、

    「田中角栄は米国につぶされた」説は正しいのか? ロッキード事件「米国謀略」説を当時の取材統括者が否定 | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2016/02/24
    事件以前に既に文春の金脈研究で首相の座から引きずり下ろされていたわけだが。それ以前もそれ以後も単身取材スタイルの立花隆があの時だけ大量のスタッフを使ったと自ら書いているが、どういう経緯だったのか?
  • 「アフガンのイスラムはワシントンが作り上げた」ブレジンスキー氏が認める

    「アフガンのイスラムはワシントンが作り上げた」ブレジンスキー氏が認める 1998年1月15~21日に「ラ・ヌーヴェル・オブゼルヴァチュール紙」(仏)による、カーター元大統領の国家安全保障問題特別担当補佐官だったジノビエフ・ブレジンスキー氏へのインタビュー。 以下の部分は、アメリカでは削除して掲載された。この事実がアメリカ社会について、なにを物語るか考えて欲しい。 Q:元CIA長官ロバート・ゲイツ氏は回顧録のなかで、アメリカの諜報機関が、ソ連による軍事介入の6ヶ月前に、アフガニスタンのムジャヒディンへの援助を始めたと述べている。この時、あなたはカーター大統領の国防問題特別担当補佐官だったので、この事態に関わったわけですね。 ブレジンスキー:ええ。公式発表では、CIAのムジャヒディンへの資金援助を開始したのは1980年、つまりソ連軍が1979年12月24日にアフガニスタンを侵略した後となってい

  • 1