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VR|CVと心理に関するCruのブックマーク (1)

  • 山中俊治教授「デザインと身体」ノート - A Successful Failure

    2010年11月14日 山中俊治教授「デザインと身体」ノート Tweet 前回に引き続き、11月3日に秋葉原UDX マルチスペースで開催された第三回インタラクションデザイン研究会(SIGIXD)から、山中俊治慶応大学教授(@Yam_eye)による「デザインと身体」についてまとめたい。こちらは専門から外れることもあり、ほとんど講演のままとなっているが、各図表はリンクしている山中教授のblogサイト山中俊治の「デザインの骨格」等からの引用である。講演内容自体は、こちらでUST録画が公開されているので確認して欲しい。 自己紹介 学生の頃2年間ぐらい漫画ばっかり描いていた時期があった(それで卒業に6年かかった)。そのころ人間の身体ばっかり描いていたことが、自分のデザイン上重要だと思う。下の漫画は雑誌AXISのために2007年に書き下ろしたモノ。 学生の頃はスポーツ漫画ばかり描いていた。漫画家になろ

    Cru
    Cru 2010/11/17
    "それはすでにカメラというマシンじゃなくなっている。" 人間性の行動心理的側面。"最後には形状以外の部分が人と物の間を分かつに違いない。"
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