タグ

報道メディアと毎日新聞に関するEreniのブックマーク (8)

  • 毎日新聞西部本社の記者、市長のパワハラ告発資料を無断で市側に渡す…関係者に謝罪

    【読売新聞】 毎日新聞西部社(北九州市)は15日、同社報道部の記者が、福岡県豊前市の後藤元秀市長による市職員へのパワーハラスメント(パワハラ)行為を告発する資料を入手後、提供者に無断で市側に渡していたことを明らかにした。 同社は「

    毎日新聞西部本社の記者、市長のパワハラ告発資料を無断で市側に渡す…関係者に謝罪
    Ereni
    Ereni 2024/03/16
    毎日新聞西部本社(北九州市)は15日、同社報道部の記者が、福岡県豊前市の後藤元秀市長による市職員へのパワーハラスメント行為を告発する資料を入手後、提供者に無断で市側に渡していたことを明らかにした
  • 取材メモ流出 NHKが協力者に謝罪 「匿名情報公表で放送中止」 | 毎日新聞

    NHK子会社の派遣スタッフが、首都圏局の記者が作成した取材メモを流出させた問題で、NHKの担当者が14日、若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」(東京都新宿区)の事務所を訪れ、仁藤夢乃代表らに謝罪した。仁藤さんによると、コラボが今回の取材に協力したにもかかわらず、情報の流出により放送できなくなったという。NHK首都圏局コンテンツセンターの佐々木貴志センター長は「流出は、報道機関としてあってはならない。大変申し訳ない」と謝罪した。 この日、面談は非公開で行われた。面談後、仁藤さんは取材に応じ「この問題はコラボや女性支援全体への攻撃の一環でおきた。単なる文書管理が甘かった、という問題で矮小(わいしょう)化しないでほしいと要望した」と明かした。仁藤さんによると、番組の放送について、NHK側は「来匿名であるはずの情報が公表された時点で放送できない」と説明したという。

    取材メモ流出 NHKが協力者に謝罪 「匿名情報公表で放送中止」 | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2023/12/15
    “面談後、仁藤さんは取材に応じ「この問題はコラボや女性支援全体への攻撃の一環でおきた。単なる文書管理が甘かった、という問題で矮小(わいしょう)化しないでほしいと要望した」と明かした”
  • Colaboの件を新聞が扱わないのはそのレベルのニュースだから

    酒造唯@「誰が科学を殺すのか」科学ジャーナリスト賞2020を受賞 @yuishuzo Colabo紙で扱ったのは産経だけ(第3社会面2段)。朝毎読はいずれも都内版(日経、東京は記事なし)。各社ともそのレベルのニュースだという判断で一致している。SNSから得られるニュースがいかに偏っているかを示す好例だろう 2023-01-05 07:41:48 酒造唯@「誰が科学を殺すのか」科学ジャーナリスト賞2020を受賞 @yuishuzo 毎日新聞記者。異動に伴いこれまでより仕事の話が多くなりますが、それ以外のツイートも。いいねは賛意ではなく備忘録。全てのツイートは私個人の責任に帰します

    Colaboの件を新聞が扱わないのはそのレベルのニュースだから
    Ereni
    Ereni 2023/01/06
    これはまあそうだろうけど,口調に感情滲み出てるなあ/ただ左翼との繋がりでの記事化構図はあるけど、世界的に極右ウヨクによる左翼(フェミ)への組織的攻撃(殺害例有)は、社会的危険信号という歴史的認識あり警戒される
  • 時の在りか:家業としての安倍政治批判=伊藤智永 | 毎日新聞

    岸信介新首相(中央)就任を祝う親族ら(左から安倍晋太郎、安倍洋子、岸良子、信介氏に抱かれる安倍寛信、安倍晋三各氏)=東京都港区の外相公邸で1957年2月25日、社写真部員撮影 安倍晋太郎元外相の臨終間際、病室に「安倍派四天王」がそろった。病床の両側から三塚博元蔵相と加藤六月元農相が口々に「会長、後継は私に」と叫ぶ。部屋の隅で椅子に腰掛けうなだれる塩川正十郎元財務相。携帯電話で誰か(きっと竹下登元首相だろう)に状況報告しながらしきりと部屋を出入りする森喜朗元首相。没後の派閥抗争は死の床の脇ですでに始まっていた――。 4人の様子を劇画調に語ってみせたのは、まだ当選2回の安倍晋三氏である。酒席の皆が爆笑する中、私は1人黙した。数年前、晋太郎氏が危篤の病院前で一晩中、出入りを見張っていたので、そんな場面はなかったと気づいたのだ。晋三氏の話芸は派閥分裂の人模様を巧みにとらえていたが、いかんせん面白

    時の在りか:家業としての安倍政治批判=伊藤智永 | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2022/08/06
    伊藤智永 元ジュネーブ特派員と,マジかよ。海外論調全く見てないだろ/暗殺時"strategic genius"という表現は幾つか見た。海外評価の驚異的高さは、岸直系の日米同盟路線に由来する。対中、アジアの自由の橋頭堡という認識
  • Inside China's audacious global propaganda campaign

    Beijing is buying up media outlets and training scores of foreign journalists to ‘tell China’s story well’ – as part of a worldwide propaganda campaign of astonishing scope and ambition. As they sifted through resumes, the team recruiting for the new London hub of China’s state-run broadcaster had an enviable problem: far, far too many candidates. Almost 6,000 people were applying for just 90 jobs

    Inside China's audacious global propaganda campaign
    Ereni
    Ereni 2020/10/18
    18.12.7してねえよ『Guardianは毎日新聞が中国擁護のプロパガンダであると報道』/桜ういろうが"fact check"(笑) China is also wooing journalists from around the world with all-expenses-paid tours&,perhaps most ambitiously of all,free graduate degrees in communication,(
  • NHKに抗議 GSOMIA関連報道で=韓国政府 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の尹道漢(ユン・ドハン)国民疎通首席秘書官は5日、日との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了決定について事実ではない内容を放送したとして、在日韓国大使館がNHKに抗議したと明らかにした。 NHKの「クローズアップ現代」は先月27日、GSOMIA問題を議論するため22日に開かれた韓国の国家安全保障会議(NSC)で、協定延長を主張した出席者が4人、破棄を主張したのが3人だったと伝えた。また、最後は文在寅(ムン・ジェイン)大統領が破棄を決断したと報じた。 尹氏によると、大使館の公使参事官や文化広報官が今月3日にNHKを訪れ、報道局の国際局長らと面会して抗議し、再発防止を求めた。「事実に基づかないNHKの報道が国内メディアに引用、報道され、両国間で不必要な誤解が生じた状況に対し懸念を表明した」という。 NHK側は「韓国政府の抗議を内部で共有し、今

    NHKに抗議 GSOMIA関連報道で=韓国政府 | 聯合ニュース
    Ereni
    Ereni 2019/09/05
    クローズアップ現代27日、GSOMIAを議論するため22日韓国のNSCで、協定延長を主張した出席者が4人、破棄主張したのが3人だったと伝えた。又最後は文大統領が破棄決断と/引用した朝鮮日報記事にも「外国メディアのフェイ(
  • 首相、北朝鮮弾道ミサイル後もゴルフ 「影響与えない」とプレー続ける | 毎日新聞

    安倍晋三首相は北朝鮮が短距離弾道ミサイルを発射した直後の25日、静養先の山梨県富士河口湖町でゴルフを楽しんだ。日の安全保障に影響を与えないと判断したためだが、弾道ミサイルは短距離でも日の一部を射程圏内に収める可能性がある。プレーを中止しなかったことで、危機管理に対する姿勢が問われる可能性がある。 ミサイルは25日午前5時34分と5時57分ごろ、日海に向けて発射された。それでも首相は直後の午前7時1分、ゴルフ場に到着し、プレーを始めた。途中で記者団に対し「我が国の安全保障に影響を与える事態ではないことを確認した」と説明。その後もプレーを続けていた。

    首相、北朝鮮弾道ミサイル後もゴルフ 「影響与えない」とプレー続ける | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2019/07/30
    "北から事前に連絡"陰謀論まだ生きてるのか.参照https://bit.ly/315PxHj /『韓国政府は25日の時点で「新たな種類の短距離弾道ミサイル」と分析』基本5月と同じKN-23,韓国は終盤見失い飛距離間違えたんだが/基本韓国ターゲット
  • 「前の天皇陛下はいつも座ったまま」 宮内庁、毎日報道の首相発言を否定 「上皇さまの尊厳傷つけ、極めて非礼」

    宮内庁の西村泰彦次長は20日の定例記者会見で、今月14日に安倍晋三首相が天皇陛下に行った「内奏(ないそう)」について、毎日新聞が16日付朝刊で報じた「前の天皇陛下はいつも座ったままだったが、今の陛下は部屋のドアまで送ってくださって大変恐縮した」とする安倍首相の発言について、「官邸に確認したが、首相はそのような発言をしていないと聞いている」と否定した。 西村次長は、上皇さまの日ごろの対応から、退出する首相を座ったまま見送られることは「あり得えない」と言及。報道内容が「上皇陛下の尊厳を傷つけ、極めて非礼で遺憾だ」とする宮内庁の認識を示した。

    「前の天皇陛下はいつも座ったまま」 宮内庁、毎日報道の首相発言を否定 「上皇さまの尊厳傷つけ、極めて非礼」
    Ereni
    Ereni 2019/05/21
    毎日16日付朝刊「前の天皇陛下はいつも座ったままだったが、今の陛下は部屋のドアまで送ってくださって大変恐縮した」とする安倍首相発言について「官邸に確認したが、首相はそのような発言をしていないと聞いている
  • 1