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外交とコンゴに関するEreniのブックマーク (2)

  • 北朝鮮外務省局長がアフリカ諸国を訪問

    北朝鮮の朝鮮中央通信は1日、北朝鮮外務省のアフリカ・アラブ・中南米局長が最近、アフリカ諸国を訪問したと伝えた。昨年まで同局長はホ・ヨンボク氏が務めていたが、今回の記事では名前が明らかになっていない。 同通信によると、局長は「ケニア、南アフリカ、コンゴ(コンゴ民主共和国、旧ザイール)、コンゴ、ジンバブエ、トーゴ、マリ」を訪問し、それぞれの国の外務・国際貿易省文大統領の高官と談話した。 また、局長はこれらの談話の中で、「朝鮮とアフリカ諸国間に存在する歴史的で伝統的な友好および支持・連帯関係をさらに拡大し、発展させていこうとするわれわれの立場を再確言した」とした。 さらに「われわれの主動的な行動と努力によって朝鮮半島と地域で緊張緩和と平和の雰囲気が醸成されて劇的な変化が起きていることについて説明した」とし、朝鮮半島情勢における北朝鮮の役割について言及したことを明かした。

    北朝鮮外務省局長がアフリカ諸国を訪問
    Ereni
    Ereni 2018/05/02
    朝鮮中央通信1日、北朝鮮外務省のアフリカ・アラブ・中南米局長が最近、アフリカ諸国訪問したと「ケニア、南アフリカ、コンゴ、ジンバブエ、トーゴ、マリ」訪問、それぞれの外務・国際貿易省文大統領の高官と談話
  • 北朝鮮は本当に孤立しているのか -- 朝日新聞GLOBE

    アフリカ研究者 白戸圭一 11 ミサイル開発はなぜ進んだのか北朝鮮が公開した、移動式発射台に立つ「火星14」の写真 10年も前の話で恐縮だが、毎日新聞の南アフリカ・ヨハネスブルク特派員だった筆者は2007年、北朝鮮技術支援を得ている兵器工場がエチオピアに存在しているとの情報をある人物から入手し、エチオピアに取材に出かけた。 この工場の存在は、国連安保理によっても確認されている。工場は首都アディスアベバの西約135キロの農村地帯に存在しており、名前を「Homicho Ammunitions Engineering Industry(HAEI)」という。1987年に設立され、北朝鮮技術者の指導の下、北朝鮮製をモデルとした弾薬、砲弾などが製造されている。 厳重に警備された工場そのものにアクセスできるはずもなかったが、様々な関係者への取材から、北朝鮮がエチオピアに弾薬や砲弾の製造技術を提供する見

    北朝鮮は本当に孤立しているのか -- 朝日新聞GLOBE
    Ereni
    Ereni 2017/09/02
    白戸圭一 09年11月には、南アに寄港したコンゴに向かう船舶から戦車部品/ウガンダ政府は07年警察官訓練に関する契約。4万3000人のうち、13年までに1万6700人が北朝鮮人民保安省の訓練を受けた。北朝鮮から約100人の講師派
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