なんでしょうね。私も理解に苦しんでますが、明らかな基本情報の事実誤認やデマの土台に謎の偏った正義感を積み上げた偏見を、南米情報に疎い一般日本人に投げつけて注目を集める、と言った感じなんですかね。 同じ展開をベネズエラ情勢でも目にしました。
海水部のソン・ミョンダル海洋環境政策官(左)が英国国際海事機関で開かれたロンドン条約及びロンドン議定書当事国総会で福島汚染水放出問題に対する懸念を提起している。[写真 海水部提供] 日本が福島原発汚染水の海洋放出をめぐる問題が国際原子力機関(IAEA)の他に廃棄物の海洋投機禁止を扱うロンドン条約及びロンドン議定書当事国総会でも主な議題として扱われることになった。韓国海洋水産部と環境団体グリーンピースが9日(現地時間)、英国ロンドン国際海事機関(IMO)本部で開かれた総会でこの問題を公論化したためだ。 今回のロンドン条約及びロンドン議定書当事国総会には「放射能廃棄物管理」が議題の一つになった。グリーンピースが福島原発汚染水の海洋放出計画に関連して懸念を表明し、日本政府に質問する内容の文書を提出することで関連議論が進められた。 グリーンピース研究所海洋分野上級科学者のデイビッド・サンティロ氏は
5日朝、筑波大学の学生に2人の副学長から相次いで一斉メールが届いた。いずれも同大の女子学生がフランス留学中に行方不明になった事件に関するものであり、日本語が得意でない外国人学生に対する配慮から、日本語だけでなく、英語でも書かれていた。草の根国際交流の最前線にいる学生の身の安全に配慮した注意喚起かと思って読み進めると、あまりにも予想外の内容にこの学生は驚かされた。 まず、広報担当副学長からのメールは、不明学生を知る学生、教職員からのコメントを求めるマスコミからの要請に拒否を貫いていることを明らかにしていた。拒否の理由として、家族の心情、捜査段階であること、平穏な学習環境保持の3点への配慮が挙げられている。 さらに、構内における無許可の取材が複数確認されたとしたうえで、「学生の皆さんにあっては、マスコミからの問い合わせ等でお困りのことがありましたら、ご遠慮なく広報室にご相談ください」と締め
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