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日本と核の傘に関するEreniのブックマーク (4)

  • 核の傘の下で語る平和は偽善 広島訪問のローマ教皇:朝日新聞デジタル

    訪日中のフランシスコ教皇は24日午後、広島市の平和記念公園で、「平和の集い」に出席した。教皇は「戦争のために原子力を使用することは、犯罪以外の何物でもない」と指摘した。また、「核戦争の脅威で威嚇することに頼りながら、どうして平和を提案できるか」と述べ、名指しは避けながら、核抑止力を唱える国々を批判した。 ローマ教皇が被爆地で平和のメッセージを出すのは、冷戦下の1981年に故ヨハネ・パウロ2世が訪問して以来、38年ぶり。フランシスコ教皇は広島について「大勢の人の夢と希望が、一瞬の閃光(せんこう)と炎によって消された。人類に刻まれた記憶であり、私は平和の巡礼者として、この場所を訪れなければならないと感じてきた」と語った。 教皇は演説で、「核の傘」の下にいながら平和について語る「偽善」を、強い言葉で非難した。「最新鋭で強力な武器をつくりながら、なぜ平和について話せるのだろうか。差別と憎悪の演説で

    核の傘の下で語る平和は偽善 広島訪問のローマ教皇:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2019/11/25
    この人は、露に完全に利用される形でロシア正教会とカトリックの「和解」を演出したり、実は色々いらん事して批判されて来ている。これも一定のサイドを喜ばせる政治的文脈が極めて強い発言なので、何だかなーと。
  • 『North Korea's Kim sets denuclearization time line, prompting thanks from Trump』へのコメント

    政治と経済 North Korea's Kim sets denuclearization time line, prompting thanks from Trump

    『North Korea's Kim sets denuclearization time line, prompting thanks from Trump』へのコメント
    Ereni
    Ereni 2018/09/12
    he has never said anything negative about President Trump,” Chung said/In previous,failed talks,NKhas said it could consider giving up its nuclear program if theUSprovided security guarantees by removing troops fromSK&withdrawing its so-called nuclear umbrella of deterrence from theSouth & Japan
  • アメリカの議員との一週間

    2017.04.15 9日の日曜日の夜から、アメリカの連邦議会の上下両院議員の16名と一緒に行動しています。 日の議員を代表して、全行程に参加してほしいという要請をもらった時には想像もできなかった1週間になりました。 東京で、日曜日の夜のディナーから水曜日まで過ごし、木曜日から土曜日までソウルという日程です。 東京では、朝8時の朝からスタート。朝では雑談していますが、9時からのセッションは11時から15分のコーヒーブレークを挟み、午後1時まで4時間続きます。 すぐに昼になり、在東京米国代理大使などが講演し、そのまま質疑応答。 2時半から午後のセッションがスタートし、コーヒーブレークを挟んで延々と夕まで続きます。 夕は少しリラックスしながら、アメリカの議員同士も選挙区事情を話したり、トランプ大統領についての意見を交換したり。 下院議員でも2年ごとの選挙には数億円の資金が必要になる

    アメリカの議員との一週間
    Ereni
    Ereni 2017/08/18
    4/15 数万人の米軍とその家族、その他にもビジネスマンなど多くのアメリカ人が滞在しているので、確実に核の傘を機能させ〜数発のミサイルならば確実に迎撃できるし、多数の核兵器が使われかねない状況なら確実に報復
  • 軍縮・核不拡散

    2014.04.12 NPDI(軍縮・不拡散イニシアチブ)外相会議が開催された広島で、並行してNGO会議が行われた。 公明党の谷合正明、民主党の藤末健三両参議院議員とともにPNND(核軍縮・不拡散議員連盟)として参加。 前日深夜に広島入りして、10:00からNGO会議「核兵器廃止への道筋」の第二部の「『核の傘』依存国-日を含む-の役割」にパネリストとして参加した。 私のメッセージは、まず、核軍縮に関しては、「核の傘」という言葉が普通に使われるが、「核の傘」がどういうときに、どう使われるのかといった具体的な議論が国会でもほとんど行われず、「核の傘」というものが当に存在するのか、あるいは破れ傘ではないかという疑問に対してもこれまで政府がほとんど答えてこなかった。 そのため「核の傘」がどんな役割を果たすのかという議論ができず、何かでそれを代替できるのかという可能性を探る議論がスタートすらでき

    Ereni
    Ereni 2017/08/18
    “だから「核の傘」だけでなく日本の核戦略をきちんと明確にしたうえで、「核」でない手段に代替することができるものは何かを議論する必要がある。”
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