気絶ちゃん @4ever31icecream アメリカ行った最初の日に台湾の子に寮の部屋遊びにきなよ!て言われて行ったら「これとりあえず3つあげる。日本人がみんな欲しがるやつ」てなんか握らされて一瞬ビビったけど緑茶のティーバッグだった。「いろんなお茶あるからね。ペットボトル買っちゃだめよ。あれ甘いからね!!」て言われた 2023-06-16 08:59:49
ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(日本実業出版社2007年改訂版)、『ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか』(ソフトバンククリエイティブ2006年)、『満身これ学究 古筆学の創始者、小松茂美の闘い』(文藝春秋2008年)、『大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン』(マガジンハウス2011年)、『らくだ君の「直言流」』(出版芸術社)2014年)などがある。 katsumi-y@my.email.ne.jp 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 小さくても特定の商品やサービスで世界的なシェアを持ち、グローバルに活動
日本では、茶葉を急須で入れる緑茶「リーフ茶」を飲む人が減っているが、一方、海外では抹茶をはじめ、緑茶がブームになっているという。国内や海外における日本産の緑茶の状況を探ってみた。 ペットボトル普及で緑茶の「急須離れ」進む 今年も新茶の季節がやってきた。国内一の茶の生産地である静岡県では、4月21日に新茶の初取引が行われた。熊本県や大分県で起こった地震の影響で、九州産のお茶の入荷は遅れているものの、今年のお茶の出来栄えは上々とのことだ。まもなく私たちも新茶のさわやかな風味を楽しむことができるだろう。 とはいうものの、近年、ペットボトルや紙パック入りの「緑茶飲料」が普及し、若者を中心に急須離れが進んでいる。いまでは、「お茶は急須で入れるもの」という認識は大きく変化し、緑茶飲料の消費量は増加しているものの、緑茶のうち茶葉から入れるリーフ茶の消費が低迷しているのだ。
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