森田まさのり @HITMANmorita 漫画家です。 グランドジャンプ23年新年1号から「ザシス」連載開始! 初めての絵本「とびだせビャクドー!ジッセンジャー」本願寺出版から発売中! よくうろ覚え質問を投げかけます。 なかったことにしたいとよく嘆きますが、基本ボケなので、全て本当にそう思ってるわけではありません。
アニメや漫画とその表現規制を考える一助になるかもしれない。そんな思いから、今年ドイツのアニメファン界隈を騒がしている『東京リベンジャーズ』と「マンジ」の問題を取り上げてみます。 きっかけは、今年6月に開催された「ドイツのコミケ」を目指すドイツ最大のアニメ漫画イベント「ドコミ」での出来事です。7万人を超えるファンが来場したイベントですが、ツイッターやフェイスブックなどのSNSで話題になったのが『東京リベンジャーズ』の「マンジ」をめぐる問題です。 どれくらい話題になったのかというと、ドコミの運営団体が後日、公式に立場表明を行わざるを得なかったほどです。 まずはその立場表明を見てみましょう。 #servicetweet [🇩🇪] & [🇬🇧] Wir bedanken uns bei allen Besuchern, die ein offenes Gespräch mit uns su
スクウェア・エニックスが配信を始めた漫画アプリ「マンガUP!」の海外版をめぐり、黒塗り描写が頻繁に登場するとの苦言が続々寄せられている。 同社は配信プラットフォームのポリシー上、修正が避けられなかったとして、「改善に努めてまいります」と理解を求めている。 「MANGAコンテンツの世界展開を加速します」 スクエニは2022年7月25日、日本で展開する漫画アプリ「マンガUP!」の海外版「Manga UP!」を配信開始した。対象地域は日本を除く全世界で、iOS/Androidに対応する。 マンガUP!は2017年に公開し、累計1900万ダウンロードを記録する。海外版では『鋼の錬金術師』『ソウルイーター』『PandoraHearts』など英訳した160作品に加え、連載中の作品も配信する。 英訳コミックスは海外でも人気だというが、「印刷版コミックスや電子書籍における流通面の制約から、海外読者が日本発
[クアラルンプール 7日 ロイター] -マレーシア当局は、日本発のスーパーヒーロー「ウルトラマン」が登場する漫画本について、「社会的秩序」を乱す可能性があるとして発禁処分にした。インターネット上では、行き過ぎた検閲行為を象徴する動きだとして、当局を軽蔑する言葉が飛び交っている。 国営ベルナマ通信によると、2月18日付で発禁処分となったのは「ウルトラマン ザ・ウルトラパワー」で、同漫画本を輸入および発行した者には最高3年の禁錮刑が科されるという。 同国内務省のウェブサイトには7日、同漫画本を含む発禁本一覧が掲載された。発禁の理由は、ウルトラマンをイスラム教の神「アラー」と比べている部分があるからと報じられているが、同省当局者の確認は取れていない。
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