田畑が広がるのどかな地域に、銃声が相次いで響いた。長野県中野市江部(えべ)で25日夕、刃物や銃で女性1人と男性警察官2人が殺害された。容疑者は同市議長の息子で、立てこもった自宅からは夜にも発砲音が聞こえた。凄惨(せいさん)な現場となった一帯は立ち入りが規制され、避難所に身を寄せた住民は「とても怖い」と声を震わせた。
反芸術活動家・自称室伏良平くんの逮捕について https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1159546642267140096 友人の反芸術活動家である自称・室伏良平くんが「あいちトリエンナーレ」関連で逮捕さ れたとの一報を受け、前日の晩に急きょ、その場に居た友人一同で「室伏良平くん救援会 」をでっち上げた。そのせいで、昨日は朝から終日救援活動に奔走することになってしま った。頭の先からつま先まで全く理解も共感も出来ん事件で走り回ってる自分に我ながら あきれる。 自称・室伏良平くんは、官制芸術展・「あいちトリエンナーレ」にずっと前から激しい反 発を表明しており(それこそ、「少女像」とかが問題になるはるか以前から)、「なごや トリエンナーレ」とかいう対抗イベントをやっていた↓。 https://www.nagoyatriennale.info/ https
逮捕された男は『あいちトリエンナーレ』の会場・愛知芸術文化センターの職員と掃除を巡るトラブルになっていました。 愛知県半田市の会社員・室伏良平容疑者(29)は7日午後4時過ぎ、『あいちトリエンナーレ』の会場となっている愛知芸術文化センター10階のエレベーター内で、「ガソリンだ」などと言いながら警察官(45)にバケツで液体をかけた疑いで逮捕され、9日朝送検されました。 調べに対し、室伏容疑者は「悪ふざけで水をまいただけ」と容疑を否認していますが、7月31日、芸文前で歩道にペンキをこぼすなどして、その後職員に綺麗に掃除するように注意されていたことが捜査関係者への取材で新たに分かりました。 室伏容疑者の犯行は『あいちトリエンナーレ』の「表現の不自由展・その後」を巡る一連の問題と関係はないとみられ、警察は掃除を巡るトラブルが事件につながったとみて調べています。
24日、沖縄のアメリカ軍基地、キャンプ瑞慶覧にある沖縄防衛局の事務所の入り口でカセットボンベが爆発しました。けが人はいませんでしたが、アメリカ軍や警察は近くのフェンスが壊されていることから何者かが外部から侵入した可能性があるとみて調べています。 けが人はいませんでしたが、カセットボンベの数や建物の被害については現在、確認を進めているということです。 アメリカ軍が調べたところ、この事務所の北側にある外部から基地内への侵入を防ぐためのフェンスが壊されているのが見つかったということです。 アメリカ軍の憲兵隊や警察は、何者かが外部から侵入した可能性があるとみて調べています。 キャンプ瑞慶覧には沖縄に駐留するアメリカ軍の司令部があり、「監督官事務所」は沖縄防衛局が基地内で施設の建設や修繕を行うために設置していて、防衛局の職員や建設会社の社員が使用しているということです。
アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設工事で、埋め立て予定地近くにとめたショベルカーなど重機3台が、鍵穴を接着剤のようなものでふさがれるなどされていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。 警察は、何者かが土砂投入を妨害するために行ったとみて捜査しています。 14日午前、名護市辺野古の埋め立て予定地に造られた護岸の近くで、作業員がショベルカーを動かそうとしたところ、鍵穴に不審な液体がついているのを見つけました。 警察が調べたところ、このショベルカーなど現場にあった重機3台が鍵穴に接着剤のようなものを大量に詰め込まれたり、燃料タンクに異物を混ぜられたりしていたことが捜査関係者への取材でわかりました。 埋め立て予定地では、13日も、沖合に設置された立ち入り禁止区域を示すフロートが、一部切断されているのが見つかっています。 被害にあった3台は、14日の土砂投入に使うものではなかったという
相模原市の知的障害者施設で46人を殺傷したとして起訴された植松聖被告の手記などを掲載した本が出版される見通しとなり、21日、大学教授らが出版社を訪れ、被告の主張が拡散するおそれがあるとして出版を取りやめるよう署名を提出しました。出版社は「事件を解明し風化を防ぐための議論の材料にしたい」と話しています。 事件から来月で2年となるのにあわせ、東京都内の出版社が書籍化を予定していて、この中では拘置所にいる植松被告との手紙や接見でのやり取りなど、月刊誌で紹介してきた内容や新たに加筆した手記などを、専門家の意見や被害者の家族の声などとともに掲載するということです。 これに対し、21日、静岡県の大学教授や障害がある人の家族会の代表が出版社を訪れ、出版停止を求めるおよそ2000人分の署名を提出しました。 このうち、被告と接見した静岡県立大学短期大学部の佐々木隆志教授は「被告の差別的な思想が本という形で拡
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く