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デザインとコ交通に関するMyPLBのブックマーク (5)

  • 東急、東武、JR東でフォントの旅を始める

    公共交通機関のインフォメーションや案内板には旅の楽しみがいっぱい詰まっている。今回は身近でリーズナブルなフィールドワークと旅の手段として、東京近郊の鉄道をテーマにフォントの旅をスタートしてみよう。特急列車や観光列車に乗って旅するだけではなく、いつもの通勤や通学でも視点を変えてみると、フォント探求の楽しみが増してくる。 連載:デジタルネイティブのためのフォントとデザイン スマートフォンやSNSの普及で、誰もが気軽に情報を発信できるようになった今、「どう発信するか」を考える上で、欠かせないのがフォントやデザインです。「最近ここのフォント変わったな」「このロゴどうやってデザインしたんだろう」と、身近な文字が気になっている人も多いのではないでしょうか。 この連載では、街角やビジネスの現場など身のまわりにある文字をきっかけに、奥深いフォントとデザインの世界をご案内します。いつも使っているスマートフォ

    東急、東武、JR東でフォントの旅を始める
    MyPLB
    MyPLB 2019/05/22
    サインシステムの観点もほしい
  • 複雑な乗換体験を直感的に! 乗換案内アプリのデザイン

    これらを鑑みると、 アプリの画面上では乗り入れ箇所で路線色が変わり、誤って降車するリスクがある 行き先が異なる複数の乗客に対して、駅員さんは「直通運転」であることはアナウンスできても「乗換不要」という案内はできない アプリの画面を見ているのは人のみ、かつ目的地まで目視できるので「乗換不要」と伝える方が有益 このような経緯から、あえて「乗換不要」としています。 手法は大事、ユーザー視点はもっと大事 文言はサービス内で表現のズレが起きないよう、用語辞典を作成しています。「ルート/経路」「電車/列車/鉄道」など。ただし意味が伝わりづらい箇所では、表現のズレを許容しています。注意しなければならないのは、このようなフレームワークや手法などを優先して、ユーザー視点を見失わないようにすることです。 ワイヤとビジュアルを並行して行うことでUX品質を高める 路線情報チームのデザイナーは、ワイヤフレームとビ

    複雑な乗換体験を直感的に! 乗換案内アプリのデザイン
  • なぜタイ語が追加されるのか―鉄道多言語案内の今後 | Rail to Utopia

    ここ数年で公共交通機関の案内サインの多言語化が一気に進んでいます。これまでもサイン・パンフレット等への外国語併記は、空港連絡運輸を行う事業者などで個別の取り組みとして行われてきましたが、2006年に観光立国の実現を図るため公共交通機関における外国語案内のガイドラインが制定されてから、地方ローカル線やバス事業者にも広く浸透し始めています。 このガイドラインでは、制定当初は「情報提供の際は、日語に加え、英語及びピクトグラムを基とする」とし、その他の言語はパンフレットやwebなど別媒体で補足対応するとされていましたが、現在は必要に応じて英語以外の言語表記をすることが望ましいという方針に方向転換されています。 なお、施設特性や地域特性の観点から、中国語又は韓国語等の表記の必要性が高い施設については 視認性や美観等に問題がない限り 中国語又は韓国語が高い施設については、視認性や美観等に問題がない

    なぜタイ語が追加されるのか―鉄道多言語案内の今後 | Rail to Utopia
  • 錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 鏡の前に置いた物が、鏡の向こうではなぜか形を変えたり、消えたりする。坂道を転がり落ちるはずのボールが、逆にコロコロと坂を上っていく。 鏡の向こうでは、角柱が円柱になる「変身立体」 ガレージの屋根の形が変化 立体の一部が消えてしまう「透身立体」 目を疑うような「不可能立体」を次々に作り出すのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉教授だ。発表した作品は国際的な錯覚コンテストの上位に入賞し、過去には「錯覚美術館」や科学未来館の展示なども手掛けてきた。 杉原教授が錯覚の研究を始めたきっかけは、「ロボットの目」にあるという。プログラムが導き出した、ある意外な「解」――そこから始まった30年以上にわたる研究から見えてきたのは、人間にとって“意地悪な立体”の存在と、それをコントロールすることの意味だった。(聞き手:杉吏) 杉原厚吉 明

    錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」
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    MyPLB 2018/02/10
    「安全な環境作り」のためであれば錯視の量が小さくなる方向に、逆にだまし絵など「エンターテインメント」のためであれば錯視の量が大きくなる方向に、調整すれば良いわけです。
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