広島カープ 広島カープの2軍の練習場がある山口県岩国市由宇町では、球場の最寄り駅であるJR由宇駅の発着メロディを、カープの応援歌に変更しました。カープファンの利用も益々増えそう。 JR由宇駅(山口県岩国市)が、電車の発着を知らせるメロディを広島カープの応援歌「それ行けカープ」に2017年5月20日から変更しました。 由宇駅の入り口には、大きなカープ坊やの看板や幟が立てられ、広島カープの応援ムード一色。 ホームには、カープのユニフォームを着たファンの姿がたくさんありました。電車が近づいてくると「カープ♪カープ♪カープひろしま、広島カープ♪」のメロディが聞こえてきます。 広島カープを応援する接近メロディ、由宇駅で 由宇駅の発着メロディは、以下の動画より。 由宇は、広島カープの2軍の練習場「広島東洋カープ由宇練習場」がある土地。JR由宇駅はその最寄り駅のため、赤いユニフォームを着て応援にかけつけ
40歳の広島新井貴浩内野手が、ホームスチールで決勝点を奪った。2回2死一、三塁の場面。打者石原への3球目で、一塁走者の安部がスタートを切る。ウエストを選択していたヤクルト・バッテリーにスキが生まれた。捕手中村は中途半端な緩い送球。投手小川はマウンドでかがみ込んだ。新井は情報を瞬時に処理。行くと決めた。ワンバウンド送球を二塁手山田が捕球した直後に、左手でホームベースを払っていた。 「河田コーチの指示通りに動いただけです。こうなったら、こうだよ。というのを事前に言ってくれていた。勇気もあるけど、それが一番大きかった」 仕掛ける2球前。三塁に新井が到達すると、河田コーチは新井に耳打ちした。「詳しくは企業秘密」とはぐらかしたが、あらかじめ出ていた傾向の確認とみられる。カットプレーの種類や、挟殺のルールなどが頭に入り、新井は迷いなくスタートを切れた。河田コーチは本拠地試合では毎朝11時にはスコアラー
Googleは車載システム「Android Auto」のパートナー企業28社をGoogle I/Oで発表したが、Appleは「CarPlay」パートナー企業に新たに9社を加え、29社にした。 米Appleが3月に発表した車載システム「CarPlay」の提携企業として、新たに9社が参加を表明した。 新たに参加したのは、マツダ、Audi、Chrysler、Fiat、Jeep、Alfa Romeo、Abarth、Dodge、Ramの9社(下の画像でアスタリスクがついているロゴ)。これで参加表明企業は29社になった。 CarPlayは、iPhoneと自動車のダッシュボードを接続し、iPhoneのナビ、音楽、メール、チャットなどをダッシュボードのタッチ対応ディスプレイや専用コントローラー、あるいはSiriで操作する車載システム。年内にホンダをはじめとする4社から搭載車が登場する見込みだ。 米Goog
広島の野村監督が猛抗議の末、退場となった。6回一死一塁で、堂林の三ゴロを川端が二送し、これが封殺アウトに。このプレーに対して、指揮官はすぐさまベンチを飛び出し、塁審へ詰め寄り、猛抗議。帽子をたたきつけて、納得いかない表情を見せたが、抗議が5分以上続いて遅延行為の退場処分を受けた。 (4月22日 ヤクルト-広島 ※実況・スーパー無し)
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