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engineerに関するNyohoのブックマーク (10)

  • なぜ優秀なエンジニアを低待遇で採用してはいけないか

    この記事は技術そのものやエンジニア採用のことがよく分からない経営者へ向けて書いています。エンジニアが読めば当たり前のことが書いてあります。また優秀なエンジニアならこう考えるのではないかというところは、私見によるものなので当にそうかどうかは分かりません。 募集要項を書く募集要項で最も重要なのは待遇に関するところだと私は思います。具体的に言えば、だいたいの年収です。もちろん業務内容や組織の雰囲気なども重要ですが、業務内容や組織の雰囲気が良ければ年収が低くても働こうと思ってくれるのではないかと考えるのは経営者の奢りであって、そんなエンジニアはほとんどいません。優秀なエンジニアにとってはそのどちらも満たす求人が他にたくさんあるために候補にすらなりません。 逆に業務内容に魅力がなくても年収さえ高ければ良いという優秀なエンジニアも一定数いるはずです。待遇を具体的に書くことはそういった層に響くのではな

    なぜ優秀なエンジニアを低待遇で採用してはいけないか
  • どのようにエンジニアの目標設定を行うか - $shibayu36->blog;

    以前 ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog; で、「ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める」と良いということをまとめた。イメージとしては以下の図の通り。 しかし、前回の記事だと具体的にどのようにエンジニアの目標設定を行うかイメージが湧かない。そこで、もう少し具体的に最近どのようにやっていたかを書いてみたいと思う。 僕がメンティーと目標設定を行うときは、以下のフローを辿っている。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする 現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える ギャップを埋める目標を考え、アクションを定める ちなみに今回は、チームの成果達成のために個人の目標を決めるのではなく、エンジニアのスキル向上の目標を立てるという前提で書いていく。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする

    どのようにエンジニアの目標設定を行うか - $shibayu36->blog;
  • 新卒の子にどこまで勉強すれば良いですかね?と聞かれた件 - Qiita

    ちょっと、簡単に答えられなかったので、休み中にまとめました。 「どこまで勉強すれば良いか?」 という質問には、 自分の立ち位置や、今後の目標など関わるので、 それらを踏まえて考える必要があると思います。 職種によっても違いますが、質問された時の状況は、 Web系エンジニアが新卒の子に聞かれた形なので、 考慮いただきたいです。 また、そもそも、どんな背景をもったやつが書いてるんだ?と思う方も いらっしゃるかと思いましたので、簡単に自己紹介してから書きます。 書いている人の自己紹介 現在33歳で、エンジニアスタートしたのが、 2005年08月だったので、エンジニア歴は11年となります。 ほとんどの現場がデスマーチ状態だったので、2ヶ月くらい前に転職して、 現在はホワイトな会社のリクルート住まいカンパニーで、PHPを書いています。 言語歴としては、最初にJP1スクリプトを1年半くらいやって、次に

    新卒の子にどこまで勉強すれば良いですかね?と聞かれた件 - Qiita
  • 理想的なエンジニアでありたい - kurainの壺

    前回のエントリにかなり反響があって、友人達が数ブクマして終わりという想定もしていたので、少々驚いている。 エクスキューズを全く入れなかったのもあって、いろんな感想を持たれた。 フワッとした文章で論点もはっきりしてないので、 941 さんのブコメはもっともだと思う。 ただ、一番言いたかったことは、 "プライベートを犠牲にしなきゃ、理想的なエンジニアになれない" って発想が嫌だってことだ。 結構ブコメで"好きだからやっているんだ"っていうコメントが多くて、そんなのは僕も知っている。 僕もコーディング大好きで、なんの制約もなければ体力の続く限りやることもあるだろう。 自分の時間の内であれば、コードを書くのも勉強するのも犠牲なんて思わない。 でも、それでいいの? 持続可能なの?って話なんだ。 独身のひとは、好きなようにすればよいかと思う。その人だけの人生だし。 でも、テレビゲームしたり、漫画読んで

    理想的なエンジニアでありたい - kurainの壺
  • CEOの年収2000万円ほか全社員の給与を公開中、Buffer創業者に聞く「過激な透明性」のワケ | HRナビ by リクルート

    以下の一覧表をみて見てほしい。これは現在急速に成長中の、とあるスタートアップ企業における社員全員の年収の一覧表だ。Google Docsを使って常時この表をネット上で公開しているのは、TwitterやFacebookへの投稿をタイムシフトで最適化するサービスを提供するスタートアップ企業の「Buffer」。株式の持ち分や、1株当たり評価額も書いてある。つまり、含み益も含めて、どのくらいお金をもらっているか、今後もらうことになるかが全部内向きにも外向きにも透明になっている。創業者でCEOのジョエル・ガスコイン氏の報酬は年額で17万5000ドル(約2050万円)、持ち株の評価額は、すでに2218万ドル(25.5億円)というのも分かる。 Bufferでは、すべての報酬額を公開しているだけでなく、その算定式も同時に公開している。以下の表をみれば分かるように、役職、経験、居住地などに基く給与算定式もシ

    CEOの年収2000万円ほか全社員の給与を公開中、Buffer創業者に聞く「過激な透明性」のワケ | HRナビ by リクルート
  • Twitterの日本人エンジニアに聞く、天才ハッカーと凡人の違い

    Twitter社において日エンジニアとして活躍するひげぽんこと蓑輪太郎氏が、ITジャーナリストの西村賢氏と対談。勤務の習慣や開発環境、また社内の天才ハッカーが見せる特別な技術などについて語りました。 Twitter開発のテストはローカルで 西村賢氏(以下、西村):Twitterって巨大な世界的企業で、一般的な開発と全然かけ離れているイメージがあったんですね。今ちょっと驚いたのがRailsでローカル環境でまだやってるということで、ローカル環境、例えば蓑輪さんも入られて最初、Macかなんかで開発するわけですよね。その上に開発環境を整える。 具体的に、例えばデータベースのところはどうするとか、結構この環境構築は大変なんですか、最近、その開発環境とステージングとプロダクションをなるべく近づけろとか、ありますよね、そういうトレンドが。そういう意味で言うと、ローカルTwitterが再現できちゃうと

    Twitterの日本人エンジニアに聞く、天才ハッカーと凡人の違い
  • クックパッド×はてな×nanapi開発トップが見てきた「伸びるエンジニア」ってこんな人 - エンジニアtype

    クラウド技術の進化や開発ツールの充実などを背景に、Webエンジニアに求められる開発知識は日々更新され、右肩上がりに高度化していっている。常に成長し続けることなしに、エンジニアが理想的なキャリアを描くことはできないと言っていいだろう。 そんな状況下、柔軟に知識と経験を増やしながら伸びていくエンジニアと、そうでないエンジニアとでは何が違うのか。弊誌姉妹サイト『@type』が主催する『エンジニア適職フェア』(東京ドームシティ)でこのほど、優秀なエンジニアを輩出することで名高いIT企業3社の開発トップを招き、「エンジニアが成長する職場の条件とは?」をテーマにトークセッションを開催した。 《登壇者》 ■クックパッド株式会社 執行役 最高技術責任者 舘野祐一氏 ■株式会社はてな 執行役員 サービス開発部長 大西康裕氏 ■株式会社nanapi 取締役 執行役員 CTO 和田修一氏 エンジニア育成の取り

    クックパッド×はてな×nanapi開発トップが見てきた「伸びるエンジニア」ってこんな人 - エンジニアtype
  • エンジニアにとって良い組織とは何かを知りたい? - naoyaのはてなダイアリー

    エンジニアにとって良い組織体制ってどんなものですか? お話を伺いたいのですが・・・」と依頼をいただくことがあるが、都合上全部を受けてはいられない。ので、そういう疑問を持たれた方は以下のを読むと良いかと思います。 How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメントposted with amazlet at 14.10.18エリック・シュミット ジョナサン・ローゼンバーグ アラン・イーグル 日経済新聞出版社 売り上げランキング: 19 Amazon.co.jpで詳細を見る 小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則posted with amazlet at 14.10.18ジェイソン・フリード デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン 早川書房 売り上げランキング: 7,579 Amazon.co.jpで詳細を見る Tea

    エンジニアにとって良い組織とは何かを知りたい? - naoyaのはてなダイアリー
    Nyoho
    Nyoho 2014/10/18
    naoya さんの記事から攻撃的小宇宙を感じる……!
  • カーネルハッカー・小崎資広の「コードを読む技術」 | サイボウズ式

    サイボウズ・ラボの西尾 泰和さんが「エンジニアの学び方」について探求していく連載の第2回(毎週火曜日に掲載、これまでの連載一覧)。「WEB+DB PRESS Vol.80」(2014年4月24日発売)に執筆した「エンジニアの学び方──効率的に知識を得て,成果に結び付ける」の続編です。(編集部) 文:西尾 泰和 イラスト:歌工房 この連載では「エンジニアの学び方」をテーマにインタビューを行い、どういう「学び方」をしているのか探求していきたいと思っています。第1弾は、富士通エンジニアとしてLinuxカーネルの開発に参加されている小崎資広さんです。 Linuxカーネルは、ソースファイルだけで3万5000個以上、行数にして1500万行を超える、巨大ソフトウェアです。小崎さんが、どうやってこの巨大なソースコードと戦っているかは、きっと「エンジニアの学び方」の参考になるはずです。

    カーネルハッカー・小崎資広の「コードを読む技術」 | サイボウズ式
  • 技術の進歩は「螺旋」である。 @ t_wada さん社内講演 - >& STDOUT

    先週、新卒技術研修の一環として @t_wadaさん にご講演を頂きました。 題して「この先生きのこるためには」*1。 第一線のエンジニアとして素晴らしい薫陶の数々を授けて下さいましたので、渋谷や六木の会社さんもオファーしてみたほうがいいですよ。ホント。 エンジニアはアーティストとしての側面も持つので、ファーストクラスの方の考え方に早いうちから触れておくことは、数年先の彼らの在り方に少なからず良い影響を与えるはずだ、という考え*2に基づくおふたりめの社外講師です。おひとりめは当時非公開でしたが、時効になってましたら教えてください。 新卒研修とはいうものの、社のカフェテリアを全開放した形で既存社員にも受講してもらいました。正直、私も含めた既存社員のほうがよっぽど直接の教育効果は高かったんじゃないかと思いましたが、それはそれとして。ご講演の中でのいくつかの気づきを共有します。 技術の進歩は「

    技術の進歩は「螺旋」である。 @ t_wada さん社内講演 - >& STDOUT
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