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経営に関するNyohoのブックマーク (9)

  • 理解していますか?営業利益・経常利益・純利益などの様々な利益の違い

    理解していますか?営業利益・経常利益・純利益などの様々な利益の違い アフィリエイト広告を利用しています 今回は、営業利益・経常利益・純利益など、様々な利益の違いについて解説します。 財務諸表に馴染みがない人でも、分かりやすく説明していきます。 利益の種類について知りたい人は、ぜひ一読してください。 利益だけでも様々な種類がある 一口に利益と言っても、営業利益や経常利益など様々な区分があります。日経新聞を読んでいると頻繁にこの用語が出てきます。 では、これらの違いとは何でしょうか。 売上総利益(粗利) 一般的に粗利と呼ばれる利益。単純に売上から売上原価を引いた利益が売上総利益です。 例えば、2000円で仕入れた洋服が5000円で売れたとすると、売上総利益(粗利)は3000円です。これは簡単ですね。 もし2000円の洋服を100着仕入れて、そのうちの80着が5000円で売れたとした場合。この場

    理解していますか?営業利益・経常利益・純利益などの様々な利益の違い
    Nyoho
    Nyoho 2015/11/09
  • CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」

    第二次世界大戦時のCIAの秘密資料。題してSimple Sabotage Field Manual。要は、敵国内のスパイが、組織の生産性を落とすためにどのような「サボり」ができるか、という「サボり方ガイド」である。2008年に公開された。(なお、正確に言うと、CIAの前身組織、Office of Strategic Servicesの作成文書である。) 以下、一部を抜粋した意訳です。文は意訳の後に。 「注意深さ」を促す。スピーディーに物事を進めると先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、と「道理をわきまえた人」の振りをする 可能な限り案件は委員会で検討。委員会はなるべく大きくすることとする。最低でも5人以上 何事も指揮命令系統を厳格に守る。意思決定を早めるための「抜け道」を決して許さない 会社内での組織的位置付けにこだわる。これからしようとすることが、当にその組織の権限内なのか、より

    CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」
  • 「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン

    大竹 剛 日経ビジネス記者 2008年9月から2014年3月までロンドン支局特派員。2014年4月から東京に戻り、流通・サービス業を中心に取材中 この著者の記事を見る

    「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン
  • 消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと - hotmiyacchiの日記

    2015-10-19 消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと 創業から3年間社長を務めたAppBank子会社の消滅 長文ですが、奇しくもAppBankが上場した週にこんな記事を書いたのは、社長を退任した感傷的な衝動っぽいですが、よっぽどしょぼい話で、かつ、会社も職も失ったけど、大事なことは何かを再認識するための話です。 紆余曲折あってAppBank GAMESという会社は、創業から3年を経たところでグループ内の別会社に吸収され、それもまた前向きな成り行きと皆んなで承服し、私は社長を退任しましたが、それぞれが前向きに進み、遂には会社が上場するという大きな節目を迎えました。 っと、まじめな謝辞を述べたいというより、失敗談をしなければと思うことがありました。 かつ、今のタイミングを逃すと、せっかく皆で学んだ大事なことが濁りそうというか、我々が犯した大きな失敗がまた別の

    消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと - hotmiyacchiの日記
    Nyoho
    Nyoho 2015/10/19
    大変だったんだなあ。しかし考え方かっこいい。白箱みたいなアニメ化したらヒットしそう。あと、はてなブログだとクリックでオープンする節も作れるのか。手で書いてるのかな。
  • アダルトビデオで儲かるのは「販売」ではない

    <1>アダルトビデオ界の大物は、どんな男なのか <3>アダルトビデオ界の大物が切り拓く"新境地" 亀山敬司が今日に到る飛躍を成し遂げたきっかけは、人気映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」シリーズをふと観たことだった。 〈ビデオはなくなり将来は電波か何かでいつでも映画が観られるようになるんじゃないか〉 高校生がタイムマシンに乗って過去と未来を行き来するというハリウッド仕立ての斬新なSFストーリーを観て、亀山は直感したという。 〈それでも、メーカーなら生き残れるのでは〉――。 亀山はそう考え、部下をひとり、東京に行かせた。すると、映画はとても無理だが、アダルトビデオ(AV)なら1100万円で制作できるという。1990年、29歳になったばかりの亀山は「北都」を設立し、AV事業に乗り出した。 倒産が頻発する問屋対策のための販売方法 当初狙ったのはレンタルだ。が、「アリスJAPAN」など強豪に

    アダルトビデオで儲かるのは「販売」ではない
    Nyoho
    Nyoho 2015/05/05
  • 徹底した大学のモニタリング

    広島大学は、10年後に世界top100の大学となること、および、研究と教育の両面において大学として最大の結果を出すため教員を適切に配置できるようになることを目指しています。 この目標を達成する道筋を明確にするために、学独自の目標達成型重要業績指標AKPI®(Achievement-motivated Key Performance Indicators)を設定しました。 KPIは、企業等において、目標達成の度合いを数値化する業績評価指標として用いられます。 大学におけるKPIとしてどのようなものを設定すべきなのか、大学経営企画室で検討してきました。その結果、世界top100の大学として備えているべき数値を10年後の目標値に設定し、それをポイント化する、という概念を考案するに至りました。 AKPI®グッドプラクティス  NEW!! AKPI®を300点台から1300点までアップさせた、ある

    徹底した大学のモニタリング
    Nyoho
    Nyoho 2015/04/27
    すごく話題になっている(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
  • 安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ

    デンキヤギ株式会社という名のITの会社を作ってから1年強になった。 自社プロダクトを事業の中心に据えたいとは考えているが、まずは安定経営のため受託開発を優先してきたことにより得た知見をまとめておく。ちらほらと「会社を作ってどうよ」みたいな事は聞かれた際に、まともに答えてきていなかったという自覚があるので、その回答でもある。 設立以前から現在までのざっくりの状況 中小SIerでサラリーマンエンジニア歴10年(うち5年ぐらいはR&D部門所属) 名古屋ローカルではあるが、コミュニティ活動はガッツリやってきた方 まずは1人だけの株式会社を設立 設立から1年ちょいの間に社員を2人採用 現時点では受託開発中心で、安定に寄せた経営方針 業績はボチボチ、倒産の危機とかはない程度には良い とりあえず受託でっていくために必要なもの カネ コネ 相場・市況感 ちゃんと仕事を回してちゃんと納品する能力 さえあれ

    安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ
  • 1年で収益が40倍。投資も受けずに成長するファッションブランド「Gustin」|海外ECサイト事例に学ぶ、売上アップのノウハウ|ネットコンシェルジェ

    欧米のスタートアップの間では、KickstarterやIndiegogoなどのクラウドファンディングのプラットフォームを活用して資金を確保し、事業を立ち上げるというやり方が当たり前になりつつある。 当ブログで紹介した男性用下着の「Flint and Tinder」と自転車用ライトの「Fortified Bicycle Alliance」はどちらもKickstarterで得た資金をもとに最初の製品をリリースした後、新しい製品の投資を募るためにKickstarterに再び登場している。このように、企画を立ち上げるごとに、クラウドファンディングを利用することも珍しくなくなってきた。 米国サンフランシスコに創設されたメンズファッションのECサイト「Gustin」も、今年1月にKickstarterでキャンペーンを立ち上げ、約1カ月で目標額をはるかに上回る資金を確保。企画していたデニムのジーンズを無

    1年で収益が40倍。投資も受けずに成長するファッションブランド「Gustin」|海外ECサイト事例に学ぶ、売上アップのノウハウ|ネットコンシェルジェ
  • 「報・連・相(ほうれんそう)」でいい思いをした人などいない:日経ビジネスオンライン

    今回のコラムでは「部下に仕事を任せる」技術を7つのエッセンスに整理してお伝えてしいる。 エッセンスその1:「任せるしかない」と腹をくくろう。 エッセンスその2:「振る」と「任せる」の違いを知ろう エッセンスその3:まずは信頼関係の構築から始めよう エッセンスその4:「失敗は部下の権利である」と知ろう エッセンスその5:「コピー」作りはやめよう ここでお伝えしているメッセージは「上司仕事は経営そのもの」ということである。そして経営とは矛盾を解消しつつ、矛盾を意図的に創造することではないだろうか。連載で取り上げる「部下への任せ方」もそれに類する。今回は、エッセンスの最後。部下に任せつつも適切に導くための「定例ミーティング」を紹介する。 前回の記事で、私は「口出しはやめよう」と提案した。また「部下にあえて失敗させよう」とも提案した。だが、そればかりではうまくいかない。適切な方法で部下の仕事

    「報・連・相(ほうれんそう)」でいい思いをした人などいない:日経ビジネスオンライン
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