タグ

genderに関するNyohoのブックマーク (76)

  • 女性の賃金、なぜ低い?日本の現実 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    グラフィックで考えるSDGs 賃金格差は年間100万円以上 "女だから稼げない..." 日の現実 男女間の雇用や賃金の格差は根強く存在する。 女性が活躍の場を失う不公平な環境は生産性にも影響が及ぶ。 3月8日は国際女性デー。 女性の生き方を考えるきっかけとして、 賃金格差の原因を知り解決の糸口を考えたい。 掲載日:2022年3月3日 男女間賃金格差の現状 長引くコロナ禍で雇用・収入環境が悪化したが、 特に女性の失業や収入減が続いている。 より顕著になった女性の不安定な雇用や収入。 男性と比較すると、どれくらいの賃金差があるのか? まずはその現状を見ていこう

    女性の賃金、なぜ低い?日本の現実 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    Nyoho
    Nyoho 2023/09/26
  • 悪いのは本当に俺なのか。解きたくても解けない「男らしさ」の呪いの話 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    アラサー男子、社会人10年目。ポジションが上がり、スキル的にもやれることが増えた。仕事はどんどん楽しくなっている。 そんな僕の最大の悩みは、職場の後輩とのコミュニケーションだ。難しすぎて、困るを通り過ぎて正直怖い。具体例を挙げるなら、たとえばこんな感じだ。 良かれと思って後輩に毎日アドバイスを続けていたら、自分の助言がプレッシャーになってしまったみたいだ。強い言い方をしたつもりはないのだけれど。あれでもパワハラ? 休日返上で仕事に没頭するなんて自然なこと。好きで就いた仕事、好きで入った会社なのだから。なのに「ワークライフバランス」ってなんだ。 どれだけ忙しくたって、仕事終わりにはみんなで飲みに行って、腹を割って話すべき。全人格的に付き合ってこそ強くなるのがチームでしょ。アイデアや成長のきっかけも、そういうところにあると思うのだけれど。 出来ていない仕事について指摘したら、すぐに言い訳を並べ

    悪いのは本当に俺なのか。解きたくても解けない「男らしさ」の呪いの話 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    Nyoho
    Nyoho 2023/09/26
  • 「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁 秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった | 47NEWS

    政府統計などを用いて47都道府県それぞれの男女のジェンダー平等ぶりを可視化する「都道府県版ジェンダーギャップ指数」。上智大の三浦まり教授(政治学)らが2022年から算出し、行政分野の1位は、2年連続で鳥取県だった。意外に思う人もいるかもしれない。大都市ではなく、なぜ鳥取なのか。実は、鳥取県庁のジェンダー平等の取り組みは、約30年もの歴史がある。その立役者は、改革派として知られた元知事の片山善博さんだ。 知事になる以前の1990年代に旧自治省(現総務省)から出向し、県の総務部長を務めた。当時から「女性にお茶くみだけをさせない」と、庶務に偏っていた女性職員の配置を全面的に見直していた。さらに、ペーパーレス化などを通じて業務負担を減らし、結果的に、男女ともに働きやすい職場作りが進んだ。デジタル化の先駆けとも言える。当時の経緯を振り返った昨年12月のシンポジウムでの発言をひもとくと、示唆に富む内容

    「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁 秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった | 47NEWS
  • 数学こそすべての土台、数学者から見た数学の醍醐味|SAME 算数・数学教員のための情報サイト

    数学こそすべての土台、数学者から見た数学の醍醐味 インタビュー マクロ ミクロ 確率論 統計物理学 数理女子 数学者として活躍する一方で、数学好きの女性を増やすための情報発信にも力を入れる東京大学准教授・佐々田槙子先生。先生が感じる数学の醍醐味や、海外の研究現場と日との違いなどについてうかがいました。 大学で気づいた確率論の魅力――佐々田先生が数学者をめざしたきっかけを教えてください。 小さいころから論理パズルが好きで、ピーター・フランクル先生のクイズやゲーム、秋山仁先生の著書などもよく読んでいました。だからといって中学校や高校で大学数学に没頭していたわけではなく、数学の世界に進もうと決めたのは大学に入ってからでした。 大学に入って、数学と物理のいずれかの専攻を選ぶ時期を迎えたとき、私はどちらにも興味があったので、迷っていたのです。それで、物理の実験の授業も受けてみたのですが、これはちょ

    数学こそすべての土台、数学者から見た数学の醍醐味|SAME 算数・数学教員のための情報サイト
    Nyoho
    Nyoho 2023/07/17
    “ある学生がお茶の水女子大学を選んだ理由は、理系分野でも女性が稀有な存在として見られないからというものでした。”
  • 『トランスジェンダー入門』内容紹介 - ゆと里スペース

    再来週7月14日、新書『トランスジェンダー入門』が発売されます(集英社より)。周司あきらさんとの共著です。周司さんにとっては『トランス男性による トランスジェンダー男性学』(大月書店2021年)、『埋没した世界 トランスジェンダーふたりの往復書簡』(明石書店2023年)につづき3冊目の著作になるはずです。どちらも非常に素晴らしい書籍ですので、『トランスジェンダー入門』に関心のある方は、あわせてお読みください。 『トランスジェンダー入門』表紙 この記事では、『トランスジェンダー入門』のざっとした内容紹介をしたいと思います。まだこのを買うかどうか決めていない、果たして(税込み)1056円払って読む価値があるのかと、悩んでいる方がいたら参考にして下さい。 はじめに書の目次を挙げておきます。 第1章 トランスジェンダーとは? 第2章 性別移行 第3章 差別 第4章 法律 第5章 医療 第6章 

    『トランスジェンダー入門』内容紹介 - ゆと里スペース
    Nyoho
    Nyoho 2023/07/05
  • ジェンダーバランスのとれた環境を実現し、多様な人材を育成する理学部に - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    大阪大学、東京大学、北海道大学、東北大学、筑波大学 東京工業大学、名古屋大学、京都大学、広島大学、九州大学 概要 このたび国立大学法人10大学の理学部で連携し、ジェンダーバランスの課題に取り組むことを宣言し、声明を発表いたしました。 理学部は自然界のフロンティアを探究し、新たな真理の発見と新しい概念の構築に貢献するとともに、今日の我々の生活を豊かにする科学技術を支えてきました。真理を探究する「理学」は全ての人に開かれています。しかし、全国的に、どの大学の理学部でも女子学生数の比率が著しく低く、ジェンダーバランスが実現できているとは言い難い状況です。このジェンダーバランスは、社会的な構造や背景とも関係していると考えられます。大学をはじめ、これまで様々な検討と対策がとられてきていますが、今後も引き続きさらなる対応が必要です。 今回の声明のポイントは次の2つです。 1.性別や国籍等の属性に関わら

    ジェンダーバランスのとれた環境を実現し、多様な人材を育成する理学部に - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
    Nyoho
    Nyoho 2023/05/26
  • 男子中学生たち女子大へ行く…年1度の「特別授業」 男女それぞれの“性別の偏見”早い段階で気付いて欲しい! 「言われないとわからない」いろんなコト 変えろ“価値観” | 特集 | 関西テレビニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ

    男子中学生たち女子大へ行く…年1度の「特別授業」 男女それぞれの“性別の偏見”早い段階で気付いて欲しい! 「言われないとわからない」いろんなコト 変えろ“価値観” 2023年03月09日 この記事の画像(17枚) 3月8日の国際女性デーに、あえて“男性側”に注目!男子校の中学生たちがみんなで女子大に行き、いろいろと学んできたそうです。彼らはどんなことに気が付いたのでしょうか。 ■名門男子校の中学生が女子大へ行く 年に一度の特別授業 東京都世田谷区にある駒場東邦中学校・高等学校。東大合格者を毎年50人前後輩出するこの進学校は、男子校です。

    男子中学生たち女子大へ行く…年1度の「特別授業」 男女それぞれの“性別の偏見”早い段階で気付いて欲しい! 「言われないとわからない」いろんなコト 変えろ“価値観” | 特集 | 関西テレビニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ
  • 「女性の働きやすさ」OECD主要29か国中、日本はワースト2位 北欧諸国が上位4か国を占める|日テレNEWS NNN

    3月8日が国連の定める「国際女性デー」であるのにあわせ、イギリスメディアは主要な29か国について「女性の働きやすさ」を評価した順位を発表しました。日韓国に次いで、ワースト2位となりました。 これはイギリスの経済誌「エコノミスト」が毎年発表しているもので、OECD=経済協力開発機構に加盟する国のうち、主要な29か国について「女性の働きやすさ」を男女の賃金格差など10の指標に基づき評価して順位付けしているものです。 アイスランドをトップに北欧諸国が上位4か国を占めるなか、日はことし29か国中、28位で、最下位は韓国でした。エコノミストは「日韓国では、いまだに女性が家庭かキャリアかを選択しなければならない」としています。 日は企業の管理職や下院にあたる衆議院の議員に占める女性の割合が最下位のほか、半分以上の指標でOECD加盟国の平均を下回りました。

    「女性の働きやすさ」OECD主要29か国中、日本はワースト2位 北欧諸国が上位4か国を占める|日テレNEWS NNN
    Nyoho
    Nyoho 2023/03/08
  • 数学五輪、今年は日本で 女性の才能もっと発揮を - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    数学五輪、今年は日本で 女性の才能もっと発揮を - 日本経済新聞
    Nyoho
    Nyoho 2023/01/10
    “数学オリンピック財団の石井志保子理事(東京大学特任教授)は数学と女子に対する偏見を今こそなくすべきだと訴える。”
  • 「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    双子で女性で、漫才師。黒いスーツにピンヒールで舞台に立ち、新約聖書、チーマーの後輩、首輪のついたみょうが、水瓶の女神様などを登場人物とする不可思議な日常をしゃべくりで紡いでいくDr.ハインリッヒ。2020年を最後にM-1参戦を終えるも、来月のなんばグランド花月の単独公演チケットは即完売、今最も勢いのあるコンビとなった。 双子あるあるも女あるあるもしない孤高の漫才師は、女芸人が抱える“矛盾”にどう向き合ってきたのだろうか。テレビが彼女たちに突きつけた「現実」を聞いた。(2回中の第1回/2回目を読む) ◆ ◆ ◆ 「女芸人」という言葉に違和感があるのに、取材を受けた理由 ――取材をお引き受けくださって当にありがとうございます。Dr.ハインリッヒさんはアーティストスポークン(音声配信サービス)でも「女芸人」と呼ばれることに違和感を抱いているとお話しされていて、もしかしたら断られてしまうかな……

    「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
    Nyoho
    Nyoho 2022/12/23
  • When Women Stopped Coding

    Embed <iframe src="https://www.npr.org/player/embed/357629765/357998990" width="100%" height="290" frameborder="0" scrolling="no" title="NPR embedded audio player"> Modern computer science is dominated by men. But it hasn't always been this way. A lot of computing pioneers — the people who programmed the first digital computers — were women. And for decades, the number of women studying computer s

    When Women Stopped Coding
  • ぼくが家庭科教師になった理由|遠藤大輝

    最近、初対面の人との自己紹介で、一通り自分のやっていることを話終えるっと、「なぜ家庭科教師になったの?」と聞かれることが多い。 多いというかほぼ100%聞かれます。 統計的に見ても男性家庭科教師はかなり少ないから、男性家庭科教師に会ったことがある人は珍しいと思います。珍しく思われるのも、当たり前といえば、当たり前の話ですね... 多くの方にとって初めて会った男性家庭科教師というだけで、興味をもってもらえるのはとてもありがたいことだなと。(そう思いつつも、いずれは男性家庭科教師が珍しいと感じられない世の中になって欲しいです。) 「初めまして、家庭科教師です!」 「家庭科?珍しいですね!」「なぜ家庭科教師になったの?」 こんな感じのやり取りを繰り返しているうちに気がつきましたが、「ぼくが家庭科教師になった理由」を語ることは、自分が何者であるかということを語ることと同じだなと思っています。 家庭

    ぼくが家庭科教師になった理由|遠藤大輝
  • ジェンダーギャップなイベントの登壇をお断りすることにしました。|若宮和男(メタバースクリエイターズ/uni'que/アート思考キュレーター/福岡女子大客員教授)

    お疲れさまです、uni'que若宮です。 ちょっと色々と考えまして、当面、女性登壇者比率が低いイベントへの登壇はお断りさせていただくことにしました。(単独や対談は仕方ないものの)3人以上の登壇者がいるイベントで、25%以上女性登壇者(アシスタント的な人ではなく)がいない場合は、丁重にお断りしようと思います。 (ルールにしたいと思いますので「えらそうに断りやがって、天狗かよ」などとお気を悪くされないため、前もってのお知らせです) 逆に女性の比率が50%あるイベントなどの場合には登壇料をお安くもしくは主旨によっては無料でもお引き受けします。 以下、どうしてそういうルールを考えたか、少し書きたいと思います。 埋まらないジェンダーギャップ先日、こんなニュースがありました。 僕はこれをきいた時、当に目眩がしました。誰が得するのかよくわからない(というか一部の人だけが得をする)法案を強行採決したり、

    ジェンダーギャップなイベントの登壇をお断りすることにしました。|若宮和男(メタバースクリエイターズ/uni'que/アート思考キュレーター/福岡女子大客員教授)
    Nyoho
    Nyoho 2022/07/18
  • セックスワーク-「セックスというお仕事」と自己決定権 - 内田樹の研究室

    20年ほど前に性についての倫理を主題にした論集に「セックスワーク」についての寄稿を求められた。まったく不得手な論件だったけれども、苦心して書いた。なんというだったか忘れてしまった。たしか岩波書店から出た論集だと思うけれども、もう手元にない。 考えていることは昔と変わらない。今はもうこんなにきつい書き方はしないと思うけれど。 はじめに 最初に正直に申し上げるが、私自身は、セックスワークについて専門的に考究したこともないし、ぜひとも具申したいような個人的意見があるわけでもない。ときどき、それに関する文章を読むが、数頁(場合によっては数行)読んだだけで気持ちが沈んできて、を閉じてしまう。困ったものではあるが、私を蝕むこの疲労感は、必ずしも個人的なものとは思われない。 私の見るところ、この問題については、どなたの言っていることにも「一理」ある。ただし、「一理しかない」。異論と折り合い、より広範

    Nyoho
    Nyoho 2022/07/02
  • 女性差別とセックスワークの問題は、黒人差別とスポーツ・エンタメの問題になぞらえると整理できそう|松尾 匡

    スポーツ・エンタメ界での黒人の活躍は、人種差別構造の結果アメリカのスポーツ界やエンタメ界は、今でこそそれなりに近代化されていると思うが、その昔はマフィアが関与する闇の深い世界だったと聞く。ひどい労働条件も人権無視も横行していただろう。 関係者の労働組合運動の闘いをはじめ、多くの人たちの多年の努力によって状況が改善されてきたのだ。 昔は、そんなスポーツ・エンタメ界に、よく黒人が活躍の場を求めてきた。一般の職業では出世の見込みがなかったり、そもそも多少まともな賃金のところには就職の機会さえなかったりしたからである。スポーツ・エンタメ界なら、ほかよりは黒人にも一攫千金の夢が開かれているはずだ…と。 こうして、成功した黒人たちがスポーツ・エンタメ界に目立った結果、黒人といえば力が強くて俊敏だとか、音感やリズム感が優れているとか、ダンスがうまいとかいったステレオタイプが形成されることになる。 こうし

    女性差別とセックスワークの問題は、黒人差別とスポーツ・エンタメの問題になぞらえると整理できそう|松尾 匡
    Nyoho
    Nyoho 2022/06/19
  • 「STEM目指す女子への偏見ない」日本が世界1位。現実とギャップ

    調査を行なったのはアメリカの工業製品大手、スリーエム(3M)だ。2021年にアメリカ、イギリス、ブラジル、中国、シンガポールなど17カ国で、各国の18歳以上1000人を対象に、科学に対する意識を調べた。 中でも顕著だったのは、日のSTEM(科学・技術・工学・数学)分野のジェンダーギャップに対する意識の薄さだ。 学生たちが質の高いSTEM教育を受ける障壁になっているものとして、「STEM分野を目指す女子学生に対する偏見」を選択した人はわずか1割と、調査国中で最も低かった。 また「女性がSTEM教育に取り組むことを奨励して維持するためには、より多くの問題に取り組む必要がある」ことに「同意しない」人は23%(グローバル平均16%)、「女性は十分なサポートが受けられないために、STEM分野の仕事を離職している」ことに「同意しない」人は44%(グローバル平均34%)と、いずれも調査国の中で高い数値

    「STEM目指す女子への偏見ない」日本が世界1位。現実とギャップ
  • 国立歴史民俗博物館の「性差(ジェンダー)の日本史」を巡ろう(出演:和田...

    国立歴史民俗博物館「性差(ジェンダー)の日史」の公式図録はこちらの通販ページから → https://rekihakushop.shop-pro.jp/?pid=154477844 ※クリックでサイトが開きます。 女性の王や官僚が当たり前だった古代から、 明治憲法体制下での完全な女性の排除、そして現代へ―― 空間に着目して政治とジェンダーの歴史を解き明かす。 時の流れに浮かんでは消える無数の事実を指す「歴」と、それを文字で記した「史」。 日列島社会の長い歴史のなかで、 「歴」として存在しながら「史」に記録されることの少なかった 女性たちの姿を掘り起こす女性史研究を経て、 新たに生まれてきたのが、「なぜ、男女で区分するようになったのか?」 「男女の区分のなかで人びとはどう生きてきたのか?」という問いでした。 展は、重要文化財やユネスコ「世界の記憶」を含む280点以上の資料を通して、 ジ

    国立歴史民俗博物館の「性差(ジェンダー)の日本史」を巡ろう(出演:和田...
    Nyoho
    Nyoho 2021/12/11
  • 女子の生きざまについて。|きなこ

    3人兄妹の真ん中の娘が10歳になった。 おめでとう10歳。 10代の女の子は眩しい。全部がこれからで、色んな事が初めてで、世界が彼女達の為に扉を開けて待っている時代。彼女達はどの子もミモザアカシアの花みたいに可愛い。今月10代の仲間入りを果たした私の娘も含めてみんな、みんなだ。 1980年代後半から1990年代にかけて10代の女の子だった私には、10代はあまり楽しい季節ではなかった。 そもそも当時は地味で、そう美しくもなく、特別賢くもなく、取り立てて取り柄のない私のような女の子は学校の中で市民権というものを持ち得ない時代で、教室の隅で出来るだけ息をひそめて静かにしていないといけない、そういう存在だった。結構冗談抜きで。 でも仮に美しくて、ピアノが弾けて、成績が良くて運動もできて、性格も明るく快活なそれはそれは素敵な女の子だって『女の子』である事がまだまだまだ足枷になる時代だった。大体点呼の

    女子の生きざまについて。|きなこ
    Nyoho
    Nyoho 2021/08/15
  • 日本に数学や物理学を学ぶ女性が少ないのはなぜ? - POLICY DOOR ~研究と政策と社会をつなぐメディア~

    「女性が入ると会議が長くなる」などと発言して東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長を辞任した森喜朗会長。この女性蔑視発言は国際的にも問題視され、日のジェンダーギャップがいまだに大きいことが改めて白日の下にさらされた。世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数2020 で、日は121位であるという事実も再認識された。こうした社会風土が、女性の理系進学に影響をしている可能性を示唆したグループがある。 横山教授が取り組んだのは、なぜ日では数学や物理学の女子が少ないのかという問題だ。日では理学部や工学部、中でも数学や物理学といった分野の女性比率が極めて低い。女子学生の理系進学の障害になっているものは何なのか。 ジェンダー研究をスタートさせた理由 科学技術社会論の研究者である横山教授は、学生時代はスーパーカミオカンデを使ったニュートリノ実験のメンバーだった。もともと科学ジャーナリスト

    日本に数学や物理学を学ぶ女性が少ないのはなぜ? - POLICY DOOR ~研究と政策と社会をつなぐメディア~
    Nyoho
    Nyoho 2021/05/08
    「日本の女性規範をアップデートせよ」
  • 女性差別的な文化を脱するために

    オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」は2022年4月4日をもって公開を終了しました。多くの方からのご賛同にあらためて感謝申し上げます。今後については詳細が決まり次第このサイト上でお知らせいたします。 2022年4月4日 差出人一同

    Nyoho
    Nyoho 2021/04/04