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researchに関するNyohoのブックマーク (8)

  • クックパッドと研究開発/R&D2015

    2015 年におけるクックパッドの研究開発についてまとめた資料です。

    クックパッドと研究開発/R&D2015
  • 国立大の論文産生国際競争力喪失の原因・・・最終結論(国大協報告書草案36) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog もう3月も終わりですね。三重の桜も咲き始めました。いよいよ今日で国立大学の論文数分析の結論を出したいと思います。 図表の数が30枚で、ちょっと大部になってしまったのですが、年度内になんとかして結論を出したいということなので、我慢をしてお読みください。 ****************************************** 10.法人化後の国立大学間の論文数増加率に差異を生じた要因(その2) 1)要因分析で検討した各種指標の推移 ここで、前節の論文数増加率の要因分析で検討した各種指標の推移について、以下に示す。 (1)経常収益および附属病院収益を除く経常収益 図表III-177に国立大学における経常収益の推移を示す。法人化以降各大学とも経常収益は増えている。しかし、医学

    国立大の論文産生国際競争力喪失の原因・・・最終結論(国大協報告書草案36) - ある医療系大学長のつぼやき
    Nyoho
    Nyoho 2015/04/01
    研究時間下さい……
  • ドワンゴ 人工知能研究所 DWANGO ARTIFICIAL INTELLIGENCE LABORATORY

    News 2019/03/31 【お知らせ】ドワンゴ人工知能研究所を閉所しました 2018/11/16 【出版】山川所長が著者として参加したAI時代の憲法論 人工知能に人権はあるか」が発売されました。 2018/10/07 【出演】山川所長が放送大学クロス討論「人工知能AI)の未来は?」に出演しました。 2018/09/21 【出版】山川所長が著者として参加した「宗教と生命 激動する世界と宗教」が発売されました。 2018/08/19 【採録】山川所長が共著の佐藤聖也さんの論文「Accelerated Equivalence Structure Extraction via Pairwise Incremental Search」がKDD2018にて採録されました。 2018/02/04 【出演】山川所長がNHK日曜討論「活用広がるAI 社会はどう変わるのか」に出演しました。 20

    ドワンゴ 人工知能研究所 DWANGO ARTIFICIAL INTELLIGENCE LABORATORY
  • 研究者として最低限知っておきたいデザインの基礎知識 (rev.20140821)

    - 1 - 研究者として最低限知っておきたいデザインの基礎知識 ~日語の発表ポスター制作のために~ 長谷 芳樹 * Fundamental Knowledge for Designing Academic Posters in Japanese Yoshiki NAGATANI 1. はじめに 研究者にとって,学会や研究会の場で自らの研究成果を 発表することは,新鮮な知見・視点の発見や新たな共同研 究者との人脈形成,さらには研究資金獲得の面においても 極めて重要な機会である。特にポスター発表は参加者との 濃密な議論が期待できるものであり,単に成果を発表した という実績を一方的に得るだけのためのものではない。し かしながら,会場に座ってさえいれば次々と演者が入れ替 わる口頭発表とは異なり,ポスター発表では参加者にポス ターの前で足を止めてもらわない限り発表内容を伝えるこ とが出来ない。この

  • 研究業績評価について色々 - MarriageTheorem 別室

    数学会理事会による「数学の研究業績評価についての提言(案)」というPDFファイルが数日前に話題になっていた。異なる研究分野の研究者の業績、特に数学分野と他分野のそれを数値データで単純比較することの問題点を指摘する内容である。 詳細はリンク先を参照していただきたいが、私なりに大まかにまとめると、数学分野に特徴的な傾向として 論文数が少ない、そのかわりページ数が多い(ただし短いページ数の名論文も多い) 新しく公表された論文が、引用され始めるようになるまでに時間がかかる(研究人口の少なさ、分野の細分化、研究サイクルの長さ、など) そのかわり長く引用される傾向にある 一方でよい成果ゆえに引用が減ることもある(「誰でも知ってる定理」はもはや文献参照されない、よい教科書ができるとそちらが引用される、など) 共著者が少なく、著者順が貢献の度合いを反映しない(アルファベット順) といった点(他にもある

    研究業績評価について色々 - MarriageTheorem 別室
  • OECDデータとの格闘終わる・・・日本の論文数停滞・減少のメカニズム決定版!!(国大協報告書草案14) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今日で、数週間にわたって格闘してきたOECDのデータ分析の一応の結論を出します。 ********************************************* 4)主要国における大学研究開発資金内訳と論文数の相関分析 次に、科学技術指標2013の研究者データの元となっているOECD・StatExtractsのデータに基づき、大学研究開発費の内訳と論文数との相関分析を行なった。なお、先にも説明したうように、人件費についてはFTE換算をした値である。 米国、イギリス、カナダ、スウェーデンはデータが欠損していることから、イタリア、オーストラリア、オランダ、韓国、スイス、スペイン台湾中国ドイツ、日、フランス、ベルギーの12か国で分析を行なった。 OECDによる研究開発

    OECDデータとの格闘終わる・・・日本の論文数停滞・減少のメカニズム決定版!!(国大協報告書草案14) - ある医療系大学長のつぼやき
  • わたしたちの脳は、目にしたものをどのように認識しているのか (1/6)

    私たちの大脳の中では、どんな処理が、どのように行われているのでしょうか? かつては、脳の神経細胞に実際に電極を刺さなければ、脳の活動状況を調べることができませんでした。しかし、最近では、体内の水分子を強力な磁場で測定して画像化するfMRI(機能的磁気共鳴画像法)などで、被験者に大きな負担をかけることなく脳内の活動状況を調べられるようになってきています。 得られた最新の研究状況のうち、特に「視覚」について、電通大で最先端の研究に取り組まれている宮脇先生に聞いてみました。 国立大学法人電気通信大学 先端領域教育研究センター 准教授 2001年3月、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程を修了。2001年4月より理化学研究所脳科学総合研究センターの研究員、NICT/ATR脳情報研究所研究員を経て、2012年3月より現職。人間が見ている画像を脳内の信号パターンから再現するなど、主に視覚

    わたしたちの脳は、目にしたものをどのように認識しているのか (1/6)
    Nyoho
    Nyoho 2014/06/21
    面白いなあ。
  • これから人文系大学院へ進む人のために

    これから人文系大学院へ進む人のために かつて私は、ある大学院に所属し、失意の内に中退するという経験をしました。ここに公開する覚え書きはその経験を基にしたものです。現在ではインターネットに大学院のダークサイドについての様々な情報がありますが、その頃は出版物にそのような情報が載ることはまずありませんでした。私も大学院についての様々な情報をあらかじめ知っていたなら、もう少し違う結果が出ていたかと思うと非常に残念です。そういう意味でこれから大学院に進もうという人は恵まれています。大学院という特殊な世界を生き延びる際に、私の時代に比べてより多くの情報を生かすことが可能だからです。私の失敗例をネット上に公開するのは、少しでも得られる情報を増やすことに意義があると考えたからです。またネット上の大学院情報が理科系に偏っているという現状で、文科系の場合を公開することにはいくらかの意義があるとも考えています。

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