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S3に関するNyohoのブックマーク (15)

  • AWS CLIのS3コマンドまとめ - TASK NOTES

    普段 AWS CLI を使うことはそんなにないんですが、S3 コマンドだけはよく使うのでまとめました。といっても全てではなく、ファイルやディレクトリ操作に関する部分です。 基コマンド AWS CLI の S3 コマンドは以下の形式で実行します。 aws s3 <Command> [<Arg> ...] 基的に Arg の箇所はパスを入力することになるのですが、ローカルのパスは「ローカルファイルまたはディレクトリの絶対パスまたは相対パス」、S3のパスは「s3://<bucket>/<prefix>/<object>」となります。prefix とはディレクトリやフォルダのイメージです。 Command Description cp オブジェクトのコピー ls オブジェクトの一覧 mb S3バケットの作成 mv オブジェクトの移動 rb S3バケットの削除 rm オブジェクトの削除 sync

    AWS CLIのS3コマンドまとめ - TASK NOTES
    Nyoho
    Nyoho 2016/01/25
  • 複数のクラウドサービス間でオブジェクトストレージの中身を同期する - クックパッド開発者ブログ

    複数のクラウドサービス間でオブジェクトストレージの中身を同期する こんにちは。インフラストラクチャー部の加藤(@EugeneK)です。 クックパッドのすべてのレシピやつくれぽ等の画像はAmazon Web Services(以下AWS)のSimple Storage Service(以下S3)にオブジェクトとして保存されています。 S3は99.999999999%の堅牢性と99.99%の可用性を謳っていますが、ユーザさんから預かった大切なデータを守るため、万一に備えて別のクラウドストレージにもバックアップを行っています。 今回はそのオブジェクトを準リアルタイムでGoogle Cloud Storage(以下GCS)に同期されるようにした話をします。 S3にオブジェクトが追加されたことを知る S3にはEvent Notificationという機能があります。 この機能を用いると、S3のバケッ

    複数のクラウドサービス間でオブジェクトストレージの中身を同期する - クックパッド開発者ブログ
    Nyoho
    Nyoho 2015/09/17
  • Amazon S3 再入門 – AWS IAMでアクセスしてみよう!(Cyberduck 編) | iret.media

    こんにちわ、cloudpack の @dz_ こと大平かづみです。 Prologue 3年前の記事 Amazon S3の利用とCloudBerry Explorerのインストール を、IAMユーザーを使った内容でリバイバルしてみました! 参考元の記事では、ブログ等で使う画像を S3 に置いて利用する手順が紹介されています。 これを、 AWS IAMユーザーでの認証 を使って対応する手順についてまとめました。 今後、AWS IAM を利用する運用が主流となってくるので、ここでしっかり最初の一歩を押さえておきたいと思います。 作業の流れ IAMユーザーを作成 IAMユーザーに、ポリシーを設定 IAMユーザーに、パスワードの初期設定 IAMユーザーで sign-in Amazon S3 に、Bucket を作成して、AWSコンソールからファイルをアップロード デスクトップクライアント Cyber

    Amazon S3 再入門 – AWS IAMでアクセスしてみよう!(Cyberduck 編) | iret.media
    Nyoho
    Nyoho 2014/10/07
  • Amazon S3で限定したIPアドレスに公開する静的サイトをつくる - CrowdWorks Engineer Blog

    Amazon S3のバケット(Bucket)に、アクセス元IPアドレスによるアクセスコントロールをかけられる、ってご存知でしたか? この記事では、AWSやS3のリクエスト認証の概要と、それを踏まえた「アクセス元IPアドレスによるバケットへのアクセスコントロール」の方法、その応用例を紹介します。 バケットに入れるオブジェクトの機密性によっては、デフォルトの 「認証情報をつける」以外の方法でアクセスコントロールができると便利です。 例えば、機密でもなんでもないファイルや静的サイトを、ロケーション的に同じオフィスにいる人にゆるく共有したい、 くらいの用途であれば、アクセス元IPアドレスが使えることがあります。 実際、弊社でも、このエンジニアブログを公開前にテスト・レビューするために、 アクセス元IPによる読み取り制限をかけたバケットにデプロイしています。 なお、情報セキュリティに関わることなので

    Amazon S3で限定したIPアドレスに公開する静的サイトをつくる - CrowdWorks Engineer Blog
    Nyoho
    Nyoho 2014/08/19
  • https://qiita.com/inokappa/items/a6940b783cb55c236b97

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    Nyoho 2014/07/03
    ほっほー! 可視化の段落はよ
  • AWS News Blog

    AWS Weekly Roundup – AWS AppSync, AWS CodePipeline, Events and More – August 21, 2023 In a few days, I will board a plane towards the south. My tour around Latin America starts. But I won’t be alone in this adventure, you can find some other News Blog authors, like Jeff or Seb, speaking at AWS Community Days and local events in Peru, Argentina, Chile, and Uruguay. If you see […] New – Amazon EC2 H

  • Amazon S3をTransmitから設定。「同期しない」ストレージは一つあると便利

    クラウドストレージの代表格Dropboxはとても便利なのですが、次第にアクセスすることが少ないファイルがたまってしまい、ディスクを圧迫してしまうのも実情です。 すべてのファイルが同期していると、どうしてもハードディスク容量の小さいノートパソコン側でこうした問題がおきますよね。Dropbox の「同期するフォルダを選択」というオプションを使えばいいのですが、これはこれで必要になったときに見にいくのが面倒です。 感覚的には、minikuraのように、「めったに使わないから追い出しておく」でも「必要に応じてサクッと取り出せる」という両面の成り立った保存先が必要でした。 そこで Amazon Web Services の Amazon S3 ストレージが Mac で有名な ftp クライアント Transmit で使えるのを思い出して設定してみました。 開発をしないひとだとなかなか見たことのない画

    Amazon S3をTransmitから設定。「同期しない」ストレージは一つあると便利
  • Managing your storage lifecycle - Amazon Simple Storage Service

    To manage your objects so that they are stored cost effectively throughout their lifecycle, configure their Amazon S3 Lifecycle. An S3 Lifecycle configuration is a set of rules that define actions that Amazon S3 applies to a group of objects. There are two types of actions: Transition actions – These actions define when objects transition to another storage class. For example, you might choose to

  • ssig33.com - Docker 運用しまくって得られたしょぼい知識

    よく知られているように Docker ではコンテナ自体は使い捨てで、アプリケーションが保持すべきデータはコンテナの外に格納する必要があります。 RDBMS 多くのアプリケーションが RDBMS を使用しています。 RDBMS の運用は実際のところかなり厄介ですが、まあ Amazon RDS を使っちゃいましょう。それが一番楽です。 EC2 じゃないところにサーバー置いてて RDS との通信量課金を払いたくないという場合は適宜頑張ってください。 Redis と memcached 現代の多くのアプリケーションが Redis や memcached を使っています。これも Amazon Web Services に ElastiCache があるので EC2 にサーバー置いてる場合はこれを使います。置いてない場合は適宜頑張ります。 その他 ここまでのことは特に何ということもないのですが、ここか

    Nyoho
    Nyoho 2014/05/16
    この俺調べシリーズ定期的に下さい。よろしくお願い申し上げます。
  • さくら Base Storageを使ってみた [すごい広島 #38] - ねむむ日記

    すごい広島 #38へ参加しました。 すごい広島というのは広島のエンジニアやウェブデザイナーが毎週集まって、 もくもくと作業をしたり読書をしたりしてコミュニケーションの輪を広げる集まりです。(いつかの引用) 今回のやることリスト gitterを使ってみる idobataを使ってみる さくらのBase Storageを使ってみる 標準ではないios向けtwitterライブラリを探す 今回はgitterとidobata・さくらのBase Storageを触ってみました。 gitterはgithubを用いたチャットの様な感じで、idobataの内容はgitterと似ていますが、GitHubでの更新がリアルタイムに表示されるのが印象的でした。(雑 コントロールパネル さくらのトップページからではなく、 さくらのBASE Storage | ストレージならさくらインターネット から登録します。 登録す

    さくら Base Storageを使ってみた [すごい広島 #38] - ねむむ日記
  • RailsとHeroku、AWSでAwesomeな画像アップロードからのサムネイル作成 - Qiita

    はじめに あのさぁ・・・Heroku使ってる? 1 Applicationあたり1 dynoまで無料なの素晴らしいよね! 30秒制限や USとEUにしかリージョンが無かったり 2 dyno目からは約$36/月いったり Heroku Postgresは1万行までの無料で 内部記録領域は揮発性だけど 無料という言葉が全てを許す。確認だけのステージングアプリケーションだったら1 dynoでいけるし、Twitter BOTや簡単な定期処理、まだダイヤの原石であるアクセス数の少ないウェブサービスなんかには持ってこい!デプロイもAWS Elastic Beanstalkなんかに比べたらめがっさ速いです!(アーキテクチャ上当たり前ということは置いといて) 立ちはだかる「画像アップロードからのサムネイル作成」 ただやはり制限があると難しいことも生まれてくるのです。ここではその中でも 画像アップロードからの

    RailsとHeroku、AWSでAwesomeな画像アップロードからのサムネイル作成 - Qiita
    Nyoho
    Nyoho 2013/12/30
    ファイルアップや保存などはS3でやればええがにいくと。専用gemもあって楽そう!
  • Amazon S3による静的Webサイトホスティング

    静的なWebサイトのホスティングにAmazon S3を活用する方が増えています。 簡単に設定でき、安くて、安全で、手間いらずな、Amazon S3によるウェブサイトの設定、および運用方法をデモを交えて具体的に説明します。またウェブサイトを運用する上で便利なS3の機能の紹介や、AWSDNS権威サービス、Amazon Route53 を用いた独自ドメインによる運用、AWSのCDNサービス、CloudFrontを用いた高速にサイトを配信する方法もお話いたします。

    Amazon S3による静的Webサイトホスティング
    Nyoho
    Nyoho 2013/10/14
  • GitHub - weavenet/gosync: Experiment - Sync files to S3, fast. Go package and CLI.

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    GitHub - weavenet/gosync: Experiment - Sync files to S3, fast. Go package and CLI.
    Nyoho
    Nyoho 2013/09/04
    Amazon S3 へ同期。試そう。Go言語あついなあ。
  • 1GB/1円のAmazon Glacierを個人でも活用する方法 - ku-sukeのブログ

    先日1GB/1円 衝撃のAmazon Glacierを早速使ってみた - ku-sukeのはてなダイアリーという記事を書きました。ブコメとかで結構気軽には使えないよね―という意見があったのですが、先日S3経由での利用オプションができたので、割りと個人でも簡単に使えるようになったということでそのやり方を紹介してみようと思います。 S3経由でGlacierを使う新機能とは? 普通の速度で使える方のクラウドストレージであるAmazon S3にファイルを保存すると、勝手にGlacierにファイルを送ってS3上にはショートカットのようなものだけを置く感じにしてくれるサービスです! 一度S3に保管しますが、S3の利用料はほとんどかからず激安価格でGlacierに保管することができます。もちろん取り出しには数時間かかるという点は変わらないのですが、S3上でファイルの一覧が管理されているので、安心して利用

    1GB/1円のAmazon Glacierを個人でも活用する方法 - ku-sukeのブログ
  • gem backupを使ってMySQLとかファイルとかをバックアップ

    会社で使っているRedmineやGitやホームページのバックアップの自動化をしなきゃしなきゃと思いつつ、まる1年が経ちまして。 ようやく重い腰を上げて設定してみました。 今回は、backup というgemを使ったバックアップの設定手順をここにまとめます。 gem backupで出来ることは下記の通りです。(他にも色々あります) MySQLやファイルを対象としたバックアップに対応しているバックアップ先にS3等を選択できるローテーション設定も可能バックアップ処理完了後にメール(やTwitterなど)で通知可能cronで定期的に実行させる(これはbackupの機能じゃないけど) ちなみに、今回はrvm(system wide)がインストールされている環境を前提とした、インストール&設定方法となります。 Backup用のgemsetの作成とか

    gem backupを使ってMySQLとかファイルとかをバックアップ
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