XAML と C# を使った Windows ストアアプリ(LOB)構築のためのtips Prism 4.5 & Kona project 等のご紹介Shotaro Suzuki
XAML と C# を使った Windows ストアアプリ(LOB)構築のためのtips Prism 4.5 & Kona project 等のご紹介Shotaro Suzuki
As I alluded to in my earlier post regarding memory management, I recently had a tricky bug using Core Data on multiple threads in my current project. The scenario is this: I have an import operation that runs on a background thread that reads a very large amount of data from a MySQL database and imports it into the local data store. It’s more than a stupid import; the operation makes sure that al
CoreDataにおける大量データ更新の問題点 CoreDataはいわゆるO-Rマッパーフレームワークで、Mac/iOSアプリでは使っている方も多いと思います。 DBなどの永続化ストアをオブジェクトとして扱えるのでとても便利なのですが、高機能である代償としてどうしてもパフォーマンス上不利になってしまう点があります。 その代表例が一度に大量のデータを更新する処理、いわゆる「バッチ更新」です。 O-Rマッパーでデータ更新をする場合、通常はまずいったんメモリ上のオブジェクトして具現化し、オブジェクトのプロパティを変化させて、それをもう一度DBに書き戻すことになります。 通常はこれで問題ないのですが、「10,000件のメールすべてに既読フラグをセットする」というような処理を考えると非常に非効率なことが起こります。 SQLであれば、 とするだけで、MAILテーブルのすべての行のREAD列を1に変更す
前から疑問だったのですが、Core Data Programming Guideにやり方が書いてありました。ていうか先月の3月10日に追記されたっぽいです。 Core Data Programming Guide: Non-Standard Persistent Attributes Scalar Valuesっていうところに書いてあります。 追記 コメントで @ishkawa@github さんに教えてもらいましたが、enumの場合はもっと簡単というか普通に実装する方法があるみたいでした。Core Data Programming Guideに書いてあるのは、doubleやCGRectを入れる場合の方法みたいですね。ishkawaさんありがとうございました! 何がしたいのか たとえばこういう列挙型を定義したとして…。 typedef NS_ENUM(NSUInteger, kServic
NSPredicateで使用できる全構文の解説です。 確認に使用したサンプルコードはこちらです。 NSPredicate Programming Guide - Predicate Format String Syntaxに記載しているのは全て取り上げていますが、SUBQUERYがNSExpressionに書いてあったりしたからまだ他にもあるのかもしれません。 あと@を指定して使用する関数のドキュメントが見つからなかった・・・ドキュメントが乱雑し整理されていない感じがしました。 関連キーワード: BNF, NSExpression 注意: SQLと同じ用語には注意が必要です。例えばANYはSQLのANYとは異なります。 リテラル %@ 文字列として扱われる(ダブルクォーテーションで囲われる) NSString *attributeValue = @"Anne"; NSPredicate *
この画像は、とあるアプリのWeb閲覧履歴の画面です。CoreDataを使っており、Attribute=timeStamp, type=Date という事にしてアクセス日時順に表示しています。Safariの履歴表示と同じような感じです。 今回ご紹介する方法は、画像のように日付毎にセクション分けしてセクションタイトルを日付にするという方法です。CoreDataのEntityにそのまんまセクション分類用のAttributeを追加すれば簡単ですが、ここで紹介する方法はちょっと違っており、冒頭で紹介した「timeStamp」を元にして分類します。timeStampは時分秒まで細かく保存されているのでそのままは使えないので工夫が必要です。ではどうするかというと…Appleのサンプルプロジェクト Custom Section Titles with NSFetchedResultsController
2013年11月札幌iPhone開発懇談会勉強会プレゼンテーション資料。 iOS CoreData徹底入門 販売記念。CoreData のバッドプラクティスを紹介します。
データベースを扱うのに CoreDataは便利ですが、大量データの更新や保存をする際にはメインスレッドを妨害しないように別のスレッドで処理する必要があります。 ここでは CoreDataで非同期処理を行うための Tipsを紹介します。 元ネタは Multi-Context CoreData です。より詳しい解説や図解はこちらをどうぞ。 NSManagedObjectContext とマルチスレッド NSManageObjectContext は CoreDataのデータオブジェクトを管理するクラスですが、このクラスはスレッドセーフではありません。このため、マルチスレッドで CoreDataのオブジェクトを扱えるようにするにはスレッドごとに NSManageObjectContextを用意する必要があります。 iOS 5以降では initWithConcurrencyType: に NSPr
Building an iOS App with AFIncrementalStore and the Core Data Buildpack Last Updated: 19 November 2012 afincrementalstore afnetworking core data ios mobile Table of Contents Prerequisites Create a new project Install project dependencies Define a data model Deploy Core Data model to Heroku Show tasks in a table view Mark tasks as completed Add new tasks Summary Heroku makes it easy to develop mobi
RestKit is an Objective-C framework for iOS that aims to make interacting with RESTful web services simple, fast and fun. It combines a clean, simple HTTP request/response API with a powerful object mapping system that reduces the amount of code you need to write to get stuff done. RestKit's primary goal is to allow the developer to think more in terms of their application's data model and worry l
このアプリでは、ユーザに世界の様々な場所のバーチャルバケーション先をコレクションしてもらう。ユーザは、行きたい場所の写真を選ぶためにこのアプリのFast Map Placesという写真選択機能を使う。このアプリには2つの主要課題がある:(1)ユーザに行きたい場所を選んでもらい、(2)ユーザにそのバーチャルバケーションのスポットでバケーションしてもらうことである。前者は写真が表示されているFast Map Placesの中に"Vist/Unvist"ボタンを追加することで達成される。後者は、タブバーコントローラに新しいタブを追加して、そのタブでユーザに場所または滞在希望地の写真のFlickr dictionary内にある検索タグでバーチャルバケーションをじっくり見てもらうことで達成される。
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