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Englishと大学に関するNyohoのブックマーク (4)

  • 検証 迷走する英語入試 - 岩波書店

    英語を「読む・聞く・話す・書く」能力を伸ばすためとして、2020年度からの「大学入学共通テスト」に「スピーキング」が課されることになった。それが民間試験に全面委託されることは、大きな問題点を孕んでいる。拙速・強引な政策決定のプロセスから評価のあり方、高校教育への影響まで、研究者、実践者、高校の教育現場から多角的に検証する。 はじめに……………南風原朝和 1 英語入試改革の現状と共通テストのゆくえ……………南風原朝和 2 高校から見た英語入試改革の問題点……………宮久也 3 民間試験の何が問題なのか――CEFR 対照表と試験選定の検証より……………羽藤由美 4 なぜスピーキング入試で,スピーキング力が落ちるのか……………阿部公彦 5 高大接続改革の迷走……………荒井克弘 年表 入試改革全体と英語入試改革の流れ 【編者】 南風原朝和(はえばら・ともかず) 「はじめに」,第1章,巻末年表 19

    検証 迷走する英語入試 - 岩波書店
  • 大学入試英語成績提供システムへの参加要件を満たしている資格・検定試験とCEFRとの対照表について:文部科学省

    会見・報道・お知らせ 政策・審議会 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省の紹介 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 平成29年度の報道発表 > 大学入試英語成績提供システムへの参加要件を満たしている資格・検定試験とCEFRとの対照表について 平成30年3月 高等学校学習指導要領における英語教育の抜的改革を踏まえ、大学入学者選抜においても、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を適切に評価するため、共通テスト(※1)の枠組みにおいて、現に民間事業者等により広く実施され一定の評価が定着している資格・検定試験を活用することとされており、これを具体化するための仕組みとして、独立行政法人大学入試センターにおいて大学入試英語成績提供システムを設けることとしています。 このたび、文部科学省では、大学入試英語成績提供システムへの参

  • 記者の目:新共通テストに民間英語試験 国は立ち止まって再考を=金秀蓮(東京社会部) | 毎日新聞

    東大は「使わず」 他大学にも不安 2020年度に大学入試センター試験に代わって始まる大学入学共通テストに、英語の民間資格・検定試験が導入される。その活用法を巡り、公平性が確保できないと懸念する東京大学が10日、「合否判定に使わない」と表明した。民間試験導入には課題がたくさんあるのに、解決されないまま進められることへの焦りが表に出た形だ。多くの大学が同じ不安を抱く中、東大が投じた一石に、文部科学省は真摯(しんし)に向き合うべきだ。 文科省が民間試験導入の方針案を公表した昨年5月以来、高校、大学の英語教員やテストの専門家に取材してきた。話を聞くほど、私の不安は膨らんだ。

    記者の目:新共通テストに民間英語試験 国は立ち止まって再考を=金秀蓮(東京社会部) | 毎日新聞
  • English-based Undergraduate Program in Science and Engineering

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