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Englishとstudyに関するNyohoのブックマーク (2)

  • 英語 vs 私の4年間。|Yuka Masuda

    最近ついに親友の真里が気で英語の勉強を始めた。よく苦しんでいて、泣き言がLINEで送られてくるのだけど、4年前の私みたいだなぁと思う。励ますために話せなかった頃からこれまでの道のりを振り返ってみたら、色々思い出してどうしようもなくなったので、全部書き出すことにした。英語勉強法などではなく、私の英語との闘いの記録である。 21歳 4年前、私は当時働いていた職場でインターンしていたOくんと夜のカフェでご飯をべながらだらだらしていた。「2〜3年後は何をしようかなぁ」と将来の話をしていた時、彼はものすごくさっぱりした感じで、「留学すれば?」と言った。その一言が妙にピンときて、私はそうだ留学しようと決めたのだった。たぶん彼はあの時のことを一切覚えていないだろうけど、それが私の人生を思いっきり変えていった。 不思議なことに、それまでそれはもうびっくりするくらい海外に興味がなかった。海外旅行に行く

    英語 vs 私の4年間。|Yuka Masuda
    Nyoho
    Nyoho 2014/10/09
    立派な人だなあ
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

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