Rails Developers Meetup 2018: day 1 (https://techplay.jp/event/639872)
2017.06.26 [インタビュー] Aaron Patterson(前編): GitHubとRails、日本語学習、バーベキュー(翻訳) こんにちは、hachi8833です。RubyとRailsのコアコミッターとして著名なAaron Patterson氏(GitHub名: tenderlove)の30分にわたるロングインタビューを今週と来週の2回に分けてお送りいたします。HTTP/2、Rack、WebAssemblyといった技術的な話題や、GitHubやRailsセキュリティチームでの仕事、趣味や日本語学習、若手開発者へのアドバイスなど、多岐にわたった内容です。 概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 元記事: INTERVIEW: Aaron Patterson, Rack, Github and BBQ 著者: Vera Rabkina 元サイト: RubyroidLabs
GitHubの技術ディレクターが語る、GitHubのインフラの特徴と、社員の6割がリモート勤務という社風、Hubotを使った協力的かつ新しい働き方。 Sam Lambertは、2013年にGitHubの最初のデータベース管理者として入社し、現在はGitHubの技術ディレクターを務めています。このインタビューで彼は、今や1000万以上のユーザと2500万以上のプロジェクトを誇るサービスが、比較的シンプルな技術的スタックの上でどのようにスケールし続けてきたのかを考察しています。また、自作のパワフルなチャットボットであるHubotを使ってコラボレーションしつつ、従業員の約6割がリモートで働いているという、GitHubの大規模なオフィスレスな仕事環境についても触れています。 SCALE: 私としては、GitHubはテクノロジーのユーザーというよりは主にテクノロジーの提供者であると思っていますが、そ
RubyKaigi 2014 レポート Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 2014年9月18日~20日の3日間、タワーホール船堀にてRubyKaigi 2014が開催されました。基調講演をそれぞれレポートしてきました。 3日目最後の基調講演は@a_matsudaの紹介を受けて登壇した、Aman Gupta(@tmm1)です。タイトルは「Ruby 2.1 in Production」。Aman Guptaは現在GitHub, Inc.(以下、GitHub)に勤め、そこで使用している高速化のテクニックとツールを紹介しました。Ruby本体のコミッタでもあるAmanによる講演は、圧巻でした。 当日のスライド(PDF版)は次のリンクから参照できます。 http://bit.ly/ruby21-
座駆動LT大会で「戦闘力」というLTをしてきました。 座駆動LT大会とは、岡山にはRyouteiという素晴しいお店があり、そこの座スタジアムという部屋は非常にLTに適した場所です。 大都会岡山が誇る最強の懇親会会場「Ryoutei 座・スタジアム」でLT大会を開催します! というわけで、今回参加してきた時のスライドを紹介します。 戦闘力といえば、Vim戦闘力やEmacs戦闘力がありますが、GitHub戦闘力を適当に定義してみました。 スターの数がGitHub戦闘力と言われているのもみかけましたが、折角なのでいろいろ考えてみました。 実はオープンソースカンフェレンス2014広島のために制作しているものの中でGitHub APIを使用してつくっていたものがあり、そのノウハウで、そのついでに作成したのが今回のgithub_scouterです。 eiel/github_scouter · GitH
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