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Haskellと関数型言語に関するNyohoのブックマーク (2)

  • モナドとモナド変換子のイメージを描いてみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ

    最初に言っておくと、モナドって何なの?っていう答えは一切ないです。 自分にとってモナドは「とりあえず型さえ合わせておけば何かいろいろしてくれる奴」程度としか認識できていないので、そんな説明できないです。 で、そんな自分が脳内でどういう風にイメージしてモナドやモナド変換子の混ざったコードを書いているかというのを図に表してみました。 ここら辺の話を図にした感じです。 モナドを触ってみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ モナド モナドには return 関数と >>= 関数があります。 こんなイメージです。下側の線が普通の関数型の世界、上側の線がモナドの世界です。 どちらもモナド側の出力しか無いので、どちらかの関数を使ったら、モナドから脱出することはできません。 ただ、>>= 関数の右側が点線の箱になっていることが分かるでしょうか。 ここには、太

    モナドとモナド変換子のイメージを描いてみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ
  • モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド

    モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基

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