タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

educationと言葉に関するNyohoのブックマーク (1)

  • 灘・井上教諭 受験勉強に慣れ過ぎた頭を解きほぐす一冊

    灘中学・高校(灘校)では、教員7~8人がチームを組んで学年を担当する「担任持ち上がり制」を取っています。中学・高校の6年間、どんな教科書や教材を選ぶかは自由です。それをいつどのように教えるのか、カリキュラムも含めて基的に担当教員がすべて考えていくことになります。 中1から高3までは長いですよね。国語科の場合、週4時間で6年間、合計700回くらい授業があります。生徒にしてみれば、毎年毎年、現代文だけじゃなく古文の時間も漢文の時間も私が来るわけで、「また、お前かい」みたいな(笑)。 そもそも、灘校の生徒は飽き性というか、新しいことをどんどんやりたいタイプが多く、飽きられたら、もうそこで終了。愛想を尽かされないよう、教員の側も頑張らないといけません。 井上志音(いのうえ しおん)。灘中学校・灘高等学校 国語科教諭。1979年生まれ。神戸大学大学院国際協力研究科博士後期課程単位取得退学。文学修士

    灘・井上教諭 受験勉強に慣れ過ぎた頭を解きほぐす一冊
  • 1