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mathと研究に関するNyohoのブックマーク (5)

  • 高校教員が論文博士をとるまでの話 研究過程をまとめてみた|リャマ

    今回は研究という側面から、少し専門チックなことを含めながら、私の博士号取得課程をお話しします。 修士課程では、学部時代のゼミのを継続して講読し、読み終えた頃に論文を読むようになりました。最初は師匠から紹介されたものを読んではゼミで紹介するのを数やりました。そのうち自分で見つけた論文の結果を拡張できるのではないかと考え、一変数の結果を多変数の結果に拡張する事に成功しました。修士論文ではその結果をまとめました。 その後高校教員になり、10年ぐらい経ってから修士論文の結果をさらに単著論文としてまとめ直し、投稿する運びとなりました。学校の先生をしながらなので誰かから直接指導を受けることもできず、(数学ではLaTeXというソフトを使いますが)パソコンでまとめる作業にもかなり苦慮したのを覚えています。何度かやり直しをしたのち最初の論文の掲載が決定しました。エディターには大変迷惑をかけました。 2

    高校教員が論文博士をとるまでの話 研究過程をまとめてみた|リャマ
    Nyoho
    Nyoho 2023/07/09
    高校教員をしながら数学の論文を書いておられた方。
  • researchseminars.org - Browse talks

    computational engineering, finance, and science (11)

  • http://mathsoc.jp/publication/tushin/0803/kaiho83-kenkyu.pdf

  • 教育×WASEDA ONLINE

    永井 保成/早稲田大学理工学術院教授 2018.2.26 数学の研究に関することが報道にのることはほとんどない中で、近年ABC予想にまつわる話題が新聞紙面に掲載されるなどしたことは記憶に新しい。2012年に望月氏のプレプリント(暫定版の論文)が出て以来、その正しさを確かめる査読に5年もの月日が費やされてきたことは、確かに数学者業界の標準から見ても普通のことではなく、また、漏れ聞こえてくるところ、大部な論文で構築された新理論構想の壮大さなど、破格なことづくめであることは確かだと思う。しかし、筆者はその筋の専門ではないので、残念ながらその程度の感想以上にこの件について特に何か述べる見識を持たない。 しかし、気になるのは、この件にまつわる新聞報道などの書かれ方である。ABC予想がどれほどの難問であるのか、望月氏の論文がいかに難解であるのか、また、望月氏がいかに天才数学者らしい経歴やエピソードの持

    教育×WASEDA ONLINE
  • Deep Learningの理論的論文リスト - Obey Your MATHEMATICS.

    §1はじめに Deep Learningってどのくらい理論的に解明されているのか?ってやっぱり気になりますよね。 それに関して、次のQuoraのスレッドに非常に有益なコメントがあります。 When will we see a theoretical background and mathematical foundation for deep learning? - Quora How far along are we in the understanding of why deep learning works? - Quora 深層学習界の大御所であるYoshua Bengio、Yann LeCunの二人が 実際ディープラーニングの理論的理解ってどうなのよ?? って質問に直々にコメントしています。 LeCunのコメントの冒頭を少し引用しますと; That’s a very active

    Deep Learningの理論的論文リスト - Obey Your MATHEMATICS.
    Nyoho
    Nyoho 2016/12/23
    論文があってとてもよかった。
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