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ブックマーク / tekunabe.hatenablog.jp (2)

  • ネットワークのテスト自動化に利用できそうなツールまとめ - てくなべ (tekunabe)

    はじめに サーバーのテスト自動化といえば、 Serverspec や Testinfra 、infrataster などが有名ですが、ネットワークのテスト自動化については、みんなが口をそろえて名前を出すものがないような印象です。一方で、リスクの観点から設定変更の自動化より先にテストや状態確認の自動化からはじめたいというケースもあるのではないでしょうか。 この記事では、どんなツールや組み合わせがネットワークのテストの自動化に使えそうかをまとめます。 ざっくりとした内容となっていますが、もし誤りや不足などありましたら @akira6592 までご連絡いただけると幸いです。 一覧 名前 タイプ 実機接続 主なテスト内容 言語 NetTester フレームワーク 要 物理ネットワークの受入テスト Ruby pyATS フレームワーク 要 疎通や show コマンド実行結果の妥当性 Python A

    ネットワークのテスト自動化に利用できそうなツールまとめ - てくなべ (tekunabe)
    Wacky
    Wacky 2019/01/16
    “NetTester OpenFlow を利用したネットワーク自動テストツールです。複数機器を接続した状態で障害試験などができます。”
  • Visual Studio Code の拡張をはじめて作ったときの流れ - てくなべ (tekunabe)

    ■ はじめに Visual Studio Code の拡張をはじめて作りました。(自分向け) marketplace.visualstudio.com この記事では、経緯や作る過程などをまとめます。 ■ 経緯 このブログもそうなのですが、Markdown を書くことがよくあります。1つ個人的な悩みがあるのが表の書き方です。どうも横に長くなりがちなので苦手です。 |Header 1|Header 2|Header 3| |:------|:------|:------| |Column 1-1|Column 1-2|Column 1-3| |Column 2-1|Column 2-2|Column 2-3| 以下のような HTML を書いていたこともあり、表の見た目の再現性よりも縦長に書くほうが慣れていました。 <table> <tr> <th>Header 1</th> <th>Heade

    Visual Studio Code の拡張をはじめて作ったときの流れ - てくなべ (tekunabe)
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