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ブックマーク / orebibou.com (2)

  • ssh経由でのtarによるフォルダの圧縮・解凍方法 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUNIXを利用していると、sshを経由して、ローカルのフォルダにあるファイルをアーカイブファイルとしてリモートサーバに配布したり、逆にリモート側のフォルダをアーカイブ化してローカルに配置したいときもあるだろう。 今回は、ローカル→リモートとリモート→ローカルでのtarを用いたフォルダの圧縮・解凍方法について記述する。 なお、ここではアーカイブファイルの形式は「tar.gz」とし、リモートサーバのIPアドレスを「192.168.0.240」としている。 1.【ローカル→リモート】ローカルでファイル・フォルダを圧縮し、リモートでアーカイブファイルとして保持させる コマンドを実行しているローカルでファイルやフォルダをアーカイブ化し、それをリモート側に転送する場合は、以下のようにコマンドを実行する。 tar zcvf - /アーカイブ化したいディレクトリのパス | ssh ユーザ名@リ

    Wacky
    Wacky 2018/06/24
  • UbuntuやCentOSに入ってるwhiptailでTUIっぽいスクリプトを作成する(+注意点とか) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    個人的に、数字を入力してリストから選択するとかがあまり好きではなく、コンソール上でもカーソルキーとかで選択したりしたいタイプなのだが、実はUbuntuやCentOSの場合ならインストール時にwhiptailというコマンドがバンドルされている。 これ、なんのコマンドなのかというとOSインストール時とかに表示される疑似GUIみたいなTUIを扱えるようにするコマンドで、まあ↓のようなやつ。多分一回は見たことあると思う。 で、このコマンドでは色々な種類のレイアウト(リストからの選択や入力など)をオプションで指定ができる。 ncursesとか使って別途プログラムを書くという方法もあるけど、そこまでしたくない処理であれば、これを使ってお手軽TUIなスクリプトを作ることが可能。 以下のようにオプション等を指定して実行する。ボックスオプションで指定する<height>は行、<width>は文字単位で指定す

    Wacky
    Wacky 2018/01/02
    “UbuntuやCentOSの場合ならインストール時にwhiptailというコマンドがバンドルされている。”[cui]
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