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wslとLinuxに関するWackyのブックマーク (2)

  • Windows Subsystem for Linuxで開発環境を整えた · 遺言書

    ndenv とか pyenv とか rbenv とか tmux とか fish とか neovim とか fzf とか色々動いたし、True Color出せるということもわかったので、まぁ常用はできるんじゃないですかね?といった所。常用するかどうかは知らん。まだ課題点もいろいろあるし。 導入 WSLチュートリアルがあるので これ通りやった。 https://github.com/QMonkey/wsl-tutorial XWindowSystemが必要なアプリケーションを使う予定がないならXLaunch入れたりとかはしなくていいとは思う あとは普通のUbuntuなので必要なアプリケーションをインストールしていくだけ。 僕の環境は多分大体以下のコマンドで再現できると思う sudo apt-get install software-properties-common sudo apt-add-

    Wacky
    Wacky 2018/01/31
    “Windowsは残念なことにまともなターミナルエミュレータが存在しないと思い込んでたが、https://github.com/goreliu/wsl-terminal が比較的まともっぽいので入れた。”
  • Windows Subsystem for Linuxの起動とバックグラウンドタスク

    Windows Subsystem for Linux(以下WSLとする)は、RS3で正式版となり、動作が変更になった。ベータ版のときには、bash.exeが唯一の起動方法で、Linux体をlxrun.exeで管理していたが、Linuxディストリビューション(現時点ではubuntuとSUSE)がWindowsストアからのダウンロード、インストールとなり、lxrun.exeはRS2までのWSLの管理用となった。なおRS2では、bash on Windowsなどの名称があったが、RS3からはWindows Subsystem for Linuxが正式名称となっている。 ちなみにLinuxでは、タスクよりもプロセスという用語が好まれる。ただし、一般的にタスクとプロセスの区別は明確でない(Linuxでもプロセスに対応するカーネル内の構造体にはtaskという名称が使われている)。ただし、プロセスは

    Windows Subsystem for Linuxの起動とバックグラウンドタスク
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