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考察(科学以外)に関するachakeymのブックマーク (4)

  • ヒットしたVOCALOIDオリジナル曲の歌詞傾向。 - ぼかさちVOCALOID考察部屋

    前々から興味があったテーマですがデータを集計したので今回公開。 週刊VOCALOIDTOP30にランクインした新曲の歌詞内容についてです。 うちのサイトの方で16種類くらいに分類しているのですが、そのうち上位5つを2ヶ月ごとに出してます。 こういうときにデータベース作っててよかったなって話ですね。 見ていただくと分かるのですが、人気のある曲の歌詞テーマが ボーカロイドのものから恋愛ものへと変わっていっています。 2008年8月というのが一種のターニングポイントみたいですね。 以前公開した新曲数もこの2008年8月に大きく変動したので色々と影響は大きかったようです。 テーマソングというのには物語風の歌詞も含まれてます。 まぁ、汎用性がなさなそうな独自世界観のものをテーマソングというカテゴリとしてうちでは分類してます。 このデータ歌唱ボーカロイド別のデータを取ってみないとどうも傾向が分かりずら

    ヒットしたVOCALOIDオリジナル曲の歌詞傾向。 - ぼかさちVOCALOID考察部屋
    achakeym
    achakeym 2009/07/06
    リン・レン・ルカ発売等は「ボーカロイド」カテゴリが上昇するみたい。「不安・嘆き」が5月頃に上がってくるのは…。ぼかさちで言う「アドリブ」「その他」に属するヒット曲、インパクトあるけど数は少ないんだな。
  • VOCALOIDを楽しめてる13の要素 - ぼかさちVOCALOID考察部屋

    なんとなく書きたくなったので列挙していきます。 自分は作り手ではないのであくまでこの界隈で動画群を見て楽しんでる側寄りの視点です。 製作者側からすれば違うよ、まだまだあるよって要素はあるかと思います。 あと、VOCALOID単体だけでは無理で、ニコニコ動画やらの要素もちょっと入ってます。 前提は、キャラクターやVOCALOIDの声に抵抗がないことになります。 そのハードルを越えたらの話。 それが無理だと生理的な好みの問題なんでどうしようもない。 慣れることでハードルを越える人などはいるのですが。 とりあえずぱぱっと思いついた分だけです。 1.発表の場がある 2.評価の可視化 3.コンテンツ抽出の仕組みが存在 4.コミュニティが形成されている 5.話題の共通性がある 6.毎日の大量コンテンツ発表・公開 7.多様なジャンル、自由な設定による入り口の広さ 8.発掘性がある 9.参加が比較的容易、

    VOCALOIDを楽しめてる13の要素 - ぼかさちVOCALOID考察部屋
    achakeym
    achakeym 2009/04/10
    あと、VOCALOID愛好者に音楽マニアが意外にも多いということ。絵師が多いこと(多分エレクトロニカ・ノイズ人気に係っていると思われ)。7.はまさに私が興味を持っているところ。あんなマイリス名になっている一理由。
  • ドラクエが医療を崩壊させた - NATROMのブログ

    の医療が危機に瀕している原因は複数あるが、その一つに医療訴訟の増加が挙げられる。医療者に過失があって訴えられるのは仕方がないが、過失がなくとも結果が悪ければ訴えられることもあるのだ。医療訴訟の背景には、医療の不確実性に対する理解不足があるように思える。「過失がなければ問題なく治って当然」、言い換えれば、「結果が悪かったのであれば、なんらかの過失があったに違いない」という訳だ。医療者から十分な説明を行っても、こうした思い込みのある患者さん/ご家族に十分納得していただくことは難しい。 昔から、というか昔のほうが、「結果が悪かった」医療行為はあったし、患者さん/ご家族への説明も、昔と比較すれば現在の方がずっと丁寧に行われている。にも関わらず医療訴訟が増加してきたことには、何らかの説明が必要だ。ここ何十年かの間の日に、医療の不確実性に対する理解不足をもたらす何かがあったのだ。ドラゴンクエスト

    ドラクエが医療を崩壊させた - NATROMのブログ
  • ミクを巡っての錯綜: いりじゃこはただ今白昼夢中

    自分がミクに興味を持つようになったのは、やっぱりこれかなぁ↓ ほんと素材からしていろいろな文化的背景のものが入り混じってできてるでしょ。オタク系ありーの、サブカル系ありーの、DTM、カットアップ、3Dアニメーション、初めて見た時に、その新しい可能性にとても感動したんです。素直に。そんなわけで、(最近は久しく更新していませんが)お気に入りのマイリストにも「境界溶融中」と言う見出しを付けていたりします。 thvenrさんがご自身のブログで安藤健二さん(ってsansuiPさんw)がオタナビと言う雑誌に書かれた記事について触れていらっしゃるのですが、 「ニコニコにたくさんいるのはアキバ系のオタク(つまり萌えオタ?)で、サブカル系の動画は広い人気が出にくい」とか言う苅田狼藉の方のご指摘は確かに面白いですね。 人々はまた違う言葉を話し始めているんですね。よくわからないですが、ロックカルチャーなんかをサ

    achakeym
    achakeym 2009/04/03
    時田トリビュート!!!
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