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  • Googleリーダーに「後で読む」っぽい機能をつける方法 | ライフハッカー・ジャパン

    インターネットには、面白い情報や役立つ記事が無数にあります。気になる記事を発見しても、いつもその場ですぐに読めるとは限りません。そのようなとき、「Instapaper」や「Read It Later」といった「後で読む」系サービスは便利ですが、これらのサービスには別途ログインが必要という若干の手間が...。 そこでこちらでは、Googleリーダーをちょっとカスタマイズすることで、この「後で読む」機能を実装して、必要な情報や記事をストックしておく方法をご紹介しましょう。 まず具体的な手順に入る前に、「なぜGoogleリーダーにこだわるのか?」について、少し触れたいと思います。 「後で読む」機能であれば、「Instapaper」や「Read it Later」を使えばいいじゃん! と感じる人も少なからずいるでしょう。たしかに、これらのサービスを使えば、読みたい記事をサクっと保存でき、これをオフ

    Googleリーダーに「後で読む」っぽい機能をつける方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • Mac/Windows/Linux併用して研究する人は「JabRef+Dropbox」で論文管理するといい - ミームの死骸を待ちながら

    最近ありがたいことにiPhoneに引き続き、最新のMacbookをも懐を痛めることなく入手*1し、Windows, Macintosh併用して研究している。元々マカーだったりするので細かい所の操作やTerminalの使い心地はやはりMacに軍配が上がる。 そんなことしてるうちに論文管理の問題にぶつかったのだが、Javaで作られていてプラットフォームに依存しないJabRefと、最近流行のDropboxを合わせて使えば、論文データをひとつのDropboxフォルダに置きつつ各マシンから同期して使えることに気がついたのでその設定方法などを。設定し終わってしばらくしてから書いたので、あまりまとまってないかも。ツッコミ受けたら適宜追記します。 JabRefの導入 下記のサイトを見ればだいたいJabRefの使い方が分かる。 JabRefによるBibTeX文献管理とJab2HTML 上記サイトからは"Pr

    Mac/Windows/Linux併用して研究する人は「JabRef+Dropbox」で論文管理するといい - ミームの死骸を待ちながら
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