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Reviewに関するachakeymのブックマーク (229)

  • 最も有名な恐竜「ティラノサウルス」は本当にすごかった - I have a pen

    私達にとっては気の遠くなるような遠い遠い過去の話。 私達人間が今生きている母なる大地「地球」に、人類の歴史を遥かに超える長い時代を生きつづけた動物である恐竜。 先日、「大人のための『恐竜学』」(著:土屋 健 監修:小林 快次 祥伝社新書)を読んで、「やっぱり、鳥は恐竜だった・・・。『恐竜学』」という記事を書いたけれど、その後も恐竜熱が収まらず。 長期間この大地に息づいていた彼らについて、大人の視点でもう少し深く知りたくなり、さらに恐竜に手を出してしまった・・・。 今回読んだのは、「ティラノサウルスはすごい」という、実にシンプルかつ力強いタイトルの新書。 ちなみに、前回の「大人のための恐竜学」と同じタッグ、小林博士が監修し土屋さん著。 ある意味で、ティラノサウルスを主人公にしたスピンアウトバージョン。 ・ティラノサウルス入門 前作「恐竜学」の書籍中に、 「数ある恐竜の中にあって、ティラノサ

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  • 吉澤嘉代子は、日本のポップス史の先端を行くーー『残ってる』での豊かな表現力 - Real Sound|リアルサウンド

    シンガーソングライターの吉澤嘉代子が2ndシングル『残ってる』を発表した。表題曲の「残ってる」は、夏から秋へと移ろう季節に取り残された主人公のせつない心情を温かみのある管楽器の音色とともに描いた、この季節にぴったりの珠玉のバラード。彼女が日の歌謡曲/ポップスの歴史に連なり、その先端に位置することを改めて印象づける作品だ。 これは以前2ndアルバム『東京絶景』についてのコラムでも触れたことだが、吉澤は「妄想系シンガーソングライター」というキャッチコピーがゆえに、しばしば「個性派」として語られがちである。もちろん、その部分は彼女の大きな魅力のひとつであり、バカリズム原作・脚・主演のドラマ『架空OL日記』の主題歌に起用され、今年5月にリリースされた1stシングル『月曜日戦争』の妄想全開の作風は、ドラマの内容ともリンクし、彼女の存在をより多くの人に知らしめたことは間違いない。 しかし、その歌詞

    吉澤嘉代子は、日本のポップス史の先端を行くーー『残ってる』での豊かな表現力 - Real Sound|リアルサウンド
    achakeym
    achakeym 2017/10/07
    金子厚武
  • 40周年を迎えたコステロのデビュー盤『My Aim is True』

    プレイボーイ誌はこう呼んだ「活発な初期ザ・ビートルズ・サウンドにザ・ローリング・ストーンズの粋なブルースを上手く混合したもの」。アメリカ音楽批評家ロバート・クリストガウはプレイボーイ誌の批評を受け、こう言った。「この男から醸し出されるオタクっぽい雰囲気が好きなんだ。彼の歌詞に魅了されるし、彼のロックン・ロールの姿勢は気に入った」。この話に出てくる男はエルヴィス・コステロ、そして語られているアルバムは1977年7月22日に発売された彼のデビューLP『My Aim is True』だ。 そのアルバムのリリースから35年経ち、エンターテインメント・ウィークリー誌はこれまでで75番目に素晴らしいアルバムと書いた。エリザベス・アーデンの化粧品メーカーで、データ・エントリーの事務員として働いていたコステロにとって、当に素晴らしい実績だ。 アルバムはニック・ロウによってプロデュースされた。若きデクラ

    40周年を迎えたコステロのデビュー盤『My Aim is True』
  • 「Suchmos以降」の視点で見る、2017年のキープレイヤーたち

    1月25日に発売されたSuchmosの新作『THE KIDS』が素晴らしい。作品自体のクオリティの高さはもちろん、2017年の日音楽シーンの未来を照らし出すという意味でも、間違いなく傑作だ。 改めて、ここに至る背景を振り返ろう。2010年代の日では、海外におけるファンクやソウルの再評価、国内における渋谷系やシティポップの再評価などを背景に、ブラックミュージックの要素を含んだポップスを志向するアーティストが急増。2015年に発表された星野源の『YELLOW DANCER』と、ceroの『Obscure Ride』という二作品は、その到達点と言うべき作品だった。 そして、その延長線上で、去年からその動きが顕在化したのが「ブラックミュージックからポップスへの接近」。音大でジャズを学んだメンバーを含むSuchmosは、アシッドジャズやネオソウルをメンバー共通のバックグラウンドとしながら、Oa

    「Suchmos以降」の視点で見る、2017年のキープレイヤーたち
    achakeym
    achakeym 2017/02/03
    金子厚武だ
  • 『◆          「ベスト・オブ・ソウル・サーチン・ブログ2016」(パート1)』

    ◆          「ベスト・オブ・ソウル・サーチン・ブログ2016」(パート1) 【Best Of Soul Searchin Blog 2016, Part 1】 恒例ベスト。 ソウル・ミュージックに関する情報を独自の視点でお送りする「ソウル・サーチン・ダイアリー」は、2002年6月からスタート。当初はほんの一言しかないものもありましたが、2002年10月6日以降は徐々に文字量が増え、その多少はありますが、一日も欠かさず現在まで続いています。2012年10月にはノンストップで10周年を迎えました。数えてみますと、2002年10月6日から2016年の大みそか付けブログまで5201日連続更新となりました。 文字量の最低数は600字。多いものは2-3000字以上におよびます。訃報記事などが飛び込んできた場合、1日複数の投稿が掲載されることもあります。そこで、年間365以上の記事から読み応

    『◆          「ベスト・オブ・ソウル・サーチン・ブログ2016」(パート1)』
  • ショック太郎のマテリアル・ワールド

    ショック太郎のマテリアル・ワールド
    achakeym
    achakeym 2016/12/31
    ショック太郎さん 今年のアルバム20選 /アイドル楽曲大賞アルバム部門はRYUTistの「日本海夕日ライン」とのこと
  • 「日本のロックが好きではない人々のための日本のロックアルバム10選」を米メディアPasteが発表 - amass

    「日のロックが好きではない人々のための日のロックアルバム10選」を米国の音楽/エンタテインメント系メディアPaste Magazineが発表

    「日本のロックが好きではない人々のための日本のロックアルバム10選」を米メディアPasteが発表 - amass
  • a day in the life of a vinyl junky

    ゾンビ・クエスト [DVD] 出版社/メーカー: アルバトロス発売日: 2013/08/02メディア: DVDこの商品を含むブログ (3件) を見る ・オランダ産のゾンビ・コメディ。 ・主人公はダメ兄貴のせいでケンカに巻き込まれて留置場に。で、気付けば、町はゾンビだらけになってた、というパターン。 ・ゾンビ化すると、血が緑色になっちゃう。なので、グロさは皆無に等しい。 ・ストーリーも陳腐、映像もイマイチ。そんなクズ映画にも関わらず、なんか微妙にセンスの良さを感じました。 ・テンポも良い。だれない。 ・そして、音楽の使い方が良い。 ・ゾンビに噛まれた仲間に殺すよう請われ、殺そうとするものの失敗ばかりで、その噛まれた男が延々と痛い思いをする場面が秀逸。 ロンドンゾンビ紀行 [DVD] 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2013/06/05メディア: DVDこの商品

    a day in the life of a vinyl junky
  • 詩人・文月悠光さんに聞いた 詩の読み方、楽しみ方

    小説だけではなく、歌詞や詩も「文学」の一つであるという事実をあらためて人々に気付かせた、米国人歌手ボブ・ディラン氏ノーベル文学賞受賞のニュース。歌詞や詩へ注目が高まりつつあるこの秋、『早稲田ウィークリー』恒例の読書特集では、「詩」の魅力にせまります。初のエッセー集『洗礼ダイアリー』も話題の若手詩人、文月悠光さんに、詩の楽しみ方や好きな詩について教えてもらいました。 文月 悠光(ふづき・ゆみ) 詩人。1991年北海道生まれ。2014年、早稲田大学教育学部卒業。高校3年時に出した第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』で、中原中也賞、丸山豊記念現代詩賞を最年少受賞。早稲田大学教育学部在学中に、第2詩集『屋根よりも深々と』、2016年9月、初のエッセー集『洗礼ダイアリー』、同10月、第3詩集『わたしたちの』を刊行。雑誌に書評やエッセーを執筆するほか、NHK全国学校音楽コンクール課題曲の作詞、詩の

    詩人・文月悠光さんに聞いた 詩の読み方、楽しみ方
  • pentax memo

    下手の横好きフォトグラファー。 好きな被写体はと風景。写真は楽しく。 撮影半分、機材道楽半分みたいな。 フリーのプログラマーを生業としつつ暇を見てはバイクで旅したりおもむろに山に登ったりしている。 そしてついでに写真も撮っている。 好きな言葉は一石二鳥。

    achakeym
    achakeym 2016/10/20
    写真見てるだけで心地良
  • 「00年代以前のクラブジャズ」と「00年以降の現代ジャズ」の違い|柳樂光隆

    ※記事が面白かったら投げ銭もしくはサポートをお願いします。 あなたのドネーションがこのnoteの次の記事を作る予算になります。 ■クラブジャズは?現代ジャズとは?すごくざっくり説明すると、 ◎クラブジャズ…「踊らせること」「クラブでDJによってプレイされること」を目的として作られた《ダンスミュージック》 ◎現代ジャズ…「ヒップホップやテクノに影響を受けているけど、踊らせることや、クラブでプレイされることを目的に作られてはいない《ジャズ》 だと僕は考えています。 つまり、クラブジャズは基的にクラブでDJが使えるかどうかな音楽なわけです。逆に現代ジャズは、踊れる曲もある(かもしれない)けど、必ずしもDJ的に使いやすい曲わけではないという違いは重要だと思います。 だから、クラブジャズに関してはDJが使えるかどうかみたいなすごくシンプルな部分が重要だし、そういったルールに基づいて曲が作られていま

    「00年代以前のクラブジャズ」と「00年以降の現代ジャズ」の違い|柳樂光隆
  • 月極音楽

    achakeym
    achakeym 2016/10/17
    素晴らしい
  • - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

    #KIRINJIレビューをレビュー ニュー・アルバム『ネオ』の発売を記念して実施した「#KIRINJIレビューをレビュー」、たくさんの方からレビューをお寄せいただきました。どうもありがとうございました。 その中から厳選された8つのレビューを、堀込高樹、楠均、弓木英梨乃がレビューしました! (8月12日収録 / 司会・編集:油納将志) レビューのレビュー 堀込:今回メンバー全員で曲を書いたんですけど、その中にインストはありましたが、アルバムにインストを入れようとは思いませんでした。ポップ・アルバムにしたいと考えていて、インストを挟むと雰囲気が変わっちゃうので、入れるのはやめたんです。曲順に関してですが、「The Great Journey feat. RHYMESTER」と「真夏のサーガ」は音の勢いがあるので、アルバムのどこに配置するかは限定されてくるんですよね。「真夏のサーガ」をピークにし

    - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
  • サニーデイ・サービス 曽我部恵一のお気に入り音源10選|邦楽・K-POP

    スラムダンク映画『THE FIRST SLAM DUNK』... 大ヒット映画『THE FIRST SLAM DUNK』の4K ULTRA HD Blu-ray/Blu-ray/DVD...

    サニーデイ・サービス 曽我部恵一のお気に入り音源10選|邦楽・K-POP
  • 書評 『 魂の退社-会社を辞めるということ。』 50歳、元朝日新聞記者の退職についてのストーリー

    かるび(@karub_imalive)です。 いろいろなエントリで書いていますが、僕は今年の5月末から「1年間は人生の夏休みを取る」と称して、無職生活に突入しています。 サラリーマン時代末期は、時間だけが無為に過ぎていく灰色な感じがあって、退職が待ち遠しかったものです。でも、いざ退職したら、気持ちは落ち着いたものの、やはり新たな心配も出てきました。1年も休んで再就職できるのかな?、とか、昼間に町中でサラリーマンを見かけるたびに、僕だけ勝手に休んでて、これでいいのかな、と日々不安になるわけです。 すると、小心者な自分は、ついつい無意識に自分自身と同じような境遇、つまり中高年で早期退職した人たちが何故辞めたのか、またその後どうなったのかを見てみたくて、調べたくなっちゃうんですよね。それで、ネットや図書館で関連するリソースをついつい探してしまう。 そんな中、何気なく立ち寄った駅の小さな屋の店頭

    書評 『 魂の退社-会社を辞めるということ。』 50歳、元朝日新聞記者の退職についてのストーリー
  • blue marble『ヴァレリー』(乙女音楽研究社/9月15日発売)の衝撃! - POP2*5

    ヴァレリー アーティスト: ブルーマーブル出版社/メーカー: 乙女音楽研究社発売日: 2010/09/15メディア: CD購入: 19人 クリック: 713回この商品を含むブログ (27件) を見る 前例のないチャレンジングな企画持ち込みの多さゆえに(オホホ)、営業に行くたびに辛酸をなめる思いをすることが多い自分。「顔で笑って心で泣いて」の日々を過ごしていると、日頃やってるTwitterもマッドな感情ばかりが露わになって、後から読み直すと恥ずかしいものばかり。ま、非ベストセラーの著書しかないので、せいぜいYMO関連で知られてるぐらいの身分だと思うが、根っからのひねくれた性格だから、同業のYMO研究家みたくTwitterがファンとのコミュの場になんてなるわけがない。そんな中、数少ないRetweetいただく御仁らもワタシに負けない変人の強者ばかりで(←失敬)、ブログに増して香ばしい話題で盛り

    blue marble『ヴァレリー』(乙女音楽研究社/9月15日発売)の衝撃! - POP2*5
  • りんごおふろセット - ニコニコ

    りんごおふろセットさんのユーザーページです。みてる

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  • 坂野直子の美術批評ダイアリー

    現在、国立新美術館で日展が開催中ですが、日展は昨年第45回日展の開催を前に、書、てん刻審査における事前配分の報道がなされ、文化庁の方からも審査の透明性を求める改革への指導がありました。 今回は、その改革から改組新第1回日展と改め、第三者委員会を設け、審査の透明性などを含む改革への精神を表わしました。 日展の新理事長となったのが、奥田小由女氏です。この掲載作品は、70年代の初期のシリーズの「風」です。現在のエジプトの女王の雰囲気をまとう「守護神」などの彩色の像のどちらかと言えば静的なイメージとは異なり動のイメージが鮮烈な印象を生みます。桐の木を彫刻したり、つなぎ合わせたりしたあと、一気に胡粉で仕上げていきます。緊張感と集中力が必要となってきます。 日画家の故奥田元宋氏とご結婚されたあとは、お忙しくなり、白の作品は時間的にも精神的にもできなくなり、一時、作家をあきらめようかとも思われたそうで

    坂野直子の美術批評ダイアリー
  • イソダス川 ‐ ニコニコ動画(原宿)

  • https://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/nn100793s