東京メトロの乗客のマナー向上の為のビンテージポスターなんだそうだけど、スーパーマンからドラえもん、ヒトラーにキリスト、芸者にお相撲さんと、登場するキャラクターたちがすごくバラエティー豊かで興味深いんだ。 【Vintage Tokyo subway manner posters ::: Pink Tentacle】 1982年10月 1976年9月 1976年7月 1977年6月 1979年3月 1979年5月 1981年10月 1977年3月 1979年1月 1981年12月 1981年5月 1979年8月 1976年6月 1979年7月 1979年4月 1978年9月 1976年2月 1977年4月 1977年12月 1980年10月 1980年6月 1978年10月 1980年3月 1976年9月 1977年7月 1982年11月
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ドキュメンタリー専門チャンネルのナショナル ジオグラフィック チャンネルは5月7日より、国内にて同チャンネルの人気シリーズ『デンジャーゾーン! 潜入マル秘ルポ』の放送を開始。番組でホストを務める"世界一危険なジャーナリスト"ディエゴ・ブニュエルが緊急来日し、取材に応じた。 『デンジャーゾーン! 潜入マル秘ルポ』のディエゴ・ブニュエル ブニュエルは、スペインの映画監督ルイス・ブニュエルの孫で、2003年、2004年にフランスの報道界では高い権威を持つSCOOP AWARDを授賞。『デンジャーゾーン! 潜入マル秘ルポ』では国を問わず、戦争、宗教や政治、犯罪といった問題を抱える危険地帯で潜入ルポを実施している。5月7日には、「犯罪都市 コロンビア」編(10:00〜)、「独裁国家 北朝鮮」編(11:00〜)が連続放送され、現地での人々との交流を通して、各地の報道では知りえない表と裏の姿をレポートす
NezMozz a.k.a Uzme @NezMozz ネタばらししたので、マスの最右翼であるTV的な「番組」を作るやり方について少し。聴き専ラジオのような、喋り(演者のいるスタジオ)と曲(VTR)が混ざった形式の場合、役割として必要なのは最低4つ。この4つは兼任もできるけど、まあ、大変になる。 2010-04-25 13:50:09 NezMozz a.k.a Uzme @NezMozz 演者(喋る人)、フロアD(喋る内容や時間をコントロールする人)、サブD(喋りに画面補足を入れたり喋りとVTRの切り替えをコントロールする人)、スイッチャー(実際にカメラや画面を切り替えたりする人)。カメラマン、音声さんは最少コストの番組ならフロアDが兼任することもできなくもない。 2010-04-25 13:53:58
毎週土曜日23時頃から始まる「VOCALOID 聴き専ラジオ」というウェブラジオがある。 文字通り、歌声合成ソフト「ボーカロイド」で作られた曲を、「聴き専」と呼ばれるリスナーが選曲して流している音楽番組だ。以前、山本ニューさんのインタビュー(関連記事)でも言及された通り、リスナー発の新しいボカロ文化と言えるだろう。 メインのメンバーは3人。それぞれSkypeの会議通話モードを使って接続し、それぞれの自宅から放送している。時々音は途切れるし、ストリーミングのビットレートも低いので音質も良くない。聴取者数は多くても100人程度。もちろんやっているのも素人……。 かと思いきや、どうもおかしい。テーマ、選曲、そしてしゃべりの内容と、音楽番組としてしっかり構成されている。主にしゃべっているのは「NezMozzさん」という女性。適度にテンションのあるしゃべりと、豊富な音楽的知識で、ボカロ曲を独自の切り
FM放送局J-WAVEの人気DJ、サッシャさんとDJ TAROさん。その二人がラジオからスピンアウトし、Ustream(UST)の配信を始めて話題となっているのをご存知だろうか。番組名「今日もサッと語っTARO」からとったコンビ名は「さったろ」だ。 ガジェット好きとしても知られる二人が作る番組だけに、トークのうまさや面白みだけでなく、「3D映像でのUst配信」や、二人が別々の場所から番組に参加する「二元中継」など、数多くの実験的な試みも魅力のひとつ。リスナー参加企画の一環として公式サイトも立ち上がり、オフ会などのイベントも企画されている。 今回はそんな二人に、どうしてUstreamを始めたのか、ラジオとUstreamやTwitterとの違いはどこか、さらに配信のノウハウなどについて話を聞いた。ちなみにインタビューの様子はUstreamで配信され、Twitterからの質問にも答えつつの取材と
“This is The Most Beautiful Commercial I Have Ever Seen” このように,Adrants/AdGabberの設立者のSteve Hall氏が絶賛するCM(コマーシャル)とは。英 Sussex Safer Roads のシートベルト着用推進CMである。 そのCMを下に貼り付けておく(うまく再生できないときは,YouTubeか「こちら」で視聴してもらいたい) 感動的なCMである。シートベルトCMは次々と制作されてきているが,未着用の危険を訴える怖い内容のものが多い。たとえば,ロシアのCM(YouTube)のように。同じように夫婦と娘が演じているCMだが・・・。 ◇参考 This is The Most Beautiful Commercial I Have Ever Seen(AdGabber)
シャープや日清食品といった関西の大手企業をはじめ350を超える会社や団体のテレビ、ラジオCMなどのテープ類約9000本が、大阪市内の倉庫で見つかった。 CMテープは放送後に廃棄している例が多く、調査した大阪市立大の土屋礼子教授は「メディア文化の発展を研究する上で貴重だ」としている。 大阪に本社のあった広告会社「萬年社」が制作にかかわった資料で、約4000本がテレビCMなど画像テープ、約3700本がラジオCMを含む音源テープ。1970年から90年代のものが中心だ。 先行調査したラジオCMには、「育って育って食べ盛り」と歌手の大滝詠一さんがCMソングを歌う日清食品の即席めん「出前一丁」、歌手のピンクレディーが声の出演をする「日清焼そばU.F.O.」など懐かしいものが目立つ。 99年に萬年社が自己破産した際、散逸を防ぐため経済人らが買い取り、資料類を大阪市に寄贈していた。
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