タグ

blogに関するachakeymのブックマーク (54)

  • カワセミのまなざし

    (留鳥エナガ) 今年撮影した画像データを見直していた所、2~3月は殆ど編集作業が終わっていないことに気が付きました。この期間は冬鳥や漂鳥を中心に県内の林道で活発な動きがみられました。そこで今回、未編集データの中から野鳥たちをピックアップして少し多めにご紹介したいと思います。状況説明はありませんが、よかったらご覧下さい。 続きを読む (とても小さいヒガラ) 4月は野鳥達のバトンタッチの季節。冬鳥・漂鳥・夏鳥たちが一堂に会し、囀りながら季節の引継ぎをにぎやかに行います。とても貴重な観察機会が生まれ、お得な気分になります。 続きを読む (べ物を咥えたメジロ) 4月に入りますと野鳥たちの動きが活発化します。そんな中、嬉しいことに憧れの夏鳥コマドリをたまたま県内で観察することが出来ました。今回は春の蝶たちも併せて紹介させて頂きます。 続きを読む (樹々を飛び回っているヒガラ) 4月に入り”そろそろ

    カワセミのまなざし
    achakeym
    achakeym 2020/02/16
    野鳥の名前を覚えやすい
  • わけわかんない進化をゴチャゴチャ言わずに直接観察する話 - 雨に煙る

    この記事は 今年読んだ一番好きな論文2016のエントリーとして書かれました。 こんにちは。なんと昨年の #今年読んだ一番好きな論文2015 ぶりのブログ更新になってしまいました。その間に修士号取得したり学振取って辞退したりアメリカ博士課程に留学開始したりといろいろあったのですが、まあその話はまたの機会にするとして、今年も論文紹介してみます*1。 今年ご紹介する論文はこちら。 http://science.sciencemag.org/content/353/6304/1147 和訳すると『抗生物質ランドスケープにおける微生物の時空間的進化』、なかなかカッコイイ論文タイトルです。 とっても長い前置き:進化と進化実験 論文のテーマはずばり『進化』です。 ドブジャンスキーの有名な"Nothing in Biology Makes Sense Except in the Light of Ev

    わけわかんない進化をゴチャゴチャ言わずに直接観察する話 - 雨に煙る
  • a day in the life of a vinyl junky

    ゾンビ・クエスト [DVD] 出版社/メーカー: アルバトロス発売日: 2013/08/02メディア: DVDこの商品を含むブログ (3件) を見る ・オランダ産のゾンビ・コメディ。 ・主人公はダメ兄貴のせいでケンカに巻き込まれて留置場に。で、気付けば、町はゾンビだらけになってた、というパターン。 ・ゾンビ化すると、血が緑色になっちゃう。なので、グロさは皆無に等しい。 ・ストーリーも陳腐、映像もイマイチ。そんなクズ映画にも関わらず、なんか微妙にセンスの良さを感じました。 ・テンポも良い。だれない。 ・そして、音楽の使い方が良い。 ・ゾンビに噛まれた仲間に殺すよう請われ、殺そうとするものの失敗ばかりで、その噛まれた男が延々と痛い思いをする場面が秀逸。 ロンドンゾンビ紀行 [DVD] 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2013/06/05メディア: DVDこの商品

    a day in the life of a vinyl junky
  • 日本のジャズを聴け     (和ジャズBlog) - livedoor Blog(ブログ)

    2024年04月21日16:30 カテゴリ "涛" 板橋文夫 板橋文夫の1976年のアルバムで、これが初リーダー作ということになります。 ご人のhpのディスコグラフィ(https://bowz.main.jp/itabashi/disc/discography.html )では、このアルバムが一番最初に記載されています。 次作が、"Rise and Shine" (https://www.amazon.co.jp/dp/B000CQM0YQ/ )です。 メンツは、ピアノトリオ構成の下記3人。楠卓司は明田川荘之のアルバムに入っていて聴いていますが、岡田勉は自blogでは引っかかりませんでした。 が、渡辺香津美の"Monday blues" (https://www.amazon.co.jp/dp/B000OXENY2/ )は聴いてますし、1970年代のヒノテルバンドに在籍していた人とのこ

  • 醤油手帖

    サークル『醤油をこぼすと染みになる』は、9月3日に東京ビッグサイトで開かれる『コミティア145』に参加します。スペースは東6ホール「て30a」です。 で。 いきなりの画像にびっくりした方も多いと思います。ちょっと順番に説明させてください。 今回は寺沢大介先生のサークル『寺沢企画』と合体スペースで参加します。2月のコミティア143のときも合体スペースだったんですが、あのときは寺沢先生が初めて参加されるということで、こちらのサークルが主体といいますか「評論」ジャンルでの参加でした。でも今回は「寺沢企画」主体なので、「少年漫画」ジャンルで参加します。初のジャンル違い! というか、当たり前なんですが周りがレジェンドだらけで緊張して今から吐きそうです。 なぜ合体スペースなのか。 それは、今回の寺沢先生の出すに関係があります。 9月3日東京ビッグサイトのコミティア145、寺沢企画のお品書きできました

    醤油手帖
  • Condensed concepts

    achakeym
    achakeym 2013/05/16
    理論家の人。
  • 坂野直子の美術批評ダイアリー

    現在、国立新美術館で日展が開催中ですが、日展は昨年第45回日展の開催を前に、書、てん刻審査における事前配分の報道がなされ、文化庁の方からも審査の透明性を求める改革への指導がありました。 今回は、その改革から改組新第1回日展と改め、第三者委員会を設け、審査の透明性などを含む改革への精神を表わしました。 日展の新理事長となったのが、奥田小由女氏です。この掲載作品は、70年代の初期のシリーズの「風」です。現在のエジプトの女王の雰囲気をまとう「守護神」などの彩色の像のどちらかと言えば静的なイメージとは異なり動のイメージが鮮烈な印象を生みます。桐の木を彫刻したり、つなぎ合わせたりしたあと、一気に胡粉で仕上げていきます。緊張感と集中力が必要となってきます。 日画家の故奥田元宋氏とご結婚されたあとは、お忙しくなり、白の作品は時間的にも精神的にもできなくなり、一時、作家をあきらめようかとも思われたそうで

    坂野直子の美術批評ダイアリー
  • クララの八百八町: 808 Towns

    この「 ドイツとビールとノーニュークス」シリーズは主に、2012年行って、紹介しましたけど、一つのインタビューがずっと残っていました。人は日語が読めるため、文章は確認したいと言われて、ずっと確認してもらわなかった。当に面白すぎるから、今紹介します。2013年の春に行ったインタビューです。 簡単な履歴: 三十代 (男性、会社員)、育った町、大学の町、卒業した町々、皆バラバラであっちこっちに住んだことがあります。地元の村は誰もわかりませんので、いつも「ベルリン出身」と言っています。(最後に住んでいた町なので・・・) まあ、とにかく、ドイツの原発の隣町ですよ。 【人は教えてくれませんでした。地図のマークのどこかの隣町】 僕はほぼ30年前にドイツ田舎の村に生まれました。父は生まれる前から地元の原発で働いて、近所の方も親戚もみな原発で働いていた。 中学生になったごろには母に「パパは原発で働

    クララの八百八町: 808 Towns
  • 私の住む街 再発見 YOKOのブログ

  • 奇天烈音楽館 Strange Kind of Music

    The Man Who Changed Guitar Forever!/Allan Holdsworth (ジャズCDの個人ページBlog) Allan Holdsworthを偲んで,彼の東京ライブを聞く。 (中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar) Transitions/David Gilmore (ジャズCDの個人ページBlog) カートの桃源郷的音風景 『Caipi / Kurt Rosenwinkel』 (My Secret Room) Caipi/Kurt Rosenwinkel (ジャズCDの個人ページBlog) 遅ればせながらの追悼:Larry Coryell (中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar) 追悼,John Wetton (中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar) Ben Monderの"Excavation"を久

    奇天烈音楽館 Strange Kind of Music
  • FORM_Story of design(... Kato Takashi weblog)

    10月後半、9年ぶりに訪れたソウルは中上健次・荒木経惟の『物語ソウル』さながら、かわらずパワーにあふれていた。地上には、LEDスクリーンによるデジタルビルボードが氾濫する高層ビルがいささか悪目立ちし、通りを行き交う人がマスク姿になりつつも、至るところで出くわすハングル文字の看板が掲げられた素朴な街並みはそのままだった。きらびやかなサイネージで彩られた華やかな高層ビルと商店が並ぶ薄暗い地下街、坂道と階段、家々の間からのぞく教会の尖塔、行く先を見通すことができないいりくんだ路地、つぎはぎのトタン屋根。それらが混在する都市の猥雑な感じが居心地がいい。経済の話によれば、日韓国は前回訪れた9年前に横並びになり、その後逆転したという。上空からみると市内中心部を南山がボイドのように空白を穿ち、たった今も急速に郊外へと拡張し続ける、生きもののようなソウル。そして帰国後数日してふいに届いた、滞在中すぐそ

  • とーるブロ - livedoor Blog(ブログ)

    故宮美術院を目的として、親と台湾を訪れたが、 今まで知らなかった中国文化の奥深さに感銘を受けた。 「耀紅名茶」は永康街に建つ茶館。 茶館とは茶を楽しむ喫茶処で台湾中国に点在するが かつては茶寮、茶楼、茶芸館など、さまざまな名で呼ばれてきた。 耀紅名茶は現代美術や古美術品が混在してギャラリーのような様相だが 骨董家具に腰掛けて、ゆったりと茶を楽しむことができる。 メニューは少なく、凍頂烏龍、白豪烏龍など厳選した5種類のみ。 中国茶には何百もの種類があり、茶葉が持つ酸化酵素の発酵度合いによって 緑茶(不発酵)、白茶(弱発酵)、黄茶(弱後発酵)、青茶(半発酵)、 黒茶(後発酵)、紅茶(全発酵)の6種類に分類されるそうだが、 緑茶、紅茶、烏龍茶などの製法は違うものの、同じ茶葉であると知ってびっくり。 お店のお嬢さんのお薦めに従って凍頂烏龍と、蘭花の香の文山包種を注文。

  • 今日は今日

    どこか遠くでこの言葉を読んでくれている人へ いつも気にしてくれている人たちへ 感謝の気持ちを忘れないように いつもそばにいてくれる人に、 近くで助けてもらっていることに 感謝の形を手渡していきたい、 それらのことはすべて地続きなんだ。 何事も義務的に行うのではなく、内側からすぐそばの人へ どこか遠くの人へ、 届けていかなくちゃいけない、 いつもみていてくれてありがとう。 またみてもらえるように、あの手この手で、もっともっと 頑張りたいと思います。 ふとやっぱり、クリムトもシーレも、スーチンもいいなーと思う。 もっと実物見なくちゃだな。たくさん絵をみなくちゃだな。 太古の昔から、 歌う人がいて、踊る人がいて、絵を描く人がいた 大昔のひとに見てもらうように、今絵を描いていく 未来の人にふと思い出してもらえるように、記憶を残していく。 描くことそのもの、 いまここに生まれてくる景色を作っていく。

    今日は今日
    achakeym
    achakeym 2010/08/30
    淺井裕介 トリエンナーレ経由で知る
  • Novel Sounds

    ノベルサウンズでは2015年1月23日、一ノ瀬響「よろこびの機械2015」をリリースさせて頂く運びとなりました。 「よろこびの機械」は半野喜弘主催Currentレーベルから2002年にリリースされた一ノ瀬響の1stアルバム。 高い評価を受けつつも長らく廃盤だった作がこの度リマスタリング、新曲を加え、美術家・小阪淳がビジュアルブックとアートワークを手がけた新装パッケージ版にてリリースされます。 特設サイト:http://novelsounds.jp/kyo-ichinose/ 現在レーベルショップでは予約受付中です。http://novelsounds.jp/shop/uns043/ 一ノ瀬響「よろこびの機械2015」 UNS-043 ¥3,800+税 2015年1月23日発売 レーベルショップ予約受付URL http://novelsounds.jp/uns043/ 一ノ瀬響 1972年

    Novel Sounds
  • ジャズとレコードとオーディオと

    DEL MORAL/AL-711/HAL HAIG/AL HAIG TODAY! AL HAIGの最高傑作にして人気盤だが長い間超入手難であったオリジナルを入手できた人は非常な幸運に恵まれた一部の人だけだったというアルバムでもある。最近になって以前よりは入手難がやや緩やかになった。とはいえ簡単にどこにでもあるというありふれたアルバムではなく今でも探している人も多いと思う。僕もたまたま入った廃盤店で色々物色していると店主がこれを聴けと薦めてくれた。当は手放したくないんだがとも言う。薦められる未所有のアルバムは購入する事が多い。最近になって試聴させてもらう事もあるが試聴もせず真っすぐに帰宅してターンテーブルに載せるまでが楽しい一時でもある。このアルバムを最初に聴いた印象はAL HAIGに対する印象ががらりと変わってしまった。それ以降ピアノトリオのアルバムとしてはDUKE JORDANのSIG

    ジャズとレコードとオーディオと
    achakeym
    achakeym 2010/05/02
    うわー詳しいな…
  • toukubo.com

    The domain has expired and may be available at auction. If this is your domain, you can still renew it. Register or transfer domains to Dynadot.com to save more and build your website for free! toukubo.com 2022 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    toukubo.com
    achakeym
    achakeym 2010/02/09
    ナイスエントリ
  • Mellow Floater.com 

    a.k.a.Mellow Floater Net. AOR、Light Mellow(ライトメロウ)、Black Contemporary(ブラック・コンテンポラリー...ブラコン)、Freesoul(フリーソウル)...そんな音楽を今でもこよなく愛し続ける方々の為のページです。 2024/02≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ 2024/04 今回はAmerican Top 40特集。 1979年1月27日のチャートからの選曲。 相変わらず掟破りの14曲セレクトです。 前回が78年11月4日付だったので間隔は短めですが、 ダブリは1曲もありません。 今回は12inchヴァージョンを3曲で使用。 今まで以上の大盤振る舞いとなっております。 【Bree

  • つかさPのニコマス日記

  • http://yaplog.jp/lovelyeve/

    http://yaplog.jp/lovelyeve/
  • No Use For A Title 2018

    No Use For A Title 2018