タグ

instrumentsに関するachakeymのブックマーク (3)

  • 世界の民族楽器 / 楽器地球儀

    チベット仏教で祈りの時に用いられる音具のひとつ。一般的にはシンギングボウルと呼ばれて いるものだ。日のお寺で使う磬子(けいす)に似た形をしているが、音の形態は異質のもの だ。ドニパトロの周りを棒でなぞるように擦ると、音と音が共鳴して波打つような不思議な連続 音が現れる。倍音の共鳴現象によって、音が増幅されてこのような音になるのだそうだ。金属 の材料は銅を主として、響きを良くする鉛と錫と少しの銀など7種類の合金で作られている。大 きさは直径15センチくらいのものから20センチ前後までさまざまだ。チベット仏教のお寺では昔 からドニバトロの音を聴いたり、体の悪いところに響かせて、病を治すことにも用いてきた。近 年、欧米の一部の医療関係者は、このことを知ってドニバトロの音を心と体の健康を取り戻す ために用いるようになった。いわゆるヒーリングと云われている治療法だ。シンギングボウルと いう英語の名

    achakeym
    achakeym 2010/03/08
    「マトブッチ」という楽器をググって.演奏動画は少ないんだけど,そのうち一つがhttp://nico.ms/sm6441983っていうのがすごい しかも本来とはかけ離れた使い方をしている.
  • ローランド・TR-909 - Wikipedia

    TR-909 TR-909(ティーアール-キューマルキュー)とは、電子楽器専門メーカーであるローランドが80年代前半に発売したドラムマシン。1983年から1984年にかけて製造され、製造台数は10,000台。当時の価格は189,000円だった。 概要[編集] それまでリリースされていたローランド・TR-808の後継機にあたり、全面的な音色リファインとMIDI規格への対応、シャッフル/フラムクォンタイズ機能の追加など、さまざまな新機能が盛り込まれた内容となっている。 発売当時は20万円弱と高価だった事と、後述する時勢的な理由なども重なり、ブレイクするところまでは至らなかったが、1980年代後半から1990年代以降にハウスやテクノなどのダンスミュージックが打ち込みで作られるようになってから、独自の押しの強いサウンドが世界中で使われるようになる。 発売当時の時勢はドラムマシンがさらに生ドラムの音

    ローランド・TR-909 - Wikipedia
    achakeym
    achakeym 2010/02/28
    ドラムマシン。909と808の分化の経緯を含めた解説。これがないとダメ!っていう音が結構あるようだ。ガバとか。808の説明もわかりやすい
  • Search

  • 1